49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏原市議会 2021-12-13 12月13日-02号

瀬田友之上下水道部長 本市の公共下水道には、柏原東排水区、柏原西排水区、国分排水区と3つの排水区があり、柏原東排水区では、雨水管都市下水路整備柏原西排水区では合流管整備、また、国分排水区では、雨水ポンプ場を建設して浸水対策を行っております。 近年、集中豪雨が多く発生しており、全国的に浸水対策の強化が課題となっております。

柏原市議会 2016-03-10 03月10日-04号

その中で、ご質問いただいております第7次5箇年計画の初年度に当たります平成28年度当初予算に計上しております整備内容は、汚水管整備につきまして、柏原東排水区で約1ヘクタール、柏原西排水区で約1ヘクタール、国分排水区で約3ヘクタールの計約5ヘクタールの汚水管整備を行いまして、平成28年度末の普及率を85.5%に向上させていきたいと考えております。 

柏原市議会 2013-10-21 10月21日-02号

現在までの進捗状況でございますが、平成23年度末の人口普及率は81.1%、平成24年度末の人口普及率は82.4%を達成しており、各排水区別人口普及率につきましては柏原東排水区で91.3%、柏原西排水区で78.6%、国分排水区で78.7%となっております。 平成25年度整備予定面積は約9ヘクタールで、人口普及率にいたしますと約1%の進捗を予定しております。 

柏原市議会 2011-03-11 03月11日-03号

次に、各排水区の人口普及率の目標は、柏原東排水区で92%、柏原西排水区で85%、国分排水区で82%となる見込みでございます。特に柏原西排水区におきましては、平成22年度人口普及率が約73.9%で、市域全体の79.3%に比べおくれてはおります。特に古町地区につきましては、最上流に位置しておるため、順次下流から工事を進める都合上、整備がおくれているのが現状でございます。 

柏原市議会 2010-12-13 12月13日-02号

排水区の本年度末の人口普及率は、柏原東排水区では約88.8%、柏原西排水区では約73.9%、国分排水区では約75.5%となる見込みでございます。 次に、今後の進め方でございますが、平成23年度以降の整備につきましては、現在策定中の「第6次五箇年計画」を基本に、地下埋設物の移設や私道の承諾などを含めました道路の諸条件を勘案しながら、事業の推進を図ってまいりたいと考えております。 

柏原市議会 2010-02-24 02月24日-01号

この下水道建設費は、柏原東排水区、西排水区、国分排水区で約10ヘクタールの汚水管渠整備工事及び片山雨水ポンプ場継続工事費を計上しております。この中での減額の主なものといたしましては、工事請負費で1億9,020万円、13.6%、委託料で2億3,616万3,000円、60.5%、補償補填及び賠償金で1億2,860万円、63.1%の減となっております。 

柏原市議会 2009-05-28 05月28日-01号

款1下水道費 項3下水道建設費事業名柏原東排水管渠築造事業1,660万円、柏原西排水管渠築造事業8,090万円、国分排水管渠築造事業1億1,910万円に対しまして、翌年度繰越額はそれぞれ同額を繰り越ししております。次の片山雨水ポンプ場新設事業は、4,080万円に対しまして翌年度繰越額は1,600万円で、合計2億5,740万円に対しまして、翌年度繰越合計額は2億3,260万円であります。 

柏原市議会 2008-03-13 03月13日-05号

ご指摘のように、恩智川流域ですけれども、柏原東排水路全体で328ヘクタールの計画がございますけれども、そのうち約220ヘクタールが恩智川へ流入している区域だと算定しておるところでございます。 その区域の現在の公共下水道整備率でございますけれども、整備面積で今年度末で約196ヘクタールという状況になっております。

柏原市議会 2007-03-13 03月13日-03号

そして平成19年度には、柏原東排水区4ヘクタール、また柏原西排水区4ヘクタール、そして国分排水区8ヘクタールの面整備を行います。市全体では16ヘクタールで、これは大阪府下でも画期的な量でございます。これを何とか19年度末までに72ないしは75ぐらいまで引き上げていきたい。そして、平成20年度には少なくとも80%にほぼ近いというところまで、1年間短縮してやってまいりたい、そのように思っております。