交野市議会 1999-03-15 03月15日-06号
特に府民の森等含めて、あるいは天野川等、そういう自然の恵みがたくさんございます。その中で子供たちが教育活動の中にはめ込みながら、やはり守っていこうという心と、自然の恵みに触れ合うということにつきましては種々各学校がいろんな活動を取り組んでおります。例えば私市の関係でいきますと、川伝いからあるいは森を含めて子供たちが遠足あるいは学習、理科、いろんな形で各校がそれぞれに取り組みをしております。
特に府民の森等含めて、あるいは天野川等、そういう自然の恵みがたくさんございます。その中で子供たちが教育活動の中にはめ込みながら、やはり守っていこうという心と、自然の恵みに触れ合うということにつきましては種々各学校がいろんな活動を取り組んでおります。例えば私市の関係でいきますと、川伝いからあるいは森を含めて子供たちが遠足あるいは学習、理科、いろんな形で各校がそれぞれに取り組みをしております。
96年度末の用地取得進捗率は計画区域36.3ヘクタールに対し69%、事業認可区域は23.8ヘクタールに対し97%となり、わんぱく広場、メインゲート広場、ラグビーの森等が供用開始されており、ことし3月には国体会場ともなる多目的球技広場も完成し、その装いを整えてきております。しかしながら開設面積は現在7.8ヘクタールとその整備が待たれます。
2つ目に、樫田地区への導入効果でございますが、森林観光センター、花しょうぶ園、くり園、りんごの森等々、従前より具体化された施設が道の駅事業により一層の活性化と、新たな波及効果が期待できるものと思っております。
この辺につきましても、あの辺一帯につきましては先ほども市長から若干ありましたけども、市民創造の森等一体としての緑地保全をすべき地域だというところで私ども考えておりまして、その中で自然環境保全することが将来に向かって、あの地域全体につきまして民間の山もございます。
今後は、自然緑地の同意状況、市民活動の進展状況等を勘案しながら、将来的には自然緑地の中に、小学校区単位で市民が森づくりを楽しめる「学校の杜」構想の実現や、箕面ビジターセンター、教学の森等の既存環境学習機能施設とのネットワーク化を図るなど、山ろく部の保全と活用を図るべく、検討いたしてまいりたいと考えております。
また、「青少年教学の森野外活動センター」、「明治の森箕面国定公園」、「こもれびの森」等との緑のネットワーク化を図るため、市民参加形式のワークショップで、才ケ原池及びその周辺の水源涵養林等を利用し、野鳥観察のできる「野鳥の森」の整備計画を策定いたしてまいりたいと存じます。
○(畑中産業経済部次長) 公社が100%といった内容でございますけど、これにつきましては、高槻市が管理をしております公共緑地と申しますか、例えば、街路樹等の維持管理部分、あるいは緑化イベントに際しますときの事業の費用、それから、先ほど申し上げておりましたけども、市民参加の森等にはこういった事業を100%導入をし、参加をいたしているところでございます。
◎土木部長(岡西孝輔) これにつきましては平成元年に防災計画書の見直しを行ないましたので、その時の資料でございまして、今現在特にゆうゆうセンター、いわふね星の森等のものが入っておりませんので、今後の見直しの中へ挿入したいと、こういうことで考えております。 ○議長(横田重信) 5番、山口議員。
また、多くの市民が親しめる「市民の森」等の将来的な構想につきましては、市北部の山地部地域全体を視野に入れながら、今後の研究課題としてまいりたいと思います。また、府立自然公園構想につきましては、昨年大阪府において、本市域の竜王山一帯を含む地域の自然公園化が発表されておりますので、この計画の推進につきまして、大阪府をはじめ関係機関等と協議、調整を進めてまいりたいと考えております。
次に、公園・緑化関係でありますが、萩谷地区総合公園につきましては、都市計画決定を経て自然を生かした多機能な公園施設として、サッカー場等の運動施設、多目的広場、自然観察の森等から成る整備計画を鋭意進めてまいります。また、摂津峡公園周辺での公衆トイレの増改築を行い、利用者等の利便性の増進に努めるとともに、快適な町 高槻のイメージの向上に資してまいりたく存じます。
なお、本席をお借りいたしまして、先月、市民待望のいきものふれあいの里事業、保健福祉総合センター及びいわふね自然の森等の完成式典にあたりましては大変お力添えをいただきまして無事オープンすることができました。ここに改めまして厚くお礼申し上げます。この上はそれぞれ適切な管理運営に努めまして、市民皆さんのご利用に対応してまいりますので、今後ともよろしくご指導賜りますようお願い申し上げます。
この度完成するふるさといきものふれあいの里、いわふね自然の森スポーツセンター、また府民の森等の各施設の管理運営について、それらの施設を広く市内外にどのようにしてPRし、人を集めていかれるのか。また、これらの施設以外に今後交野市に大きなインパクトを与える事業を府、国より誘致する計画は考えておられるのでしょうか。 第3点目に福祉行政についてお聞きしたいと思います。
具体的には、地域の公園等に花壇を整備し、花いっぱい運動を展開するとともに、コミュニティーづくりを目指したふれあい花壇整備事業、住宅の建て替え等により不用になった樹木を譲り受け、基金の森等に活用するグリーンバンク、及び開発団地のご指摘ございました緑地整備の利用も図りまして花のスロープ整備事業等を考えております。
造成計画といたしましては山、池、森等自然の地形を生かし用地の約3分の1を霊地に、残り約3分の2を緑地、道路等の公園部分とし、さらに各種の公園施設を廃止し、家族連れで墓参及び散策ができる広々とした美しい公園墓地をつくりたい、かように考えているわけでございます。なお、霊園の利用開始についてでございますが、工事に着手いたしましてから、おおむね2年後というふうに考えております。