大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
また、万博開催に向け、受入れ環境を充実すべく、観光スポットごとに多言語対応の観光案内板を整備していくことに加え、新たに大阪の多様な食の魅力を存分に楽しめる食のおもてなし事業の準備や、飲食店混雑解消に向けたシステム導入支援などの取組を進めてまいります。
また、万博開催に向け、受入れ環境を充実すべく、観光スポットごとに多言語対応の観光案内板を整備していくことに加え、新たに大阪の多様な食の魅力を存分に楽しめる食のおもてなし事業の準備や、飲食店混雑解消に向けたシステム導入支援などの取組を進めてまいります。
◆16番(北村哲夫議員) これからのことというのは、今でもその周辺整備とかもあって、案内板とかもあると思うんですけども、そういった中で今できることは、何かそういった中で連携の話合いとかはされてるんでしょうか。 ○野上裕子 議長 北田産業・文化部長。 ◎北田哲也 産業・文化部長 これからになってきておりますので、よろしくお願いいたします。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。
これは通告していませんが、JR野崎駅2階の自由通路の飯盛山を見ることができる東の端に、飯盛山のビュー案内板や、三好長慶公の立像の設置、さらに駅東側には飯盛城跡登城起点としてのモニュメントや、また起点を示す陶器板を歩道に敷き詰めたり、そういう提案をしておきます。 また、ビュー案内板につきましては、市庁舎の飯盛城、飯盛山がよく見える場所にも設置を提案しておきますので、よろしくお願いします。
議員御提案の視覚障害をお持ちの方でも楽しめるようなエリア、例えば点字案内板や点字誘導ブロックで、施設の位置情報や安全に配慮しながら誘導できる場所で花の香りを感じたり、樹木や草花に触れられることができるようなエリアの設置につきましては視覚障害の皆さんの御意見もお聞きしながら研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○品川大介 議長 10番・小南議員。
まず、昨日に引き続き万博に向けた対応として、観光案内板の整備についてお伺いします。 3年に及ぶ新型コロナウイルス感染症の影響により来阪外国人が激減し、観光関連の事業者にとって大変苦しい状況が続いてきました。昨年10月に水際対策が緩和され、大阪を訪れる外国人旅行者数も大きく回復傾向にあります。
第四中学校の南東部壁面裏側に位置するJR富田駅停留所1番及び2番乗り場において、令和6年度中に当該壁面等の改修工事が予定されていることから、令和5年度中に乗り場を移設するための時刻案内板を新たに設置してまいります。 なお、新たな乗り場につきましては、令和6年4月から運用を開始するものでございます。
市庁舎の玄関前に設置されている2つの大きな案内板があります。もう長い間、大阪・関西万博とSDGsの掲示が続いています。どちらも大切な案内ではありますが、現状のまま掲示を続けますか。この状態を据え置かれた判断をお尋ねいたします。 市政にとって、市民に行政の情報提供ができる場所、あるいはいろいろ有効に活用できる場所と考えるべきではないでしょうか。
また、令和4年6月の総務産業委員会にて案内板設置についてご答弁がありましたが、先日行われた東大阪大学柏原高等学校の主催イベント、柏原高校ふれあいウォークに参加し、その際に現地を確認したところ、駅から現地までの案内板などがありませんでした。(資料を示す)これは河内堅上駅北側の踏切、青谷踏切になります。
9月定例月議会において、公共施設等におけるAEDの設置について一般質問をさせていただき、AED設置場所への分かりやすい案内板の設置、また、本庁舎におけるAEDの設置の在り方等について意見、要望をさせていただきました。 そこでお伺いいたしますが、その後、市としてどのような取組をされているのでしょうか、お聞かせください。 6.総合文化芸術センターの利用について。
観光施設や直売所等の適切な情報の提供のできる多言語対応の案内板であるとかの設置、商品の案内とか紹介ですね。多言語の解説の設置、あとはおもてなしの心を持ってお迎えできるグローバルな視点を持った、これも人材育成であるとか人材の配置、確保が必要であると思いますが、本市として受入れ体制についてどのように考えているのか、お伺いをいたします。 ○議長(籔内留治) 茶谷幸典都市政策部長。
円滑に周遊を楽しんでいただくためにも、案内板の役割は重要であると考えています。この日本遺産サイン整備事業で整備を行う案内板はどのようなものになるか、また、予定されていることをお聞かせください。 ◎奥野秀樹市民部理事 お答えいたします。
建物南側の1階入り口から入れば分かりやすいのですが、多くの方は3階から来所されることが予想される中、分かりやすい案内板の表示など、市民がスムーズに来所できる取組が必要と考えますが、その対応について、お聞きいたします。 また、移転先は出入口が1か所しかなく、一部を除き多くの窓は開閉できない状態であるとのことです。
各バス停への行先案内板については、改札を出て正面の柱に1か所、また、バス停の位置図につきましては、時刻表とともに掲示した、バスのりば御案内として、駅舎を出た北側、南側に各1か所設置されております。
今年度の日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会事業といたしましては、令和2年度に作成をしたウオーキングマップにおいて設定を行ったウオーキングルート上に案内板などのサインを設置するとともに、スマートフォンから周辺情報を確認できるウオーキングアプリの整備を予定しております。 以上でございます。
さらに、観光客の受入れ体制整備としまして、貝塚観光ボランティアガイドの育成や多言語表示による案内板の設置、Wi-Fiスポットの充実等の環境整備を図るとともに、まちの駅かいづか観光案内所の機能のさらなるグレードアップを検討してまいります。
令和4年度の日本遺産事業では、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」ウオーキングマップで設定したウオーキングルート上に案内板等のサインを設置するとともに、スマートフォンから周辺情報を確認できるウオーキングアプリの整備も予定しており、周遊を楽しんでいただきながら、市内の他の地域にも訪れていただくような取組を進めてまいります。 ◆4番(山口由華議員) うまく誘導につなげていってほしいと思います。
また、ソフト面につきましては、視覚障がい者誘導ブロックの充実であったり、音声案内などを含めた案内板を充実していくと、そういったことを考えていきたいと思っております。以上でございます。 ○前田敏議長 藤原美知子議員。 ◆藤原美知子議員 ありがとうございます。
野崎駅からのハイキング道の整備につきましては、本市が管理する七曲りコースを推奨しており、案内板の整備などを行い、快適に登山をしていただけるように整備していきたいと考えております。 また、四条畷駅からのルートにつきましては、北条まちづくりプロジェクト次期構想の検討の中でも課題とされており、北条四丁目付近から最短で山頂まで登るルートの検討を進めてまいりたいと存じます。 以上です。
それまでに案内板の設置や観光コンテンツの充実への取組を進め、建て替え後にはこちらを観光拠点の一つとして活用できるよう検討協議を行ってまいります。 また、インバウンド受入れ体制の強化等も研究し、令和7年度に開催が予定されている大阪・関西万博では海外誘客の推進にも努めてまいります。
そうなりましたら、キャンピィだいとうの前を通ったりですとか、楠公寺通ったりとかしながら行く道もあるかと思うんですけれども、そこの案内板というのが、ちょっとキャンピィだいとうの案内板、ちょっと、ちらちらとはあるんですけれども、非常に飯盛城のほうに行くのに、なかなか案内板が見つからなかったというのがありまして、龍間の住民の方、ピンポンされて、道聞かれるということもあるらしいんです。