大東市議会 2019-03-03 平成31年 3月定例月議会−03月03日-02号
この森林セラピーロードを、特に斜面が緩やかな南尾根コースに設定すれば、ゆっくりと木々の間を歩きながら健康増進のコースとして、さらに多くの方が利用されると思います。公明党議員団も先日、関係者の皆さんと歩いてまいりました。新たな大東市の魅力、そして健康スポットとして発信できるすばらしい取り組みであると実感いたします。市長の見解を求めます。 以上、再質問の権利を留保し、質問席へ降壇いたします。
この森林セラピーロードを、特に斜面が緩やかな南尾根コースに設定すれば、ゆっくりと木々の間を歩きながら健康増進のコースとして、さらに多くの方が利用されると思います。公明党議員団も先日、関係者の皆さんと歩いてまいりました。新たな大東市の魅力、そして健康スポットとして発信できるすばらしい取り組みであると実感いたします。市長の見解を求めます。 以上、再質問の権利を留保し、質問席へ降壇いたします。
要旨1 グリーンツーリズムとして、森林セラピー基地・森林セラピーロードの実現について問う。 要旨2 ドイツで盛んな農地の賃借制度「クラインガルテン」は、滞在型市民農園とも言われ、いまや全国で約60箇所に上り、プチ田舎暮らしや定年後のスローライフを満喫したい方に最適とされており、また、地域の活性に期待できると考える。このクラインガルテンについて市の見解を聞く。件名7 市民の便利を考えて。