高槻市議会 2018-09-26 平成30年第4回定例会(第4日 9月26日)
また、芥川や桧尾川において、淀川の影響を受ける区間については、国が管理をしており、計画降雨におけるバックウオーター対策についても、適切に進められております。 次に、6項目めの道路や里道等の管理等について、お答えをいたします。 1点目の道路管理のシステムでは、多種多様なデータを取り扱っておりますが、あくまでもシステムの内部情報であり、詳細については、把握いたしておりません。
また、芥川や桧尾川において、淀川の影響を受ける区間については、国が管理をしており、計画降雨におけるバックウオーター対策についても、適切に進められております。 次に、6項目めの道路や里道等の管理等について、お答えをいたします。 1点目の道路管理のシステムでは、多種多様なデータを取り扱っておりますが、あくまでもシステムの内部情報であり、詳細については、把握いたしておりません。
芥川、桧尾川、女瀬川です。 まず初めに、7月5日からの西日本豪雨によって、西日本の各地に土砂崩れや河川の氾濫、決壊が広い範囲で多発的に発生をいたしました。 岡山県倉敷市真備町では7月7日に一級河川の高梁川の支流の小田川で堤防が決壊、真備町地区では約4,200ヘクタールのうち4分の1に当たる約1,200ヘクタールが浸水。
河道内の堆積土砂除去に関する本年度の茨木土木の定期実施工事についてでございますが、大阪府では5年ごとに河川の調査を行い、対策すべき箇所を定めており、今年度に該当する箇所は本市にはありませんが、高槻市の桧尾川及び芥川の堆積土砂対策を実施する予定と聞いております。 ゴルフ場内のため池活用も対象になっているのかということでございますが、ゴルフ場内のため池活用も対象になってございます。
(1) 淀川筋 淀川右岸、水無瀬川右岸、桧尾川、芥川、安威川、神崎川、中島川、西島川、左門殿川左岸 (2) 防潮筋 大野川、中島町防潮堤、西島町防潮堤2 組合議会の構成 組合議会の議員数は大阪市東淀川区・淀川区12人、大阪市西淀川区10人、高槻市3人、摂津市2人、茨木市1人、吹田市1人、豊中市1人、島本町1人の計31人である。
次に、外環状幹線道路について、十三高槻線第Ⅰ期区間では、市道梶原道鵜線から府道枚方高槻線区間について平成30年春に南行き1車線通行の交通開放を図るべく、大阪府が地元警察等と安全対策について協議中であり、Ⅱ期区間では、桧尾川堤防から府道枚方高槻線までの区間について、平成32年までに事業着手するため、牧野高槻線(淀川渡河部)を含め、府・市で協議を実施中である。
新駅設置の可能性を検討する対象の地区は、東は高槻東道路、西は桧尾川、南は阪急、北はJRです。 あくまで新駅設置の可能性の検討とはいえ、まさに寝耳に水の話で、初めて聞いた瞬間、私は強烈な違和感を覚えました。この違和感の中身は新駅建設には莫大な費用がかかるのに、なぜ今、この話を提案したのかという疑問です。
淀川、芥川、桧尾川、女瀬川といった川があります。特にこの桧尾川についてというよりも、この4つの川については、高槻市を南北に分けた場合に、南部地域はほとんど天井川になっております。そういった意味から、非常に危険を常時持ち合わせていると言っても過言ではないと思います。 そういった観点から、1問目の質問をいたします。 本市での自然災害、地震・水害の被害想定について。
最後に、桧尾川以東の新駅可能性検討事業について、お聞きします。 本会議で高槻市とJRがどのような意見交換を行ってきたのか、この質疑がありました。答弁では、JR西日本とは、これまでホームの拡充や高架化など協議を行い、駅間が長い東部地域の状況についても意見を交わす中、新駅設置と市街化の形成の可能性について、勉強会をすることになったと、このように答弁されています。
先ほど来議論が続いておりますけれども、桧尾川から東の鉄道沿線について、ご答弁でも明らかになっておりますけれども、これはJRということになるかと思いますけれども、新駅の設置、並びにそれに伴う市街地の形成についての検討を開始されていくということであります。
