大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
小学校低学年では、道路の安全な正しい歩き方、横断の仕方、信号の決まりなど、歩行を中心とした交通安全教室プログラムを実施しており、高学年になれば、校庭内に模擬信号や標識を設置し、自転車乗車に係る実技指導を取り入れた内容としております。
小学校低学年では、道路の安全な正しい歩き方、横断の仕方、信号の決まりなど、歩行を中心とした交通安全教室プログラムを実施しており、高学年になれば、校庭内に模擬信号や標識を設置し、自転車乗車に係る実技指導を取り入れた内容としております。
次のページの都市浸水対策事業679万1,000円の減額は、灰塚小学校校庭貯留浸透施設整備工事の決算見込みによるものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。 17ページをお願いいたします。 中段の交通政策課所管、諸収入、指定管理者納入金は、各施設における納入金の決算見込みによるものでございます。
小学校の低学年では同様に、道路の安全な正しい歩き方、横断の方法、信号の決まりなど、歩行を中心とした交通安全教室プログラムを実施しており、高学年になりますと、校庭内に模擬信号や標識を設置し、自転車乗車に係る実技指導を取り入れた内容としておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年度より、大阪府警察との協議を経まして、大東市交通安全リーダー派遣事業であるこの交通安全教室の開催を中止しておりました
◎東口 水政課長 あれから以降も校庭貯留のほう、進めさせてもらっておりますが、まずは職員間の中で、二重三重のチェックいうのを、まず声掛け、最終、課長のほう、私ですけども、最終、この前から御指摘を受けたところについては特に担当のほうにも確認しながら、指差し確認をさせていただいて、間違いのないようにということで、ずっとやってきております。 以上です。 ○石垣 委員長 中村委員。
次に、水政課所管の国庫支出金、雨水貯留施設整備事業1,770万円は、灰塚小学校校庭貯留浸透施設整備工事に対する交付金でございます。 次の一番下、建築課所管、使用料及び手数料1億740万2,000円は、既存市営住宅における入居者からの住宅使用料でございます。 次に、債務負担行為について御説明申し上げます。259ページをお願いいたします。
177ページに移りまして、節14工事請負費9,903万3,000円は、住道南小学校校庭貯留浸透施設整備工事や、朋来調節池ほかしゅんせつ清掃工事のほか25件の工事請負費でございます。 次に、176ページ中段の目5河川改修費のうち、主なものは、177ページ中段の節14工事請負費1億5,649万4,800円で、新田地内や灰塚地内の水路整備など、7件に係る工事請負費でございます。
◎中村 副委員長 以前に校庭貯留工事で谷川中学校の校庭貯留工事について、積算資料を見ておかしいんじゃないかというのに気づいて指摘したことがありましたけども、今回、そのようなケースというのは発生しないんですか。 ○酒井 委員長 芦田教育総務部次長。
校舎の床に塗るワックスやトイレの芳香剤、校庭の樹木に散布される農薬や給食の食材に含まれる農薬や添加物により健康被害が発生した事例もあります。子供たちへの影響を考えると、問題はかなり深刻であります。子供たちにとって安心で安全な未来のため、真剣に考えなければならない問題の1つであります。
これはちょっと特殊な話ですけど、そのロボットを通して見える景色をVRゴーグルを使って教室の風景を見るとすると、右を見ればクラスメイトがいて、左を見れば窓口から校庭が見えるとか、その場にいるような授業も、ICTでは可能になると思うんです。
この児童憲章の精神と照らし合わせた場合、教育長の発言で、小中一貫校の校庭が狭いなら、校舎の屋上で遊ばせますと。いや、それでは子供たちがかわいそうというブーイングがありましたら、じゃあプールを潰して遊び場を造りますと。会場は唖然としました。私も唖然としました。このようなことが説明会で、しかも教育長の口から出るとは、私は非常に問題だと思います。小中学校でチャイム時間が異なる。
この施設は、これはあくまで参考にしていただいたらよろしいんですけれども、古い学校、廃校になった学校を全部撤去され、周りをいろんな建物、4つの建物を建てられまして、その機能が、まず、2幼稚園、1保育所を認定こども園として一本化した建物、そしてデイサービスの介護施設、それから障害者の方の就労継続支援B型事業所、そして会議や食事ができる地域交流センター、そういう形でちょうど校庭を囲むという形で建物を建てられ
例えば、東山田小学校の校庭と校舎の段差の解消については、どのような認識でございますでしょうか。 ○澤田直己副議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 学校施設のバリアフリー化の現状としましては、スロープ等による段差解消につきましては、校舎玄関部にスロープがあるのは44校、体育館玄関部にスロープがあるのは52校となっており、引き続き整備を進めてまいります。
次に、今年度、準備期間中の取組として実施している校庭開放について。 さきの議員の質問で、実施状況については理解しました。
放課後における校庭開放(児童の自由な遊び場)については、公園へ遊びに行くのと同様に、児童の安全で自由な遊び場として、これまで27校の市立小学校で実施していた校庭開放の取組を生かし、総合型放課後事業の準備期間として対象を全市立小学校に広げ、令和4年5月末から平日の放課後に実施しているものでございます。
再来年度からの全面実施を前に、来年度は全校での校庭開放が実施されます。これまで課題があるとして校庭開放をしてこなかった18校で開放が求められます。結局、学校任せで対応が求められ、学校現場に負担が求められるのではないでしょうか。留守家庭児童会室との連携を含め、十分な検証と必要な支援策を講じるべきです。とりわけ、学校で人材確保ができない場合は、教育委員会が人材派遣会社より人を派遣していくとのことです。
校庭貯留も、予算を取ってしっかりと改善をしていただけるということで、しっかりと技術の継承をしっかりとしていただきたいと思いますが、この、誰が指摘したから改善しますとか、そのような属人的な改善じゃなくて、仕組みですよね。
231 ◯北田浩之教育支援室課長 留守家庭児童会室の在籍児童が校庭開放を利用する場合は、現在におきましても、保護者より連絡をいただくこととしております。また、令和4年度の校庭開放につきましては、学校の実情に応じて実施するものであり、必要な事項については、学校から保護者へお知らせをしていただくこととなります。
先ほども言いました公園であったり大和川河川敷であったりなんですけれども、まず、放課後の校庭の開放について事前に調べたところ、市内各小学校における放課後の校庭開放については、地理的な状況もあって9校中1校だけはもともとは開放していない。コロナ前でしたら、残りの学校の校庭開放はしていたということなんですが、コロナになって開いているところが半分、閉めているところが半分。
その下、水政課所管の国庫支出金、雨水貯留施設整備事業326万9,000円は、灰塚小学校校庭貯留浸透施設実施設計業務に対する交付金でございます。 次に、債務負担行為でございます。254ページを御覧ください。
当初、現有校舎に児童がいながらに工事を進める予定であったが、実施計画業務の一環として実施したアスベスト含有建材調査において、仕上げ材の中にアスベストの含有が確認されたことから、児童の安全を第一に考え、隣接する畦田公園内校庭部分へプレハブ仮設校舎を建設し、児童がプレハブ仮設校舎へ一斉移動の完了後、長寿命化改良工事の中で当該建材の全面除去を行うとの説明がありました。