大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
また、直近の事例といたしまして、今月の初旬に府道大東四條畷線に枚方土木事務所が横断者注意喚起灯を設置されたところです。本市内では初めての設置となりますので、今後は周知に努めるとともに、その効果についても確かめてまいりたいと考えております。 今後も関係機関と情報共有を図り、地域の方々にも御協力を仰ぎながら、子供たちが安全に通行できるよう努めてまいりたいと存じます。
また、直近の事例といたしまして、今月の初旬に府道大東四條畷線に枚方土木事務所が横断者注意喚起灯を設置されたところです。本市内では初めての設置となりますので、今後は周知に努めるとともに、その効果についても確かめてまいりたいと考えております。 今後も関係機関と情報共有を図り、地域の方々にも御協力を仰ぎながら、子供たちが安全に通行できるよう努めてまいりたいと存じます。
◎北本賢一 教育委員会教育総務部長 今月初旬に府道大東四條畷線の横断歩道において、道路管理者である大阪府枚方土木事務所が横断者注意喚起灯を設置されたところでございます。注意喚起灯は信号のない横断歩道で、ドライバーに分かりやすく注意を促すことで、歩行者の安全をサポートするものと伺っております。
上から2段目の学校管理課の所管の学校通学路点検事業782万3,000円は、小学校の通学路の安全点検を行うための経費のほか、枚方土木事務所からの移管予定の通学路整備工事を行う費用を計上しております。 次の小学校維持管理・保健経費22億9,588万8,000円につきまして、主なものといたしまして、長寿命化改良工事の工事請負費などでは、諸福小学校、南郷小学校の2校分を計上しております。
府道野崎停車場線の整備に向け、道路管理者である大阪府枚方土木事務所と本市との役割分担を定めた協定書を令和2年8月に締結しております。 整備といたしましては、無電柱化をはじめ、視覚障害者用誘導ブロックの設置や、段差解消などのバリアフリー化を行うものでございます。
現在、歩行者横断表示灯装置の設置に関して、府道大東四條畷線において、道路管理者であります大阪府枚方土木事務所が年度内に設置できるよう調整中であり、本市といたしましても、設置後に効果検証の調査を大阪府とともに行う予定でございます。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
現在の府道大阪生駒線の整備状況について、大阪府枚方土木事務所に確認をしましたところ、大阪生駒線の整備につきましては、1期事業として中央環状線から諸福交差点までの約500メーター区間において歩道整備が完了しており、地下埋設事業者による電線共同溝への入線手続中というふうに伺っております。
すごく私もいい提案だなと思ったんですが、一般質問の中で恐らく枚方土木事務所からの承認が得られなかったような、そういう話もあったんですけど、引き続きその話については検討なり、されているんでしょうか。 ○石垣 委員長 原田道路課長。 ◎原田 道路課長 河川に蓋をして、少し道路を広くするというお話につきましては、JRと枚方土木事務所のほうにはお話は行っております。
5月24日に都市整備部と都市経営部が枚方土木事務所さんと協議スタートとしてますけども、その中身は一体何をされたのか、どういったものをされたのか。それと、この2つの都市整備部と都市経営部、その事業計画をそこにまた反映してこないと駄目とは思うんですけども、そういったことはもうされてるんでしょうか。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。
◎村田大亮 都市整備部長 府道野崎停車場線の整備に向け、道路管理者である大阪府枚方土木事務所と本市の役割分担を定めた協定書を令和2年8月に締結をしております。 整備予定といたしましては、無電柱化や視覚障害者用誘導ブロックの設置など、歩道のバリアフリー化を行うものでございます。
本来は、この歩道部分だけが、枚方土木事務所がされておりまして、このフェンスは大東市の水政課と道路課が協力して、どういったものが一番いいのか、安全対策で、これ大東市が多分したと思いますので、そういった形では、いろいろと今進んでるんですけども、それでお聞きしたいんですけども、この機構改革の件で副市長が説明されてましたよね、新たにつくった都市経営部は、鴻池停車場線の整備を重要な施策として進めていくと言っておられましたけども
それまでの管理というのは、枚方土木事務所のほうが管轄しておりまして、そのときまでに管理していた分の境界明示が、済んでるところとかというデータというのは引き継いでいます。
それと、先ほど、最後、南野都市整備部長答弁していただいたんですけども、何か、あまりにも弱々しかったんでね、ほんまに大丈夫なんかなと、ほんまに、僕らも、議長も今回も言ってもらいましたけども、枚方土木事務所に直接行って、訴えていかないと駄目だし、市がいつも、それは弱腰になってたらあかんしね、今回、だから、なぜ特にそこを聞くかというと、今回、機構改革で、都市経営部、2部できるのかな、あともう1個、何か。
その後、大阪府枚方土木事務所の助言を受けて、土地所有者による対策工事が行われ、今年5月に避難指示がようやく解除されました。 崩落によって土がむき出しであった箇所を含めて、指定区域全体ののり面に草木が生い茂り、現在は安定しているようにも見えます。しかし、市がこの現状を適切に把握、評価されているのか、安全であると判断されているのか懸念されます。
◎永野 都市整備部次長[兼都市整備室長兼駅周辺整備課長] 野崎停車場線につきましては、大阪府、枚方土木事務所、まあ門真市工区ともなってくるんですけれども、そちらと連携しながら、地元のほうに周知していったりしてございまして、共同溝の関係で試掘という作業に入るんですけれども、それが今月末から来月上旬にかけて着手するというふうに聞き及んでおります。 以上です。 ○酒井 委員長 東委員。
25 ◯油谷利明連続立体交差課長 文化財調査委託料とは、先行実施いたしました水路移設工事に先立つ準備工事としまして、大阪府文化財センターが実施する文化財調査を円滑に実施するため、延長180メートルの区間において、調査面までの2.5メートルの掘削と仮設の現場事務所の設置について、大阪府枚方土木事務所との協定に基づき実施したものです。
現在の府道の整備状況について大阪府枚方土木事務所に確認しましたところ、大阪生駒線の整備につきましては、Ⅰ期事業としまして、中央環状線から諸福交差点までの歩道整備が完了しており、地下埋設事業者による電線共同溝への入線に向けて手続中とのことです。
画面に映ってるのも、手前みそですけども、私が市民相談からお受けする中で、道路課にお願いしたり、枚方土木事務所に内海府議会議員を経由してお願いさせてもらったり、四條畷警察にお願いさせてもらったりとかね、そういうような中で改善をできていった一つ一つの内容です。 要望の内容にも、予算要望の中にも掲載いろいろとさせてもらいました。
ここで言いますと、枚方土木事務所などが対応することになってまして、府の管轄ではない市道などに関しましては、管理者に情報提供するということなので、役所のほうに連絡が来るシステムになっているのかなというふうに思います。 他市はどうなのかというふうに調べましたら、四條畷市のほうで、このシステムを使っておりました。
(資料を示す)6月8日以降、のり面所有者による応急対策工事として、ブルーシートが設置されていましたが、大阪府枚方土木事務所の助言を受け、のり面所有者が本復旧工事に着工し、今年1月27日に工事が完了したとのことです。 2点目の写真は、今年4月22日時点での写真です。(資料を示す)崩落した斜面下部には、擁壁が設置されました。崩落した斜面上部は、依然として土がむき出しのままです。
府道野崎停車場線は、令和2年8月7日に道路管理者である枚方土木事務所と、バリアフリー化や電線地中化などの道路整備を進めていくため、大阪府と本市の役割分担について協定書を締結いたしました。