八尾市議会 2021-12-14 令和 3年12月14日予算決算常任委員会(文教分科会)−12月14日-01号
今回、修学旅行に係るキャンセル費の助成ということなんですが、この学年によっては、スキー合宿であったりだとか、小学校であれば林間学習、林間学校というのがあろうかと思うんです。いずれも泊を伴う行事になろうかと思いますが、このあたりについてのキャンセルであったり、例えば、その企画料の費用というのは、どうなっていますか。教えていただけますか。 ○委員長(阪本忠明) 黒井課長。
今回、修学旅行に係るキャンセル費の助成ということなんですが、この学年によっては、スキー合宿であったりだとか、小学校であれば林間学習、林間学校というのがあろうかと思うんです。いずれも泊を伴う行事になろうかと思いますが、このあたりについてのキャンセルであったり、例えば、その企画料の費用というのは、どうなっていますか。教えていただけますか。 ○委員長(阪本忠明) 黒井課長。
学校現場では、いじめの問題、今後の修学旅行、臨海学習、林間学習、自然の家研修はどうするのか、進まない中学校給食をどうするのか、ICTにおけるデジタル教育は今後どうしていくのか。2020年4月より全ての教職員に年360時間、月45時間の時間外労働の上限などの勤務時間管理など、問題は山積しております。 コロナ後における学校環境は大きく変化をしていくことになるでしょう。
昨年度、修学旅行、宿泊行事の実施状況について報告しますと、林間学習ですね、あと修学旅行、こちらのほうは行き先変更、日程変更しながら、全て小・中学校、実施のほうはさせていただきました。ただ、スキー学習のほうについては、小学校5校が延期など、行き先変更などしながらも、結局実施できず、中止というようなことになりました。 ○児玉 委員長 あらさき副委員長。
なお、本日までに小学校の林間学習2校、中学校の宿泊学習2校、中学校の修学旅行5校を実施しております。 国土交通省のGo To トラベル事業は個人旅行の場合、割引対象が宿泊代金と交通費のみですが、修学旅行等の団体旅行の場合、旅行代金の総額が割引対象となっており、全ての市立小・中学校が活用を予定しております。
次に、修学旅行、林間学習は、学習指導要領に位置づけられた教育的意義のある取組であり、中止にする考えはございません。今後、さらなる感染拡大等の状況によっては、延期、中止を検討してまいります。なお、7月に予定されていた小学校の臨海学習は、水泳学習の時間確保が困難等の理由により中止といたしました。 国土交通省のGo To トラベル事業は、全ての市立小・中学校で活用を予定しております。
まず、修学旅行や林間学習などの宿泊的行事については、長時間の活動や移動が多く、全ての場面で感染リスクを低減させることが困難であること。また、遠方の現地で児童生徒に感染が疑われる症状が生じたときの対応も、大きな課題であると考えております。
宿泊は行いませんが、修学旅行や林間学習については、代替の日帰り行事を企画するなど、各校において子どもたちの思い出づくりとなるように実施してまいります。 また、運動会、体育大会については、日程の変更や内容時間の見直しを進めて規模を縮小したり、感染症対策を徹底するなど工夫して、各校において実施を検討しております。
就学援助費支給の対象項目は、新入学学用品費、修学旅行費、林間学習費、校外学習費及び通学費の7項目でございます。 御質問のクラブ活動費を就学援助費の対象とすることにつきましては、部活動の内容により費用が異なるなど一律的な取り扱いができないことから、支給項目には入れておりません。 次に、給食費の無償化についてでございます。
小学校高学年での林間学習や臨海学習も自然体験活動の一環として取り組んでいるものであり、NPO法人の支援を受けていない学校におきましても、このような自然体験活動が行われていると認識しております。 以上でございます。 ○小北一美議長 15番 井口議員。
支給項目は、新入学学用品費等、学用品費、通学用品費、給食費、修学旅行費、林間学習費及び校外学習費の7項目に、学校病の治療に要する医療費となっております。 認定基準所得額については、世帯人数及び小中学生の人数により定めており、例えば4人世帯で小学生1人、中学生1人の場合、前年度の所得金額が298万4000円以下としております。
