泉南市議会 2019-03-13 平成31年厚生文教常任委員会 本文 開催日: 2019-03-13
そしてまた、今回このバスについても御指摘は、本当にそのとおりで、またほかにも例えば、りんくう体育館、続いて青少年の森等も見直しをさせていただくところでございます。
そしてまた、今回このバスについても御指摘は、本当にそのとおりで、またほかにも例えば、りんくう体育館、続いて青少年の森等も見直しをさせていただくところでございます。
◆(射手矢真之君) そういった人数がおさまらない場合は、近くに生涯学習センターもありますし、泉の森等の会議室等利用するということもあるのかなと思います。
例えば、不登校につきましても、なかなか行けない状況から進んだ場合もございますし、光の森等の対応の中で、学校復帰ができたケースもございます。100%達成したかと申しますと、なかなか難しい部分がございます。その辺の部分については、真摯に反省するところは反省しながらですね、これからも充実に向けて精いっぱい、学校と教育委員会が一緒になって、取り組んでいかなければならないと考えております。
また、森づくりボランティア事業といたしましては、萩谷総合公園内「創作の森」等におきまして、市民、団体等との協働により、森林育成を実施し、森林保全啓発事業では、剪定枝等を有効活用した「炭づくり体験教室」を開催するなど、森林の持つ公益的機能等についての意見啓発を行いました。
体験学習の森等の市の施設では、発見された被害木は切り倒して薬剤注入、薫蒸処理を行っており、国の補助による森林整備加速化林業再生事業を活用し、大阪府森林組合と連携して、これまで発見された被害木の全数を処理したところです。国有林や府営箕面公園等でも同様に、伐倒・薫蒸処理などを各管理者において実施しています。
◎清水 農政課長 生駒山全域に府民の森等がありますけども、そこでたくさんのイノシシが生息しているように思われます。というのも生駒山ろくは割とナラの木とかコナラとかいうドングリがたくさんとれますので、それを食料にしてふえてる状況だと思います。以上です。 ◆新留 委員 今全国的にもクマが出るとか、いろいろテレビ等で言われておりますけれども、本市としてはどのような対策を考えておられますか。
平成20年7月のこの市民創造の森協議会で、この整備推進ゾーンは子供たちが学び遊べる森、お年寄りが健康維持と安らぎを求められる森、里山の恵みを楽しめる森、または里山の面影を残し、多様な生物との交わりを楽しめる森等にしようという考えが示されました。市では、この考えを踏まえまして、平成21年度に国の緊急雇用対策事業を活用いたしまして、必要な樹木を残しつつ木の伐採を初め、除草整備を行いました。
ご質問のうち、まず第1点目の林業エリア、箕面公園、市民の森等の役割分担と整合のとれた森林保全管理についてですが、森林は木材生産の場であるとともに、渇水や洪水の緩和のための資源涵養機能、土砂防災の防止機能を有しており、また、近年とりわけ注目されている機能として地球温暖化防止のための二酸化炭素吸収機能、生物のすみかとなる生物多様性の保全機能などが挙げられています。
吉田市長のマニフェスト、平成20年度当初予算等の概要等を参照いたしますと、あまの街道沿いの公有地、今熊市民の森等の保全は、温室効果ガス吸収源対策等もあるいは視野に入れて自然形態の森と、こういう形の緑地の維持保全を志向しているものと理解しておりますが、市のお考えを伺います。 質問の第2点でございます。 高齢者の居場所確認、緊急通報システムの導入についてでございます。 人口の高齢化が進んでおります。
◆石本 委員 数でお答えいただいた分については、18年度に17校園、そして19年度には37校園ということですから、こうした図書館サポーター、それから学習支援あるいは校内にいこいの森等をつくると、あるいは学びのプロジェクト、こういうことで、特定の学校に、活性化のために予算を組むという、こういう制度だと思います。
産地づくり事業についてのお尋ねですが、農業者と農業団体や流通関係団体、及び行政などとの連携不足という、りんごの森等の諸事業の反省に立って、JAたかつきが事業主体となって新しく取り組まれるものです。市といたしましては、技術的、地理的にも農家が容易に取り組め、消費需要が見込まれる果樹類の栽培を府とともに支援する形で取り組んでまいります。
現在、学校施設におきましては、緑化、これまでに学校周辺の都市景観にも寄与できますことから、造園、植栽、グリーンベルト、学校の森等の整備を図っております。
こういうことからしまして、高槻市には保護樹木関係を含めて、神社・仏閣、森等含めて指定をされてます。 そういうことからしまして、今回の条例の改正に伴って、保護樹木等との関係、条例との関係でどうなっていくのか。こういうことをお聞きしたいと思います。今、景観計画を立てていく、ということで進めていただいているわけですけども、その進捗状況等も含めまして、ご説明をいただきたいと思います。
7点目の農業公園あるいは市民の里、青少年の森等についてお答えをさしていただきます。 本市農業公園は、農業の振興とともに市民に憩いの場を提供するため、春のチューリップ摘み取り園、秋のコスモス園を中心に、芝生広場やソメイヨシノ、シダレザクラ、シバザクラ、クローバー、アジサイ、ローズマリー、各種樹木等の植栽を施して緑豊かな自然環境との触れ合いの場の創出に努めてきたところでございます。
次に、園庭・校庭緑化等についての本市の取り組み状況でありますが、本市では、これまでに学校の緑化は、学校周辺の都市景観にも寄与できますことから、造園、植栽、グリーンベルト、学校の森等の整備に努めております。 また、芝生化につきましても、児童・生徒の遊び場や交流の場として、これまでに学校の中庭での芝生化を数校で試行しているところであります。 次に、大阪府の「校庭にみどりのじゅうたんを!」
◎市長(中田仁公) それでは、私の方から観光ビジョンの活用策と府民の森等について、府の要望についてというご質問でございましたので、お答えを申し上げたいと思います。 その前に、先ほど議員の方から揚げ足取りというようなご意見をいただきました。
市内の国有林は、箕面市森林整備計画の対象外となっておりますが、国有林でも「遊々の森」等におきましては、市民を巻き込んだ活動が展開されようといたしておるところでございます。
本市におきましては、国土交通省の調査目的と環境基本計画の趣旨が合致することから、今年度鎮守の森等の歴史的緑地の保全、活用に関する基礎的調査を日本公園緑地協会に委託いたしましたが、その実施に当たりましては、社叢学会が現地調査などを担当することとなり、垂水神社、片山神社及び伊射奈岐神社など合計20か所を調査いたしております。
東山運動広場、高尾山創造の森等々を今日まで進めております。 今後、近く3市環境事業組合によりますところの処分地の跡地に(仮称)エコパーク、これの整備を進めていこう、こういうことで、それのアウトライン、図面と申しますのかパースにつきましては、3市環境事業組合で何年か前に配りました。それに基づきまして今後エコパークの整備に着工ていきたいと思っております。
土木費では、道路、街路、河川等の整備を図るとともに、交通バリアフリー施設整備事業補助金、地図データベース基本地図の作成経費、土砂災害情報相互通報システムの基本設計費、JR高槻駅北地区市街地再開発事業の権利変換計画作成のための補助金、阪急上牧駅北特定土地区画整理事業補助金、萩谷総合公園野球場や仮称津之江の森等の整備費、公園等の施設管理費を財団法人高槻市緑化森林公社へ委託する経費等を計上いたしております