高槻市議会 1998-03-12 平成10年第1回定例会(第4日 3月12日)
それから、昭和28年の台風13号、これは芥川、女瀬川の合流点、桧尾川が決壊をしてございます。それから、昭和42年の梅雨前線によります女瀬川の破堤でございます。
それから、昭和28年の台風13号、これは芥川、女瀬川の合流点、桧尾川が決壊をしてございます。それから、昭和42年の梅雨前線によります女瀬川の破堤でございます。
桧尾川、あるいは淀川の河川敷に立って、ずうっと市内を見渡しますと、やはりかなりの煙が上がっております。それぞれ行って、どんな焼却炉かというのは、確かめるのはあれですけれども、私はぜひ、一度実態調査をしていただきたいというふうに思うんです。 よく野焼きはいけないというふうに、禁止されているっておっしゃいますね。ところが、法律とか規則とか読みましても、野焼きを禁止しますというのは書いてありません。
この処理水を、市街地で整備が進んでいる親水水路の補給水、そしてまた、現在深刻な課題となっている桧尾川水系の成合、古曽部、安満、山手、別所等、磐手地区での農業用水の枯渇対策として、活用できるものかできないものか、市長のご所見をお示しいただきたい。 続いて防災対策についてお尋ねいたします。
例えば、京都方面より高槻へ入るとき、島本町で渋滞の様子が表示されている関係で、水無瀬交差点を左折、高浜の旧村落を抜け、淀川沿い道路に入り、上牧、道鵜町を右下に見ながら、前島で桧尾川堤防へ、そして東天川の旧村落を通り、北大冠に入ります。 一方、枚方方面は、そのまま演習橋から大橋へと流れております。または、五領から新幹線沿いの狭い汚い側道に入り、桧尾川で同じルートに合流しております。
しかしながら、その後の急激な経済変化による財政状況、あるいは桧尾川の河川改修との整合性、そういった部分で大幅に実施がおくれまして、今日に至ったものでございます。
それと、土地につきましては、野田四丁目の新幹線と桧尾川が接するところで、公簿上6,500平米、実測で6,900平米の用地が、事業主体であります農協の方で確保されております。それで、開発等につきましての申請の段階では、各所有者関係の同意はすべていただいておられます。
それは待ちに待った公共下水道事業の日吉台地区への延伸が、一方では桧尾川に流入している生活排水も含めて農業用水としてきた関係上、工事が完成すると奥の浅い桧尾川の水はたちまち枯れて、磐手地区50ヘクタールの農地を維持することができなくなるという事態に直面し、市長にぜひともこの問題解決にご努力いただきたいと訴えました。
2つには、持ち込み工事残土の搬入搬出の出入口は、桧尾川堤防沿いの処分場裏門だと思いますが、そこは無人であります。フェンスの門の施錠の開閉、堤防上の直線道路からのダンプカーの進入退去時の安全確認、契約外車両、子供らの侵入チェック等、安全管理がなされていたのかどうかを伺いたいと思います。 3つには、当期間内の工事残土持ち込み以前に同様の契約が前例としてあったのかどうか。
中でも、淀川、桧尾川、島本に接する五領地区の今後の変わりようは、予測しがたいものがあります。第二名神、十三高槻線、淀川新橋を含む牧野高槻線、そして見え隠れする第三京阪。現在でも、国道171号、阪急京都線、JR東海道線、JR新幹線が縦断している中で、こうした新たな計画は、地域を一変させると言っても、決してオーバーではありません。
この土地の利用ですね、ある自治会長さんとお話する機会があったんですが、桧尾川から東側はほとんど公共施設もなく、高槻市の北国だと私は思っているというふうにおっしゃった方もいらっしゃいまして、駅前に行政サービスコーナーとか、図書館とか、市民の方が喜ばれるような公共施設なんかもつくっていくということをぜひ考えていただきたいので、ご答弁お願いしたいと思います。
特に、日吉台地区への下水道幹線整備が行われている現在、その完了後は、桧尾川水系の水の枯渇によって、流域地区の農業用水が取水できなくなると、強く懸念されているところであります。 なお、防災対策上の観点からも、磐手地区のみならず、その流域に及ぼす影響は極めて甚大であります。
それと、さらに近々、これはひとつのスケジュール調整に入ると思いますが、第二名神の計画もゴーサインが出るのではないかという見通しの中で、171号線の特に中心市街地の改良計画、例えば、芥川並びに桧尾川の間、こういう計画決定された幅員の問題もあります。
中央部の芥川、そして東部の桧尾川という一級河川がそれぞれ淀川に注いでおり、古来よりその流れに沿って高槻の地は発展し、現在に至っているのは周知のとおりであります。 問題となっている川は桧尾川でございまして、この川は川久保地区を源流に磐手地区の旧六か村を通り淀川に流れております。この桧尾川が最近、干上がり川と言われるほど、ほとんど水が流れておりませんのが実情でございます。
芥川、桧尾川の治水整備は安全の域に届きました。都市公園も、芥川、緑が丘、城跡、上の池、芥川都市緑地、そして、先月着工した萩谷総合公園と、ようやく豊中市や茨木市並みになりました。 また、市民サービスの供給体制については、これまでのお役所的の排除に努められました。
また、阪急電鉄の桧尾川付近にも1つ駅があってもいいのではないかと思いますが、この辺のご意見をお伺いいたします。 インターチェンジができるとなれば、高槻市内の都市計画道路はと、問いかけたくなります──先ほども答弁をいただいておりますけれども。大阪府では、昭和62年にレインボー計画21を策定され、平成22年までを目標に広域幹線道路から生活道路まで、総合的な施策を進められています。
例えば、200メーターの円をかいて、例えば、高槻には女瀬川、そして芥川、桧尾川というのがありますけども、これが緊急に渡れるようなことにはどうすればいいんかと。例えば、そこに、緊急に土のうを置いてやるとか。4時間か5時間たちますと自衛隊が橋をかけてくれますんで、その間、初期消火ということが大切でございますんで、分署等の整備もしていかなきゃならない、こう思っております。
その間、財政事情あるいは桧尾川の治水対策との兼ね合いによりまして、工事が繰り延べになっているような状況でございます。 今日に至りまして、桧尾川の河川改修もめどが立ちました。一方、市民の墓地需要も、議員、ご指摘のとおり、依然高い状況でございます。これの早期着工についての要望も多いということは承知いたしておりまして、総合計画の中で主要施策として位置づけておるところでございます。
特に、薬剤をまきますので、例えば一昨年、ことしと、桧尾川の、これは府の管理河川ですけども、毛虫ですか、黒い、3センチぐらいの。一斉に発生しまして、護岸にうわっと上がってくるわけです。つい最近は、日吉台六番町の人から苦情がありまして、原部に、今、言うてますねんけども、そういう異常な発生に、そういう薬剤とかまいて殺せるんかどうか。
芥川、桧尾川、女瀬川、また他の水路は完全整備がなされているのか、安心できる状態であるのか、お尋ねいたします。 次に、ミニ動物園設置についての考えをお尋ねいたします。 人間、幼少時代は特に動物に興味を持つものであります。今の子供は、本物の牛や馬、豚やイノノシ、ヤギ、キツネ、タヌキなど、図鑑や漫画以 外に見た者は少ないと思うのであります。