昭和42年、能勢町に東洋一のキャンプ場が一般向けに開所され、毎年小・中学校の林間学習を初め、たくさんの団体、個人が通年、年間6万人から7万人、ピーク時は10万人を超える利用がありました。また、大学生を中心としましたキャンプカウンセラー、ボランティアリーダーが青少年の育成教育を学び、大学、専門学校等を卒業後、教育の現場や社会人として大変活躍をされておられます。本当に名高いキャンプ施設でありました。
小学校1年生と2年生から6年生は違いますけども、1年生を例に挙げますと、学用品等が1万2610円、入学準備金が1万9900円、あと林間学習については限度額でございますけども、6070円と、それがございます。なお、2年生から6年生につきましては、修学援助費が実費出てるということでございます。
小学校の基準服や帽子、給食用エプロン、体操の半そで、ハーフパンツなど約1万6,000円に加え、授業費、修学旅行費、林間学習費もあります。また、給食用エプロンまで購入する学校もあり、わずかな金額ではありますが、このことをいかがお考えでしょうか。教育長の見解をお聞かせください。 さらに、問題は、中学校におけるクラブ活動において運動用具や楽器に係る個人の負担が増大しております。
そのときに野鳥観察施設あるいは大屋根教室、また林間学習広場や森林学習歩道といった大規模な施設の建設のほうをお願いしました。それ以降、施設の周辺の維持管理費という形で大阪府のほうからこれも10分の10補助なんですけれども、除草作業の委託料をいただいておったと。その分につきまして、若干補助金の配分金が減額になったことによる減ということで御理解いただきたいと思います。
また、現在実施しております小・中学校における林間学習、臨海学習につきましては、安全指導員の配置や安全監視のための伴走用船舶の配置など、予算面の支援も行っているところですが、さらなる充実に向け努力をしてまいります。 次に、教職員の活力を生み出すための財政的な補助についてお答えいたします。
また、各校でそれぞれ行事名を付して実施している修学旅行や林間学習、臨海学習については、これまでの学習のまとめや、体験的活動等を通して視野を広げるというねらいを持って行われております。 例えば、臨海学習におきましては、小学校6年間の水泳学習の総まとめと位置づけ、海という大自然の中で命を守るための泳力を仲間とともに確かめ、高め合うなどの意義を有しております。
林間学習や遠足、調べ学習などの交流プログラムの工夫。 また、受け入れ校等の改修工事について。 古江台小学校では、 建物が老朽化しており、腐食、亀裂、ガラスのひび割れが多数存在する。補強工事、塗装が必要である。 そして、外壁の塗装。 窓のアルミサッシへの交換(パテが劣化し、ガラスのひび、割れが校内全域に発生)。 トイレの改修(においがひどい、換気、排水が機能していない、タイルの剥離)。
その中にも、例えばその後に提案しております、それぞれの地域でそういうよそからの体験学習とか、またはそういう形の中で、もっともっと子どもたち、あるいはまた学生らが地方に来ていただくための林間学習の宿泊施設等を整備するのであれば、それも含めて国で支援しましょうと、また特区申請も、今の現状の制度で合わないところは、特区申請をしていただけたら幾らでも支援していきますよということを明確に申し上げております。
試行校の中には7月に林間学習や、あるいは児童フェスティバル、あるいは教育相談週間とか、そういったところも計画をして実施したところはございました。 それから、夏休みに授業を行ったり、基礎教室、あるいはサマースクールを企画したりして、それは学力が向上するとともに、教員と子どもたちとの触れ合える機会、それもふえたというふうに考えております。
次に、学校行事等の学校間交流への取り組みでございますが、現在、隣接する北千里小学校とは音楽並びに演劇の鑑賞会や、5年生の宿泊行事である林間学習を合同で実施し、近接の幼稚園とは図工展に園児を招いたり、入学前に学校見学会を行うなどで交流の場を持っております。