例えば、このコロナ禍に限って期間限定で行うなど、子どもに直接届く、枚方ならではの支援策を検討していただき、家庭の経済状況にとらわれない子どもたちの教育の機会を実現できるように要望いたします。 次に、6.公園の活用について、2回目は要望とさせていただきます。 小規模公園の有効活用については一定理解いたしました。
従来から申し上げていますように、経済状況によって子どもの可能性が閉ざされてしまうことがないよう、本来持っている力を全ての子どもたちが存分に発揮できるよう、子どもに直接届く枚方ならではの支援策を今後も引き続き検討いただくよう要望いたします。 次に、6.王仁公園の在り方検討について、質問します。 今年度の基本方針策定の進め方については理解いたしました。
そのために、最新グルメや宿泊施設、文化財などの枚方ならではの地域資源やイベントなど、まち全体のさまざまな観光情報を総合的に提供すること、そして観光客への高いホスピタリティを備えた観光情報コンシェルジェを担う人材育成の取り組みを進めるよう、委託先である文化観光協会に求めていく考えでございます。
さらに言えば、枚方ならではの特徴を踏まえた上で、ターゲットに直接響くような施策を選択と集中で進めていただきまして、市長が目指す、魅力にあふれ人々の交流が盛んなにぎわいに満ちたまちを実現していただくように要望いたしておきます。 次に、2.の(1)保育所の待機児童対策について、要望させていただきます。
文化芸術振興計画に基づき、子どもや若い世代を初めとした誰もが文化芸術に出会い、触れ合い、みずから創造する機会の創出を推進するとともに、地域資源を生かした特色ある文化芸術の取り組みや、枚方ならではの新たな取り組みを支援します。また、(仮称)総合文化芸術センターの整備を見据え、より効果的な事業展開につなげるため、文化芸術アドバイザーを選任するとともに、プロのオーケストラ団体と連携協定を締結します。
枚方市では各校区にそれぞれ特色や地域性もあり、そうした点を生かした枚方ならではのコミュニティ・スクールのあり方を構築していっていただくよう要望しておきます。 次に、「認知症カフェ」について、要望いたします。 御答弁では、13の日常生活圏域に3から4カ所を設置目標としていくということですが、日常生活圏域といっても市民には余りなじみがないものです。
枚方市内には関西外国語大学を含めて6つの大学があるわけでして、これらの大学の特徴をもっと取り入れながら、教育文化都市として、枚方ならではの教育を進めていくこととあわせて、学力向上に向けた、しっかりとした取り組みが必要だと思いますが、教育長はどのようにお考えなのか、お尋ねいたします。
昨日の木村議員の質問にもありましたが、この基本構想(試案)では、例えば12ページ目までの序論の部分において、枚方ならではといった考察が見られず、地方都市としてありきたりの内容で、「枚方」という文字がなければ、本市の基本構想であることがわからないのではないでしょうか。
審議会において、「枚方」というフレーズを隠したときに、この基本構想(試案)が枚方市の計画であるということが果たしてわかるのかどうかといった議論も行われていたと思いますが、今回提示された試案には枚方ならではという部分があるのかということについて、また、新行政改革大綱にも示されている選択と集中の実現といった考えがどういった形でこの試案に盛り込まれているのかについても御説明いただければと思います。
現時点におきましては、総合文化施設のホールは、市民の発表利用だけでなく、音楽を中心にさまざまなジャンルのプロによるすぐれた公演の企画、実施や、枚方ならではの特色ある事業の創造、発信により、これまで市民会館に足を運ばれなかった市民の皆さんや市外の方にも広く御利用いただける施設とする考えでございます。
そんな中、枚方で教育を受けさせたいと感じていただくため、教育文化都市として、あるいは枚方ならではの教育として、どのような方向性と、それを実現するための具体的教育施策を考えておられるのか、お尋ねします。 次に、(2)待機児童について、お尋ねします。 昨年の所信表明で、竹内市長は、保育所の待機児童ゼロを目指すと述べられていました。
活動は7月から開始し、意見交換、情報収集、現場での研究、調査などを通じて、枚方ならではの産業振興策について議論していただき、具体的な企画提案をしていただくことにしております。 この中で、議員がお示しのように、産業と大学の連携、また地元農産物の有効活用による枚方ブランドの創出といったテーマについても議論していただく予定でございます。
また、枚方ならではの特色である医科、歯科、工業、外国語など、多彩な活躍が期待できます。各学部で学んだノウハウを生かしていただき、避難所の手助けを行うことで消防団の活動を補助する、そして、その経験が自分自身の財産にもなります。 そこで、ここがポイントなんですが、集める学生は女子限定。男子は要りません。すなわち、女子大生オンリー。なぜ女子限定なのか。
本市にはさまざまな文化観光資源があり、こうした枚方ならではの魅力をホームページを活用して全国発信していくことは、インターネット全盛時代において非常に重要なことと考えております。 枚方市の紹介DVDの制作につきましては、現在、主要な内容となりますイベントや季節ごとの風景を撮影中であります。このDVDの完成後にはホームページで動画配信していきたいと考えております。
今後とも、枚方ならではの歴史的・文化的資産を活用した住民本位の魅力創出、菊文化の継承や花と音楽にあふれたまちづくり、江戸時代ににぎわいをほうふつとさせる舟運の再生などに取り組み、市民及び国民の皆様に幸福感を感じていただけるような、また、住みたい、住み続けたいと感じていただけるようなまちとするため、枚方市の都市ブランドの創出に向けて努力してまいりたいと思います。
例えば図書館で、あるいは保健センターの健診時、あるいは市民課の窓口、いろいろと検討したわけですけれども、やはり枚方ならではという形のブックスタートをやりたいと、子育て支援の中で市内に点在している公私の保育所で子どものふれあい体験事業、あるいは在宅支援事業等々をやっている実績から、そこに親子が来ていただいて、読み聞かせなどをした上で絵本のすばらしさというものを味わっていただければなというふうなことで、
これらはすべて市民生活に憩いと潤い、安らぎ、さらには豊かさを与えてくれる重要な要素であり、こうした歴史や市民の文化活動を支援し、今後も生かしながら、市民とともに、魅力的で個性のある枚方ならではの市民文化をしっかりと根付かせていきたいと考えております。 次に、広報・広聴機能の充実について、お答えいたします。