吹田市議会 2011-12-14 12月14日-03号
校区限定というのはどういう意味があるのか。 市民の財産である市営住宅で公平性を欠くやり方はすべきでないと思います。是正すべきと考えます。今後の考え方をお示しください。以上、御答弁ください。 これで1回目の質問を終わります。 (206ページに発言の訂正あり)----------------------------------- ○神谷宗幣副議長 定刻が参りましても、しばらく会議を続行いたします。
校区限定というのはどういう意味があるのか。 市民の財産である市営住宅で公平性を欠くやり方はすべきでないと思います。是正すべきと考えます。今後の考え方をお示しください。以上、御答弁ください。 これで1回目の質問を終わります。 (206ページに発言の訂正あり)----------------------------------- ○神谷宗幣副議長 定刻が参りましても、しばらく会議を続行いたします。
8校区ありますけども、5校区限定にこれされてますけども、だから、あとの3校区はどうされてますの。コーディネーターだけが選んで、ほかの学校に行って会議をするということなんですか。一切なしですか、まだできてないんですか。5校区でしょう。もう8校区できてますの。去年もやってますの。ああそうですか。そしたら、2年目ですか。それじゃあ、結構です。ありがとうございました。
また、この議会の各委員会審議を通じて、1つは、萱野人権文化センターでは、「ぴあぴあルーム」という青少年向けの事業の広報が二中校区に限定されていることなど、また、「総合生活相談事業」地域の生活相談に乗る活動も二中校区限定で、市は、来られる人はすべて対応すると言いますが、知っている人だけ知っている、口コミで広がる事業というのは不公正な事業というべきものです。
ただ、この保育所につきましては、校区限定ももう外しておりますので、これから徐々にふえていく傾向にあるだろうというふうに考えております。