大阪狭山市議会 2021-03-15 03月15日-03号
それでは、1点目の本市保育サービスのさらなる拡充についてを3点にわたり、松本こども政策部長にお伺いいたします。 1番は、本市における保育の必要性の認定のさらなる拡充について見解を伺います。
それでは、1点目の本市保育サービスのさらなる拡充についてを3点にわたり、松本こども政策部長にお伺いいたします。 1番は、本市における保育の必要性の認定のさらなる拡充について見解を伺います。
2番目のファミリー・サポート・センター事業利用優遇措置についてと、3番目の一時預かり事業においての利用者負担軽減については、松本こども政策部長へお伺いいたします。 以上、3点について本市の積極的な取組を促すものであります。 ○山本尚生議長 それでは、3点目の1番につきまして健康福祉部長の答弁を求めます。
2番目は、松本こども政策部長へお伺いいたします。 1番目は、引っ越しの場合は、転入転出届の提出、印鑑登録、国民健康保険や介護保険の抹消と新規登録などや子どもの関係でもかなりの手続が必要となります。 近隣市では住民票のコンビニ申請ができておりまして、本市での転入手続において、大変、一方ではですけども、転入手続において大変不便を感じたとの声が寄せられています。
◆10番(片岡由利子議員) 4点目は、就学前保育料の無償化に向けて、松本こども政策部長へお伺いいたします。 消費税が10%に引き上げられる2019年10月から、幼児教育の無償化を全面実施することとなります。具体的には、3歳から5歳児は全員、0歳から2歳児は非課税世帯が対象となります。許認可外保育施設は、保育の必要性があると認定された子どもであれば、上限額を設けて無償化を行うとのことです。
◆6番(松井康祐議員) 松本こども政策部長よりご答弁いただきました。 開設時間につきましては、子育て支援センターは、月曜から金曜日の午前9時から午後5時30分まで、世代間交流センターは、年末年始と祝日を除く午前9時から午後9時までを考えていただいているとご回答いただきました。
◆10番(片岡由利子議員) 2点目は、こども政策部の取り組みについて、松本こども政策部長にお伺いいたします。 平成30年度は、池尻なな保育園が開設され、また再来年度は2カ所のこども園の開設と続いており、こども政策部では待機児童の解消に精力的に取り組まれています。人材もそろい、子育て支援に重点的に取り組む本市においては、ハード整備が着実に行われており、ソフト整備についても期待が寄せられております。
松本こども政策部長よりご答弁をいただきました。意見、要望を述べさせていただきます。 本市では、ひとり親家庭の貧困を招く養育費の取り決めを促す狙いで、「子どもの養育に関する合意書作成の手引きとQ&A」を希望者に配布をされているとのことでした。また、市の無料弁護士相談事業の案内やアドバイスも行っているとお聞きいたしました。 その先駆けとなっております明石市を、私は先日、訪問いたしました。