高槻市議会 2023-02-02 令和 5年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日)
次に、本市で整備中の萩之庄梶原線についてですが、新名神高速道路の西側の区間につきましては、NEXCO西日本と連携しながら事業進捗を図っており、御覧の区間につきましては新名神の開通時期までNEXCO西日本が引き続き工事用道路として使用する予定でございます。 令和5年度は、残る東側区間のうち、こちらの区間で用地買収を実施する予定でございます。
次に、本市で整備中の萩之庄梶原線についてですが、新名神高速道路の西側の区間につきましては、NEXCO西日本と連携しながら事業進捗を図っており、御覧の区間につきましては新名神の開通時期までNEXCO西日本が引き続き工事用道路として使用する予定でございます。 令和5年度は、残る東側区間のうち、こちらの区間で用地買収を実施する予定でございます。
○(中村玲子委員) 私からは萩之庄梶原線について質問します。 今年度分の国の負担額が示されず、工事ができなかったことに伴う減額補正です。国はなぜ、補助金を出さなかったのか、その理由と、来年度は補助金がつくという保証はあるのかお聞きします。 また、萩之庄梶原線の完成はいつを予定されているのかお答えください。 以上です。
その下、他の既存路線ですが、梶原線の経路変更反対、市営公園墓地へのバスの増便、玉川橋線の増便を希望などの意見が8件ございました。 次に、4ページを御覧ください。 新規路線について、北部からJR高槻駅北止め便の市役所方面への延伸、原大橋、上の口方面から阪急高槻市駅に至る便を希望、幹線道路から入った地域への路線新設を希望など、8件となっております。
また、路線延長が長く非効率的な運行となっている柱本・三島江線につきましては、対キロ区間運賃やゾーンバスの導入を検討するとし、前島線、道鵜線、梶原線については新たな道路整備の状況等を踏まえて、経路の変更や路線の統合・再編を検討するとしています。 あわせて、来年度以降、具体的な見直しに着手していくスケジュールも示しております。 次に、2点目ですが、4章の財政計画となります。
樫田方面、萩谷方面、川久保方面へ向かう山間3路線と三島江柱本線、梶原線の計5路線がございます。IC化により前回調査に比べ大きく利用実態が変化したものにつきましては、三島江柱本線で運行損失額が約6,730万円であったものが、約9,350万円の運行損失となってございます。
次に、萩之庄梶原線改良事業、西国街道線改良事業につきましては、関係機関等との協議に時間を要したため繰り越すものでございます。 次に、都市計画費の沿道まちづくり事業につきましては、物件除却などに時間を要したため、繰り越すものでございます。 11ページをお開き願います。
次に、新名神高速道路の工事用道路として活用されている周辺道路の整備状況ですが、本市で整備中の萩之庄梶原線につきましては、こちらの区間が平成30年度に開通しており、現在は第Ⅱ期区間の整備を実施中で、令和元年度からこちらの区間で実施設計及び物件調査を行ってございます。令和2年度はこれらの区間で用地買収を実施する予定でございます。
1の土地取得計画のうち、公共用地先行取得といたしましては、市道萩之庄梶原線など3事業の合計で、面積は3,029平方メートル、金額は10億5,173万9,000円を予定しております。 また、高槻市予算化分等の取得といたしまして、水道部庁舎建替事業で、面積は800平方メートル、金額は2億4,500万円を予定いたしております。
このような課題を踏まえ、国道171号からのアクセス道路の検討を行っており、図に示しますように、萩之庄梶原線と国道171号を結ぶ3ルートについて検討を進めていくこととしております。 4ページをお願いいたします。 最後に、今後の予定ですが、まず平成30年度の取り組みとしては、鉄道事業者は駅舎位置、駅舎構造、乗車数見込みについて検討され、市は土地利用、事業手法、交通体系について検討を行いました。
