高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
まず、歳入でございますが、大字井尻、大字鵜殿、大字上牧、大字梶原、大字神内及び大字萩之庄の各財産区が共有しております土地の売却に伴う不動産売払収入として1,439万4,000円を計上するものでございます。 29ページを御覧ください。
まず、歳入でございますが、大字井尻、大字鵜殿、大字上牧、大字梶原、大字神内及び大字萩之庄の各財産区が共有しております土地の売却に伴う不動産売払収入として1,439万4,000円を計上するものでございます。 29ページを御覧ください。
また、梶原地区と成合地区については、残る用地取得の完了に向け取り組まれています。 次に、案件2の新名神高速道路等の沿道まちづくりにつきましては、高槻インターチェンジ周辺における成合南土地区画整理事業等のまちづくりの進捗状況等についてご説明いたします。 高槻インターチェンジ周辺の成合南地区では、組合施行の土地区画整理事業により公共施設等の整備が進み、工事の完成を迎えようとしています。
真壁賢治 教育長 西川俊孝 学校教育部長 山下栄治 教育監 大江慶博 地域教育部長 道場久明-----------------------------------◯出席事務局職員 局長 古川純子 次長 二宮清之 参事 守田祐介 主幹 井上孝昭 主査 窪田真衣子 書記 梶原功次
真壁賢治 教育長 西川俊孝 学校教育部長 山下栄治 教育監 大江慶博 地域教育部長 道場久明-----------------------------------◯出席事務局職員 局長 古川純子 次長 二宮清之 参事 守田祐介 主幹 井上孝昭 主査 窪田真衣子 書記 梶原功次
西川俊孝 真壁賢治 学校教育部長 山下栄治 教育監 大江慶博 地域教育部長 道場久明-----------------------------------◯出席事務局職員 局長 古川純子 次長 二宮清之 参事 守田祐介 主幹 井上孝昭 主査 窪田真衣子 書記 梶原功次
真壁賢治 教育長 西川俊孝 学校教育部長 山下栄治 教育監 大江慶博 地域教育部長 道場久明-----------------------------------◯出席事務局職員 局長 古川純子 次長 二宮清之 参事 守田祐介 主幹 井上孝昭 主任 大野智也 書記 梶原功次
真壁賢治 教育長 西川俊孝 学校教育部長 山下栄治 教育監 大江慶博 地域教育部長 道場久明-----------------------------------◯出席事務局職員 局長 古川純子 次長 二宮清之 参事 守田祐介 主幹 井上孝昭 主査 板津友哉 書記 梶原功次
真壁賢治 教育長 西川俊孝 学校教育部長 山下栄治 教育監 大江慶博 地域教育部長 木戸 誠-----------------------------------◯出席事務局職員 局長 古川純子 次長 二宮清之 参事 守田祐介 主幹 山本紘也 主幹 井上孝昭 書記 梶原功次
真壁賢治 教育長 西川俊孝 学校教育部長 山下栄治 教育監 大江慶博 地域教育部長 木戸 誠-----------------------------------◯出席事務局職員 局長 古川純子 次長 二宮清之 参事 守田祐介 主幹 井上孝昭 主査 木村 剛 書記 梶原功次
------------◯出席説明員 市長 後藤圭二 副市長 春藤尚久 副市長 辰谷義明-----------------------------------◯出席事務局職員 局長 古川純子 次長 二宮清之 参事 守田祐介 主幹 井上孝昭 主査 板津友哉 書記 梶原功次
稲葉武司 教育長 西川俊孝 学校教育部長 山下栄治 地域教育部長 木戸 誠 教育監 大江慶博-----------------------------------◯出席事務局職員 局長 宮田 丈 次長 古川純子 参事 二宮清之 主幹 守田祐介 主任 木村 剛 書記 梶原功次
上牧で梶原トンネル、成合からですが、出てきたら、1,000メートル近い橋脚がこれから建設されると、それによって環境も大きく変わる。ヨシですね、ヨシ焼きやってる、いわゆる自然の生態、そういうことも守っていくと、いろいろな対応をこれからしなければなりません。 特に、河川敷の公園ですね、これの公園整備、先ほど言いましたように、枚方市側が枚方大橋から北に向いて右側ですか。
○(中村玲子委員) 私からは萩之庄梶原線について質問します。 今年度分の国の負担額が示されず、工事ができなかったことに伴う減額補正です。国はなぜ、補助金を出さなかったのか、その理由と、来年度は補助金がつくという保証はあるのかお聞きします。 また、萩之庄梶原線の完成はいつを予定されているのかお答えください。 以上です。
その下、他の既存路線ですが、梶原線の経路変更反対、市営公園墓地へのバスの増便、玉川橋線の増便を希望などの意見が8件ございました。 次に、4ページを御覧ください。 新規路線について、北部からJR高槻駅北止め便の市役所方面への延伸、原大橋、上の口方面から阪急高槻市駅に至る便を希望、幹線道路から入った地域への路線新設を希望など、8件となっております。
また、路線延長が長く非効率的な運行となっている柱本・三島江線につきましては、対キロ区間運賃やゾーンバスの導入を検討するとし、前島線、道鵜線、梶原線については新たな道路整備の状況等を踏まえて、経路の変更や路線の統合・再編を検討するとしています。 あわせて、来年度以降、具体的な見直しに着手していくスケジュールも示しております。 次に、2点目ですが、4章の財政計画となります。
成合でのまちづくりが住民合意で動き出した今、新名神の淀川架橋から梶原地区住民の図上50メートルをまたぐ高速道路建設、前島地区の十高線未着工1,000メートル問題、府道高槻東道路の十高線との接道等、大幹線道路の建設ラッシュを迎えようとしています。このような状況をにらんでの新駅の投げかけ、市長から住民への勇気ある問題提起だと私は評価しております。
昭和24年2月18日生まれの71歳のお方で、本市梶原1丁目にお住まいでございます。 本市農業委員会事務局理事などを歴任された後、梶原実行組合組合長などを務められ、平成29年7月から本市農業委員会副会長としてご尽力いただいております。 次に、髙谷敏宜氏でございます。昭和33年6月30日生まれの61歳のお方で、本市塚脇1丁目にお住まいでございます。
次に、高槻インターチェンジへの交通誘導について、特に日吉台一番町交差点及び梶原6丁目交差点では新名神インターチェンジ開通に伴う渋滞が発生していたため、交通管理者と協議して信号現示時間の調整を実施するなど、各交差点における渋滞対策を道路管理者や交通管理者と連携しながら取り組んでおり、引き続き交通状況の把握に努め、必要に応じ対応を検討していく。
今の、やはり萩之庄や梶原の地域にとって、何が必要なのかも考えていく必要が私はあると思います。そういう点では、本当に地元の方の意見も尊重しながら、市の税金の使い方として、やっぱり40億前後のお金を投入する、そのことがどうなのか、どういう効果があるのかという点も考えながら、慎重に判断をするべきだと思います。 次に、富田駅周辺のまちづくりです。
樫田方面、萩谷方面、川久保方面へ向かう山間3路線と三島江柱本線、梶原線の計5路線がございます。IC化により前回調査に比べ大きく利用実態が変化したものにつきましては、三島江柱本線で運行損失額が約6,730万円であったものが、約9,350万円の運行損失となってございます。