大東市議会 2023-03-09 令和5年3月9日街づくり委員会-03月09日-01号
そこでジレンマが生まれてくるのは、桜並木がなくなっていく、そういったところだと思いますので、そこは住民の思いもしっかり組み込んだ上で、どうすべきかというのを話合いで進めていけたらなと思います。具体的には、今拡幅、四条畷駅の、四條畷学園の桜並木がなくなりました。拡幅されるということでなくなりました。野崎駅の周辺整備では、西側にあった小さな公園の桜がなくなりました。
そこでジレンマが生まれてくるのは、桜並木がなくなっていく、そういったところだと思いますので、そこは住民の思いもしっかり組み込んだ上で、どうすべきかというのを話合いで進めていけたらなと思います。具体的には、今拡幅、四条畷駅の、四條畷学園の桜並木がなくなりました。拡幅されるということでなくなりました。野崎駅の周辺整備では、西側にあった小さな公園の桜がなくなりました。
私も東諸福地区の地域市民会議にも出席させていただいておりますけれども、今御紹介いただいた12月のイルミネーションに加えて、4月の花見シーズンに、東諸福公園の桜並木を活用した桜まつりなんかも実施しておりますけれども、結局、他地区においても、もう皆さん何をしていいのか分からないんじゃないかなと。
当該路線の桜並木は古くから存在し、沿道の方々に親しまれてきたものと聞き及んでいます。 しかし、老木化して倒木や折れ枝のおそれのあるものや、大木化し、歩行空間を狭くしたり、車の離合に支障が生じているのが現状です。
次に、本市の事業である大阪府の百景にも登録されている玉串川の桜並木の保全事業の進捗状況について、お聞かせください。 最後に、河内山本駅から府道八尾茨木線を北へ向かい、約1.7キロメートル地点の北山本交番所前交差点から河内山本駅までのこの1.7キロメートルの間の午前7時から午前8時30分における南行きの通行規制の現状について、お答えください。 これで1回目の質問を終わります。
このように風景配慮され、建設された当時は北堤の桜並木が眺望でき、トリムコース、野鳥水鳥を観察する野鳥観察デッキも建設されています。ところが、今では当時の面影もなく、ボードウオークの部分も老朽化し、周りは植えられた生態系に配慮した水生植物が枯れて背丈程に伸びすぎています。これでは桜並木も野鳥観察も全くできる環境ではなく、とても残念に思います。また、池の中から木も生えて大きく成長してきています。
このように風景配慮され、建設された当時は北堤の桜並木が眺望でき、トリムコース、野鳥水鳥を観察する野鳥観察デッキも建設されています。ところが、今では当時の面影もなく、ボードウオークの部分も老朽化し、周りは植えられた生態系に配慮した水生植物が枯れて背丈程に伸びすぎています。これでは桜並木も野鳥観察も全くできる環境ではなく、とても残念に思います。また、池の中から木も生えて大きく成長してきています。
やっぱり季節によっては、玉串川の沿道を、やっぱり桜並木あるときは歩いていらっしゃるけども、なかなか、それは地域も限られますし、大和川見ていても、結構、八尾の辺りは結構、うっそうとしているんです。
1989年に大阪みどりの百選に選ばれた市道才ヶ原線、通称桜並木を登り切ったところに、箕面北小学校はあるのです。この地域の子どもたちは、桜並木の桜が満開の春に新1年生になるのです。すばらしい感覚、感性の先人の恩恵を受けて、学校教育のスタートを切るのです。 このように整然とした先進的な高度な住宅地区であります。沿道地域の方々が長年の献身的な環境、景観保持への努力をされ、維持されてきたのであります。
なかなかこっちが発信しているだけなので、伸びていかない部分あるのですけど、例えばインスタ映えという意味であれば、あそこの桜並木をすごく、例えば大阪で一番とか、何でもいいのです。何でもいいのですけれども、イメージをつけてやっていくというのが一番だと思っているので、そういった観光施策とひっつけたいと思っているので、しっかりこの桜というところの整備も進めていってほしいと思います。
