高槻市議会 2023-02-02 令和 5年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日)
また、桧尾川堤防から府道枚方高槻線までの2期区間、延長約1キロメートルにつきましては、平成30年度に府と市で土地取得等に関する協定書を締結し、平成31年2月に都市計画変更の告示を行い、大阪府が道路予備設計を完了されております。
また、桧尾川堤防から府道枚方高槻線までの2期区間、延長約1キロメートルにつきましては、平成30年度に府と市で土地取得等に関する協定書を締結し、平成31年2月に都市計画変更の告示を行い、大阪府が道路予備設計を完了されております。
(1) 淀川筋 淀川右岸、水無瀬川右岸、桧尾川、芥川、安威川、神崎川、中島川、西島川、左門殿川左岸 (2) 防潮筋 大野川、中島町防潮堤、西島町防潮堤2 組合議会の構成 組合議会の議員数は大阪市東淀川区・淀川区12人、大阪市西淀川区10人、高槻市3人、摂津市2人、茨木市1人、吹田市1人、豊中市1人、島本町1人の計31人である。
(1) 淀川筋 淀川右岸、水無瀬川右岸、桧尾川、芥川、安威川、神崎川、中島川、西島川、左門殿川左岸 (2) 防潮筋 大野川、中島町防潮堤、西島町防潮堤2 組合議会の構成 組合議会の議員数は大阪市東淀川区・淀川区12人、大阪市西淀川区10人、高槻市3人、摂津市2人、茨木市1人、吹田市1人、豊中市1人、島本町1人の計31人である。
また、大阪府に対しても様々な機会を通じて、芥川をはじめ府管理河川の改修等を要望しており、令和元年度は芥川の堤防補強や女瀬川の河床低下対策、さらには芥川、桧尾川の堆積土砂の撤去が行われ、治水安全度の向上が図られております。 以上でございます。
濱田市長は、平成30年度施政方針において、桧尾川以東のJR鉄道沿線に、新駅設置と新しい市街地形成の可能性について検討したいと表明されました。五領地区に対し、市長は住民へ新駅構想を投げかけたのであります。周辺の住民にとっては、青天のへきれきと言える提案でありました。 議会では、早々、各議員から質問がありました。私はこれに関しては、今日まで発言しておりません。
また、浸水範囲につきましては、芥川はこれまでの約1.4倍、桧尾川は約2.6倍、女瀬川につきましては、茨木市域も含めて約6倍に拡大しております。 4点目の配布先につきましては、広報誌と同様に市内の全戸及び事業者への配布を予定しておりますが、効率的・効果的な周知の手法を今後検討してまいりたいと考えております。
(1) 淀川筋 淀川右岸、水無瀬川右岸、桧尾川、芥川、安威川、神崎川、中島川、西島川、左門殿川左岸 (2) 防潮筋 大野川、中島町防潮堤、西島町防潮堤2 組合議会の構成 組合議会の議員数は大阪市東淀川区・淀川区12人、大阪市西淀川区10人、高槻市3人、摂津市2人、茨木市1人、吹田市1人、豊中市1人、島本町1人の計31人である。
桧尾川以東の立地特性をどのようにお考えか、お伺いします。 ○(西田都市づくり推進課長) 新駅検討事業について、当該地域は、高槻インターチェンジや高槻東道路の開通に加え、十三高槻線の1期区間が供用され、今後、十三高槻線の2期区間、高槻東道路延伸部等の整備により、交通利便性が飛躍的に高まる地域と考えております。
高槻市内には芥川、女瀬川、桧尾川の3河川があり、大雨が降っても河川の氾濫、決壊が起きないよう河川のかさ上げ、川底のしゅんせつ(泥上げ)を定期的に実施するよう、大阪府、国土交通省に今後とも要望をお願いいたします。 なお、河川の管理については決算審査特別委員会でも要望しておりますので、答弁は結構です。 次に、自動車運送事業について。
都市機能の分野では、高槻インターチェンジ周辺のまちづくりへの支援や、桧尾川以東における新駅設置と新たな市街地形成についての検討など、本市の飛躍的な成長・発展の可能性を秘めた取り組みを着実に進めます。
