河内長野市議会 2018-12-13 12月13日-03号
本年11月、河内長野市上原・高向土地区画整理準備組合は、一括業務代行予定者として清水建設株式会社及び株式会社日本エスコン、住友商事株式会社の3者連合を選定されました。
本年11月、河内長野市上原・高向土地区画整理準備組合は、一括業務代行予定者として清水建設株式会社及び株式会社日本エスコン、住友商事株式会社の3者連合を選定されました。
また、5月に清水建設株式会社、株式会社日本エスコン、住友商事株式会社の3社のグループを事業化検討パートナーとして決定されたところでございます。 今後の対応ですが、C区域ではまちづくり協議会と事業化検討パートナーが中心となりまして、地権者の意向を確認しながら具体計画案の検討を行い、地権者の仮同意が得られましたら、準備組合の設立へと向かうことになります。
選定結果でございますが、まずは府道茨木摂津線から北側の北エリアにつきましては、株式会社竹中工務店と株式会社竹中土木の共同企業体、及び清水建設株式会社、株式会社日本エスコンと住友商事株式会社の共同企業体の2者でございました。
検討区域面積約20ヘクタールにおきまして、事業化検討パートナーであります株式会社日本エスコンと清水建設株式会社等により、商業施設、健康福祉施設等が複合した案が示され、昨年8月に地権者に対する意向調査が実施されております。
その後、同協議会は具体的な土地利用の検討を進めるため、事業化検討パートナーとして清水建設株式会社、株式会社日本エスコン、住友商事株式会社を昨年12月に選定しまして、ことし2月より区域内の全地権者を対象にした土地利用意向調査を実施したところであります。今後、同協議会におきましては、この調査結果などを踏まえまして具体的な事業計画案をパートナーとともに立案していく予定であります。
本地区につきましては、事業化検討パートナーであります、株式会社日本エスコンと清水建設株式会社等により、商業施設、健康福祉施設等が複合した案が示されており、昨年6月14日に開催いたしました、全地権者を対象とした説明会におきまして、想定される土地区画整理事業区域、全体事業費、平均減歩率などが提示され、8月には事業に対する考えや、今後の土地利用の意向などについての意向調査が実施されておりますが、平田地区、
本地区につきましては、昨年の11月20日に事業化検討パートナーの候補者として、3企業体からの提案によるプレゼンテーションが実施され、株式会社日本エスコンと清水建設株式会社、株式会社平和堂の企業体が事業化検討パートナーとして決定しており、パートナーにおきまして、本年2月に個別説明会並びに意向調査が実施され、地権者の個別事案等について、引き続き丁寧に対応している状況でございます。
地権者の代表から成る審査会で1社を選定後、11月25日に全地権者を対象とした地権者集会を開催し、別紙資料のとおり、株式会社日本エスコンと清水建設株式会社、株式会社平和堂を中心とする企業体から提案のありました、商業施設、スポーツ施設、温浴施設、福祉関係施設等が複合した案が採択されたものでございます。
建物の所有者である株式会社日本エスコンがどこまで責任を持ってくださるのか。これから先、この会社が建物を売却なさるかもしれないですし、まことにもって失礼な言い方かもしれませんが、未来永劫この会社が存続しているのかどうかもわかりません。
当該保育所用地は、株式会社日本エスコンほか1社の大規模開発事業において、学校及び児童福祉施設などの公益的施設用地について、本市とともに地元自治会などの強い要望の結果、事業地内に確保できたものでございます。
第1点目の、本市での開発状況の現段階での認識でございますが、千里丘地域におきまして大規模開発事業が行われており、株式会社日本エスコンが事業者であります共同住宅431戸、戸建て住宅153戸の開発事業を初め、医療法人沖縄徳洲会の開発事業、神鋼不動産株式会社が計画いたしております共同住宅451戸、寄宿舎59戸の開発計画のように比較的隣接した地域に集中して計画されていることに加えまして、フットワーク跡地を初
日本生命住宅跡地開発は、事業者として株式会社日本エスコン並びに有限会社コンステレーション・ワンにより平成17年(2005年)4月18日に吹田市開発事業の手続等に関する条例に基づく大規模開発事業の構想届けが提出され、現在都市計画法第29条の開発許可申請による審査を行っておるところでございます。
日本生命住宅跡地計画は、事業者、株式会社日本エスコン並びに有限会社コンステレーション・ワンにより、事業場所は吹田市長野東80番ほかで、事業区域の面積は9万5,480㎡、事業内容は共同住宅389戸、戸建て住宅172戸の計画でございます。 吹田市開発事業の手続等に関する条例に基づき、平成17年(2005年)4月18日に大規模開発事業の手続が開始され、関係住民への構想の説明が行われたものでございます。
開発事業者は、株式会社日本エスコンと、有限会社コンステレーション・ワンの2社でございます。 事業面積は9万5,480㎡で、構想における予定建築物は戸建住宅172戸、共同住宅は2棟で389戸、地上高さは12階及び15階でございまして、その他に老人保健施設用地が確保されております。
結果的には、今日八王寺は株式会社日本エスコン、また、五月丘はアズミック株式会社と別々のマンション業者が土地を取得し、建設に着手しております。 私は、1月19日、倉田市長より入札結果の通知をいただきました。
実際に8社を指名しましたが、応札に参加したのは3社ということで、さきに議員通知させていただきましたように、株式会社日本エスコンが4億200万で落札したというのが現状でございます。 以上でございます。 ◎保健福祉部長(古谷治) 柿原議員さんの乳幼児医療扶助費の減額についてお答え申し上げます。
この開発計画につきましては、平成9年6月2日に、開発行為等指導要綱の規定に基づき、株式 会社日本エスコンほか2社による店舗及び共同住宅の建設を目的とする開発行為等協議申出書の提出を受けて、関係各課との協議を行い、平成9年10月の高槻市開発行為等審査会を経て、12月8日に市と事業主との間で、開発行為等の施行に関する覚書の締結を行い、本年1月6日付で、都市計画法の開発許可を行ったところでございます