次に、新名神関連の市事業の進捗状況について、南平台日吉台線では、平成30年5月に大阪府で初の一方通行規制を伴う自転車道が開通し、萩之庄梶原線では、高槻東道路の以西区間において、平成30年度末に開通する予定である。
次に、萩之庄梶原線でございますが、現在、第2期区間において用地測量を実施中で、来年度は用地買収を初め、実施設計、物件調査を実施予定でございます。 また、高槻東道路の工事用道路となることから、大阪府に工事を実施していただいた高槻東道路の以西区間につきましては、先ほど説明しました西京高槻線バイパスや新たに整備されたJRアンダー部とあわせて、今年度末に開通する予定でございます。
JR高槻駅と島本駅のほぼ中間地点で、高垣町などの既にある市街地からの利用客も見込まれ、現在、整備中の萩之庄梶原線、西国街道バイパスによる交通アクセスも活用できる位置でもあります。本市では、市街地整備の検討区域を定めたということです。その範囲は、JR京都線と阪急京都線に挟まれた区域と、阪急京都線と国道171号の間の市街化調整区域だと認識をしております。
検討状況ですが、新駅候補地としては、駅間距離や桧尾川への影響等を考慮し、下の図の位置を中心に整理していくこととしており、駅間のほぼ中間点であることや既成市街地からの利用者も見込まれ、萩之庄梶原線、西京高槻線バイパスによる交通アクセスにすぐれるといった特徴がございます。
次に、土木費 道路橋梁費の道路橋梁耐震化事業及び萩之庄梶原線改良事業につきましては、関係機関との協議に時間を要したため繰り越したものでございます。 次に、河川費の山手中池改良事業につきましては、湧き水による止水対策に時間を要したため繰り越したものでございます。 次に、都市計画費の南平台日吉台線改良事業につきましては、関係機関等との協議に時間を要したことなどにより繰り越したものでございます。
1の土地取得計画のうち、公共用地先行取得分といたしまして、市道萩之庄梶原線など、7事業合計で、面積は3,413.10平方メートル、金額は13億3,002万円を予定いたしております。 また、高槻市予算化分等の取得計画といたしましては、水道部庁舎建替事業で、面積は800平方メートル、金額は2億4,500万円を予定いたしております。
また、関連道路については、萩之荘梶原線第2期整備区間の用地買収等を着実に実施し、事業推進を図ります。 高槻駅高垣線については、平成31年春の安満遺跡公園一次開園に合わせて、用地買収や工事を進めるとともに、山手緑町線については、全面開園時の供用に向けて用地買収に取り組みます。また、富田芝生線については、引き続き用地買収を進めるとともに、工事に着手します。
次に、萩之庄梶原線についてでございます。本年度は用地買収や実施設計、工事、測量、JRアンダーパスの設計協議を実施してまいりました。本年度の工事につきましては、道路占有物件の移設に時間を要したため、工期延期を予定しております。来年度はごらんの箇所の用地買収と用地測量を予定しております。 次に、高槻インターチェンジへの交通誘導についてご説明をいたします。
次に、2の土地売却計画でございますが、市道萩之庄梶原線など合計6事業がございまして、面積は1万2,020.14平方メートル、金額は14億9,200万9,000円を予定しております。 なお、詳細につきましては、2ページの別表1及び別表2に記載しているとおりでございます。
また、原成合線については、NEXCO西日本との連携により工事を完了させ、供用を目指すほか、萩之庄梶原線についても、第2期整備区間の用地買収など工事着手に向けた取り組みを進めます。 高槻駅高垣線については、平成31年の安満遺跡公園一次開園に合わせた部分供用に向け、用地買収や工事に取り組みます。 阪急高槻市駅北駅前広場については、バリアフリー化や美装化等に向け、実施設計及び工事を行います。
最後に、萩之庄梶原線についてでございます。 高槻東道路の工事用道路として整備しておりました第1期整備区間につきましては、来年度以降、大阪府が仕上げの舗装工事を行う予定でございます。今年度から用地買収を開始した2期区間では、来年度も用地買収等を行うとともに、買収を終えた部分の工事を予定しております。 次に、4、高槻インターチェンジへの交通誘導についてご説明をいたします。