市長から、桧尾川以東の新駅の設置という提案がありました。具体的に、萩之庄の付近とは考えますが、まずは大きなメリットとしては、桧尾川の踏切対策がセットで検討されるのが大変重要と考えています。市としてのお考えをお聞かせください。 さらに、富田地区のまちづくりとして、JR摂津富田駅の北側のまちづくりです。
前島地区については、大阪府が取り組む十三高槻線(府道枚方高槻線から桧尾川大橋)や牧野高槻線(淀川渡河部)の整備に合わせて、広域交通結節点にふさわしい土地利用の実現に向け、沿道の地元協議会等とともに計画的なまちづくりに取り組みます。 桧尾川以東の鉄道沿線においては、新駅設置と新たな市街地形成の可能性について、鉄道事業者と検討を行います。
また、Ⅱ期区間においては、桧尾川堤防から府道枚方高槻線までの約1キロメートルの区間について、平成32年までに事業着手するため、牧野高槻線(淀川渡河部)を含め府・市で協議を実施中でございます。
4点目の対象の集落につきましては、桧尾川や東桧尾川にかかる橋を生活道路としております大字成合、安満磐手町、山手町2丁目の3地区でございます。 5点目の橋梁につきましては、法定点検を実施しているほか、必要に応じ適宜、点検を行っております。 以上でございます。 ○産業環境部長(土井恵一) 林道維持管理に関します2問目について、ご答弁申し上げます。
この中で、桧尾川の堤防が車が通りやすいようにきれいにもされているんですけれども、やっぱり危険な状態というのがあるというふうに感じております。この安全対策についてどのようにお考えであるのかということ、まずこの2点、お伺いいたします。 ○(松永道路課長) 2点の質問にお答えいたします。
(1) 淀川筋 淀川右岸、水無瀬川右岸、桧尾川、芥川、安威川、神崎川、中島川、西島川、左門殿川左岸 (2) 防潮筋 大野川、中島町防潮堤、西島町防潮堤2 組合議会の構成 組合議会の議員数は大阪市東淀川区・淀川区12人、大阪市西淀川区10人、高槻市3人、摂津市2人、茨木市1人、吹田市1人、豊中市1人、島本町1人の計31人である。
その中で、桧尾川以東の高槻東区域については、新名神に伴って道路整備が進み、開発の機運が高まるとして、開発の抑制と計画的なまちづくりが必要とされています。まとまりのある優良な農地があり、これを保全する、それが必要だと、こうも書かれています。
2点目は、大阪府が新たに都市整備中期計画に位置づけられた十三高槻線の府道枚方高槻線から、桧尾川大橋までと、牧野高槻線の淀川渡河部が交差する前島地区を対象に、本市が土地利用の検討等を行う沿道まちづくりに取り組むものでございます。 3点目は、芥川以西を対象にしたJR京都線における高架化の検討を深めるため、高架化の構造や費用対効果等を算出するものでございます。 以上でございます。
沿道まちづくりに関するお尋ねですが、大阪府が公表した都市整備中期計画では、十三高槻線の府道枚方高槻線から桧尾川大橋までと牧野高槻線の淀川渡河部、さらには高槻東道路延伸部を新たに事業着手区間として位置づけられています。これらの整備によって、北河内エリアへのアクセスが容易となり、十三高槻線と牧野高槻線が交差する前島地区のポテンシャルが、より一層高まるものと考えています。
2か所目は、1か所目の交通渋滞を避けて、現名神高架下より桧尾川沿い4メートル足らずの細い道路、磐手杜神社前を通り、山手町の桧尾川橋から右折、国道171号へのコース、既に大変な交通状態です。ここも大阪府管理だと聞いております。 3か所目は、進められている十三高槻線工事が一部完成したとしても、淀川から桧尾川堤防通行は避けられません。北行き、南行きそれぞれの流れをしっかりと見定めねばなりません。
加えて、企業ヒアリングでも多くの好感触を得ていることは、本市の企業進出ニーズが高いことがうかがえることから、今後、大阪府が都市整備中期計画の改訂で示されている十三高槻線(桧尾川~府道枚方高槻線間)でございます。また、牧野高槻線(十三高槻線~府道京都守口線)にかけての整備に合わせて沿道まちづくりに取り組んでいただくことも要望いたします。