大東市議会 2014-02-14 平成26年2月14日交通問題に関する特別委員会-02月14日-01号
こちらは四条畷駅西側の旧校舎用地で運営しているタイムズ24からの土地貸付料でございます。予算につきましての説明は以上でございます。 ○寺坂 委員長 どうも御苦労さまでございました。 今、説明を受けました。
こちらは四条畷駅西側の旧校舎用地で運営しているタイムズ24からの土地貸付料でございます。予算につきましての説明は以上でございます。 ○寺坂 委員長 どうも御苦労さまでございました。 今、説明を受けました。
また、今回初めて旧北千里小学校関連事業用地の具体的な市の案として、四つの用地が示されたが、市としては、今のところ旧北千里小学校校舎用地と旧北千里小学校グラウンドを売却して、北千里地区公民館敷地に地元要望の施設をまとめた複合施設の建設を考えているとの案が提示されたと聞きました。
合計3回の協議では、全市的な施設については現状での必要性を精査し、厳しい財政状況の中では中止させていただくが、北千里地域で必要と判断する施設、機能については、これまでの経過を十分に尊重し、協議させていただきたいと説明するとともに、具体的には北千里地区公民館敷地での北千里複合施設建設案を提示し、その費用の財源及び歳入の確保として、北千里小学校跡地は校舎用地とグラウンドを売却すると提案したところでございます
これは平成20年度より実施してまいりました旧校舎の改築事業が今月12日に竣工し、引き続き改築工事中に仮設校舎用地として使用していたグラウンドの復旧工事及び耐力度不足となっていた旧校舎の解体工事を行うものであります。 なお、財源については、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、併せまして繰越明許費をお願いするものであります。 次に、同じく16、17ページ。
南山田小学校での例から、隣接用地に向けて校舎用地拡張を行うべきだと考えますが、御所見をお聞かせください。 質問の最後になりましたが、阪口市長に前回選挙のマニフェストの遂行状況と今後の市政を担う上においてのお考えをお聞きいたします。
また、学校における校舎整備につきましては、従来仮設あるいは仮施設などを含め、校舎用地等の種々の制約があることから、既存校舎の大規模改造事業等により対処してきたところでございます。
従来、校舎用地等の制約があることから、既存校舎の大規模改造事業等により対処してきたところでございます。しかしながら、今後は整備事業費だけではなく、児童・生徒のさらなる教育環境の充実、あるいは保護者、関係者への教育的配慮など、総合的な観点から費用対効果等を勘案していく中で、校舎の新築事業もその一方策として調査研究すべきものと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
南山田小学校におきましては、周辺の小学校も将来的に教室数に余裕がないと予測されたことから、開発事業者から増築校舎用地の提供を求めるなど、必要な対応を行っております。 今後、他市の事例の調査を行うとともに、本市での開発の推移、動向を踏まえ、新たな抑制策の必要性を含め研究してまいりたいと考えております。
もし仮に、断層の真上に校舎用地があって断層が確認されたならば、どういう対応が考えられるのか。それでも学校用地として取得をされるのか。これについて、見解をお尋ねしたいと思います。
《全体をとおして》ということで、駅舎を含めた周辺地域のバリアフリー化の取り組み、それから住道以東の連続立体高架事業、駐輪・駐車場の確保、校舎用地の友好利用。 《JR鴻池新田駅関係》では、府道鴻池新田停車場線の拡幅・改良について。
款9の教育費補正額3,239万3,000円は、小学校校舎用地の買戻しなどでございます。 次に、歳入についてご説明いたします。67ページをお開き願います。 まず、款1の市税補正額9億2,500万4,000円は、市民税、固定資産税、都市計画税などの増収見込みでございます。 款5の地方交付税補正額1億6.291万7,000円でございます。
款9の教育費補正額1億2,053万6,000円は、小学校校舎用地の買戻し分でございます。 次に、歳入につきましてご説明申し上げます。 2ページをごらんください。 款1の市税補正額7億8,096万1,000円は、市民税、固定資産税を初め各種税の増収見込みでございます。 款9の国庫支出金補正額5,789万5,000円は、国民健康保険基盤安定負担金などでございます。