また、桧尾川堤防から府道枚方高槻線までのⅡ期区間におきましては、大阪府において道路予備設計を実施中で、令和2年度の事業着手に向け建設事業評価を実施中でございます。 なお、当該区間の用地取得につきましては、府・市間の土地取得等に関する協定に基づき、大阪府費用負担のもと、今後、本市が用地取得を実施する予定でございます。
それから、淀川、そして桧尾川に挟まれた、そういう地域になるわけですから、防災上の問題、こういうことも想定がされます。 それから、もう1つ、交通量がふえるわけですから、あの地域の皆さんが市内に出る場合、また子どもたちが学校に通学する場合の安全上の問題、そういうことも含めていろんな課題が出てくるん違うかなと。
取り組みの概要としては、桧尾川以東の鉄道沿線において、新名神高速道路の開通等による周辺環境の変化を踏まえ、鉄道新駅設置を含めた新たな市街地形成の可能性について、鉄道事業者とともに検討を行うものです。 次に、主な経過として、12月の本委員会協議会以降の取り組みを点線以降に記載しており、本年1月にJR西日本と市が第3回検討会議を開催しております。
次に、外環状幹線道路について、十三高槻線の進捗状況として、国道171号から府道枚方高槻線までの1期区間では、平成30年度末の供用に向け事業を実施されており、桧尾川堤防から府道枚方高槻線までの2期区間では、平成32年度の事業着手に向け、都市計画変更手続を進められており、都市計画決定の後、大阪府が事業認可を取得される予定である。
(1) 淀川筋 淀川右岸、水無瀬川右岸、桧尾川、芥川、安威川、神崎川、中島川、西島川、左門殿川左岸 (2) 防潮筋 大野川、中島町防潮堤、西島町防潮堤2 組合議会の構成 組合議会の議員数は大阪市東淀川区・淀川区12人、大阪市西淀川区10人、高槻市3人、摂津市2人、茨木市1人、吹田市1人、豊中市1人、島本町1人の計31人である。
また、桧尾川堤防から府道枚方高槻線までのⅡ期区間につきましては、道路予備設計を実施中で、平成32年度の事業着手に向け、現在、都市計画変更手続を進められており、都市計画決定の後、大阪府が事業認可を取得される予定でございます。 なお、当該区間の用地取得につきましては、府・市間の土地取得等に関する協定に基づき、大阪府が費用負担のもと、今後、本市が用地取得を実施する予定でございます。
今日、新桧尾川橋まで完成、さらに新名神建設に伴う現名神沿いに、高槻東道路が国道171号までの建設に合わせて、十三高槻線の建設は前島中堤より北側で今、大阪府の工事が完成に向かって進められております。高槻市内8キロメートルのうち、前島南地区1キロを残すところまで来ました。
この検討は、桧尾川より東の鉄道沿線において、新名神高速道路の開通や十三高槻線及び淀川渡河橋の事業化など、周辺環境の変化を踏まえたもので、本年度に鉄道事業者とともに調査検討が始まっております。 新名神高速道路の高槻インター・ジャンクションの開通は、本市の活性化に大きく寄与するものであります。インター周辺のまちづくりも既に始まっています。
初めに、取り組みの概要としては、桧尾川以東の鉄道沿線において、新名神高速道路の開通等による周辺環境の変化を踏まえ、鉄道新駅設置を含めた新たな市街地形成の可能性について、鉄道事業者とともに検討を行うものです。
JRの北側、芥川の東から桧尾川までの大体その区域です。そこはやはりほとんどが住宅地です。それとともに東西の移動というのはしにくい地域で、坂が多い地域です。 私は、待機児の解消を2区域全体で考えること、そのことが問題だと思うんです。やはりバスの路線も東西にはありませんし、坂が多いですから車での移動という限られた状況になると思います。