次、クビアカツヤカミキリですけれども、もちろん桃の被害も大変心配しているんですけれども、地域のほうでも桜並木がもう全部なくなってしまうんじゃないだろうかという心配も出ています。ネットを見ると、このクビアカツヤカミキリが10匹桜についたら木が枯れてしまうみたいなことが書かれています。 今回、260万円の予算がついています。
河内山本周辺、玉串川沿いの桜並木や久宝寺寺内町の町並みなど、八尾市には誇れる景観が多く存在します。 そこで、お伺いいたします。八尾市として、市民がより地域に愛着を感じられるような景観行政をどのように進めていくのか、お答えください。 2月3日から14日までの間、市役所本館1階にて、変わりゆく八尾の町、大和川つけかえ編の展示が行われていました。
また、古代の歴史文化を今に伝える国指定の文化財であるとともに、桜並木を含む散策路が散歩やランニングコースとして多くの市民に親しまれる存在であります。
このケヤキにつきましては、落葉の苦情が大変多いということが1点、それから以前、センタービル前に、あるいはスーパーマツゲンの前に植えてたケヤキにはムクドリが非常に多くおりまして、その被害が相当出てたということがございまして、それを桜を植えたらその被害がなくなったということでございますので、こういったことから、今言うとる南都銀行前の交差点から国道26号線までの間はやはり桜に植えかえて、桜並木にしたいと考
そこが桜の名所ということで、私どもその観光部局といたしましても、南北2キロメートル以上にわたる桜並木がございます。そうしたことで、非常に魅力のある素材だと認識してございます。
昨年度は桜の植えかえやフェンスの改修を砂子水路桜並木保存会と協議を行い、実施されたと伺っております。特にフェンスについては景観に配慮されたものであったことから、今年の桜の時期には多くの市民の方々も喜ばれておりました。 そこでお聞きしますが、砂子水路のフェンスには未改修の部分がありますが、今後も引き続き景観に配慮したフェンスに改修するなど整備を行う予定があるのかについて教えてください。
続いて、2番目の質問の市制施行の50周年についてということで、りんくう南浜の沿道の再整備、企業を募りながら桜並木の歩道に変更してみて、活用できないかということで、前回もちらっと言ったんですけれども、時間がなくてあれだったんですけれども、松林の遊歩道の整備、そこの有効活用ということで、ちょっと画像が。
次に、同じ箕面団地の入り口から北へ延びている桜並木は、長年の近隣住民のご協力とご理解の上に大阪府下緑の百選に選ばれてあの景観を維持しているのであります。この品格ある環境に便乗して、日本セメントの社宅の跡地にマンション計画が浮上しました。当時の計画では、南側にあったクスノキは全て伐採する予定でありました。
現在においても水源としての利用もございますが、玉串川に見られますように、桜並木がとてもきれいでございます。 都市空間における貴重な水辺空間としての側面も持っておりますので、今回、看板をつくりまして、公園ですとか、人が集まるような施設において、皆さんに周知するための看板を設置しまして、この事実を広く市民に知っていただいた上で、今後も貴重な水辺空間を後世に守り続けていきたいという考えでございます。
また、市民の憩いの場である天野川緑地の桜並木につきましても、枯れ木が目立つ状況となってきておりますことから、その補植を進めるとともに、緑地全体の魅力を高める取り組みについても検討を進めているところでございます。
次に、魅力ある都市核などの充実では、近鉄河内山本駅周辺整備事業として、玉串川や桜並木等、地域資源が豊かな副次核である近鉄河内山本駅周辺において、市民生活の安全性、利便性を向上させ、魅力あるまちづくりを進めます。 まずは、歩行者や自転車の通行の安全性を確保するために、山本第1号踏切の改良から取り組みを進めます。