大東市議会 2023-03-07 令和5年3月7日予算決算委員会未来づくり分科会-03月07日-01号
ですので、自治会のほうに毎年8月頃に案内文等を送付しまして、申込みをいただいた自治会、1団体以上毎年御応募いただいておりますので、抽せんを行わせていただきまして対象の団体を決めさせていただいているということでございます。 以上でございます。 ○野上 委員長 杉本副委員長。
ですので、自治会のほうに毎年8月頃に案内文等を送付しまして、申込みをいただいた自治会、1団体以上毎年御応募いただいておりますので、抽せんを行わせていただきまして対象の団体を決めさせていただいているということでございます。 以上でございます。 ○野上 委員長 杉本副委員長。
今現在、今月、商工会、商業連合会さんを通じて、会員の商店さん等につきましては、案内文を送致させていただいて、御希望があれば調整をさせていただきたいと考えております。 ○野上 委員長 天野委員。
一方で、本制度の周知につきましては、広報誌やホームページなどの活用に加え、新入生につきましては、入学説明会での周知、在校生につきましては、全員に案内文を学期ごとに配付し、周知に努めているところでございます。 今後も、学校と協力して必要な家庭に必要な支援ができるよう努めてまいりたいというように考えております。以上でございます。 ○中田正紀副議長 山田正司議員。
田畑議員おっしゃるとおり、なかなか加入率というのはずっと減少している状況でございまして、本市としまして加入促進の一環として、町会連合会に加入している町会・自治会の世帯に対する今現在可燃ごみ袋の配布、市民課の窓口では転入者に対する町会加入についての案内文の配布、宅地開発事業者等には住宅購入者に対しまして、賃借人に対しての町会・自治会加入を案内しているというような形でさせていただいております。
また、非課税世帯の方へは、無料の予診票を送付しており、案内文には、同封の予診票だけでは他市で無料接種ができないこと及び他市の接種方法を記載して通知をしているとのことでした。これらにおきましても、接種前に十分な理解となるよう、予約の際の丁寧な対応を併せて求めておきます。 以上、両事業ともに必要な方に情報が届き、予約から接種まで、適切な対応を求めまして、本案に賛成をいたします。
◎芦田 教育総務部次長[兼学校管理課長] 工事の安全性の周知につきましては、今回も工事始まる前に保護者の皆様に案内文を出させていただいて、今後の注意点等についてもお知らせをさせていただいたところでございます。
申込み方法は、案内文にも記載しておりますとおり、電話、ファクス、メールが御利用いただけます。 令和4年度の変更点は、国の通知により、感染者のうち無症状者の療養期間及び濃厚接触者の自宅待機期間が短縮されましたので、自宅療養者セットを今までの10日間分から7日間分としました。
これに対して理事者から、児童手当を受給している中学生以下の約26万人の児童に対しては、昨年12月27日に10万円の給付金を支給し、翌1月にはその後に生まれた新生児分を支給するとともに、本市から児童手当を受給していない高校生年齢の児童等へ申請書及び案内文を発送して申請受付を開始した。
本市におきましても、接種が可能となった場合には、これらの点に留意し、接種券の同封案内文や多様な広報手段の活用に加え、関係機関との連携など、あらゆる手段を用いて情報提供と接種の勧奨に努めてまいります。 ○北村哲夫 議長 8番・大束議員。 ◆8番(大束真司議員) このワクチンについては、いろんな情報が錯綜した昨年からの件がありました。
対象の方々への広報の仕方なんですけれども、こういうプログラム、こういう支援策があるよということで、その方々を対象にした案内文とかの郵送とかすれば、例えば、ホームページを見なくてもそういう支援策がありますよと広報していただくとうれしいんですけど、その辺についてはいかがでしょうか。 ○北村哲夫 議長 青木福祉・子ども部長。
◎高齢介護課長(寺島潔) 送付の案内文に、例えば、全ての言語で翻訳ができかねませんでしたので、送付用紙に、市役所の中に通訳者がおりますので、その通訳者、コミュニティ政策推進課の案内文を言語でいいますと、中国語とベトナム語で御案内させていただいているところでございます。 ○委員長(大野義信) 西川委員。
対象者につきましては、全ての人に教室参加への案内文を送付するとともに、医師会を通じて、各医療機関から対象者に対しての利用勧奨をお願いするなど、利用についての周知を図ってまいりました。 利用者数につきましては、例年、利用者数の実績を踏まえ、利用想定人数を30名程度としていましたが、想定を少し上回る34人となりました。
また、引継ぎをより円滑に進めていくために、市において、利用者向けの案内文や紹介チラシを作成し、各事業所にご活用いただけるよう提示しております。
視覚障害者の方への周知につきましては、227名の対象者に案内文を送付するとともに、視覚障害者協会にも会員への周知を依頼しております。その結果、現在30名から回答があり、本サービスの利用申込みをされた方が21名、防災情報サービス説明会への参加だけを希望する方が9名いました。
本年秋頃の制度開始を目標に、現在、実施要綱や認定ステッカーなどを作成しており、夏頃には、制度の開始を対象事業所に周知するため、その趣旨や手続方法を記載した案内文を送付する予定をしております。 プラスチックの代替素材の利用や使用抑制の対策状況についてでございます。
保健所のほうで、そういった陽性者の自宅待機が生じました際に、いろんなペーパーですね、案内文を送っていただいてます。その中にもしそういった避難指示が出ました場合、その方は町の防災部、担当部局のほうに連絡するようお願いの文書があるということでございます。 ○議長(永谷幸弘君) 秋元美智子議員。 ○9番(秋元美智子君) 分かりました。
これは国庫補助金を活用いたしまして、ワクチンの供給が潤沢にできるようになった場合に速やかに接種を開始できるように、まず体制を整えなさいというところで出された補助金でございまして、私どもとしては、コールセンターの運営委託ですとか、接種券、クーポン券と、あと案内文等の封入封緘というような体制整備を進めるものとして充当いたしました。
第4回定例市議会で議決されました補正予算につきましては、国において決定された新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業による国庫補助金を活用し、ワクチンの供給が可能となった場合に速やかに接種を開始できるよう、コールセンターの運営委託料や接種券、クーポン券や予防接種案内文の封入封緘に係る費用など体制整備を進めるものでございます。
最後に、周知方法につきましては、介護事業者が組織する団体等を通じての情報提供や施設等に対する案内文の送付、介護事業者への情報発信システムの活用等を行うとともに、本市ホームページへの掲載を予定しております。 以上でございます。 ○木村裕議長 都市魅力部長。
感染症予防事業につきましては、コロナウイルス感染症への不安軽減を図るため、妊婦を対象にタクシークーポン券を配布するとともに、国におきまして決定された新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業による国庫補助金を活用し、ワクチンの供給が可能となった場合に速やかに接種を開始できるよう、コールセンターの委託料や予防接種案内文の封入封緘に係る費用など、体制の整備を進めるものでございます。