茨木市議会 2013-09-09 平成25年民生常任委員会( 9月 9日)
それと、ベスト、ぜひ検討プロジェクトで議論したいということですので、ぜひ小松島市です。そこはベストだけじゃなくて、シールもあわせてやってはりますので、ご検討いただきたいと言っておきたいと思います。 それと、最後に福祉マップ、これ高齢者、障害者ともに関係するんですけれども、以前にバリアフリーマップというのを茨木市内でつくりまして、1回更新したと思うんですけれども、今はありません。
それと、ベスト、ぜひ検討プロジェクトで議論したいということですので、ぜひ小松島市です。そこはベストだけじゃなくて、シールもあわせてやってはりますので、ご検討いただきたいと言っておきたいと思います。 それと、最後に福祉マップ、これ高齢者、障害者ともに関係するんですけれども、以前にバリアフリーマップというのを茨木市内でつくりまして、1回更新したと思うんですけれども、今はありません。
竹島は日本海航海者の好目標であったため、古くから日本人にも知られ、松島の名で日本の文献にもあらわれ、アワビやサザエなどの漁に利用されていました。 しかし、この島の帰属は、文献的には必ずしも明確ではありませんでした。1905年、竹島でアシカ漁に従事していた沖ノ島の中井義三郎氏から、10年間の貸し下げ要請が出されたのを受け、日本政府は同年1月の閣議決定で同島を日本領として島根県に編入しました。
しかし、当時の日本の地図は島名がふくそうし、鬱陵島が松島となっているため、日本ではこの竹島外一島は、鬱陵島と現在の竹島を意味しないと主張している。 次に、島根県告示第40号で島の位置のみを明示し、竹島と称し、本県所属隠岐島司の所管と定めると布告のみだった。そこでも旧島名の記述もなければ、領土編入という言葉すらなかったという指摘にはどのように反論するか。
◎松島 教務課参事 平成23年度の支援学級の在籍状況ですけれども、小学校につきましては、966人、それから中学校につきましては、313人の子どもたちが在籍をしてございます。以上でございます。 ◆芝田 委員 増加のほうが、ふえているとは聞いているんですが、そこが。 ◎松島 教務課参事 失礼しました。
仙台から、松島、東松島、石巻、女川町、南三陸町、気仙沼、釜石、大槌町、山田町、宮古、野田村、久慈というところをずっと回って、今度は盛岡のほうへ出て、花巻を通って帰ってきたわけです。(発言する者あり)福島は行っておりません。 ○議長(福岡邦彬君) 質問してください。
○委員長(小林貢) 次に、松島文化国際課長補佐から説明願います。 松島課長補佐。 ◎文化国際課長補佐(松島秀作) それでは、項5社会教育費、目6文化会館費につきまして御説明申し上げます。 恐れ入りますが、決算書の175ページをお願いいたします。 文化会館費の支出済額は3億4682万2693円でございます。
予防課長 中尾 泰文) 同 (警防課長 吉田 勝彦) 同 (消防署参事 森本 勝久) ▽ 休 憩(午後3時06分) ▽ 再 開(午後3時20分) 1.決算概要の説明(理事 田辺 卓次)…………………………………………………… 371 1.同 (建築都市部次長兼公共建築課長 上杉 吉也)…………………… 373 1.同 (文化国際課長補佐 松島
一方、車で10分ほどの山間部に行くと、同じ東松島市とは思えないほど震災の影響は感じられないほど日常生活をしていました。住んでいるところが少し違うだけで生死を分け、また今後の生活も全く変わってしまうのだろうという様子を目の当たりにすると、命のはかなさと自然の恐ろしさを今まで以上に感じました。また、仮設住宅は大きな敷地に何軒も建てられておりました。
さて、私は、選挙後の5月22日、宮城県奥松島を訪ね、被災地復興の調査に行ってまいりました。まず、現地に入って驚いたのは、地震から2カ月以上もたっているのに、瓦れきが山積みになって、道路わきに放置されていることでした。現地で活動している国会議員秘書から、国や県が処分地を決めかねている点に問題があるとの説明を受けました。 平時の行政の仕組みを非常事態に当てはめていては時間がかかり過ぎます。
私の出身の宮城県は、日本三景の一つである景勝地の松島を抱え、漁港に至っては気仙沼、塩釜、石巻、女川等々、日本有数の漁港を有するなど、観光・水産業の県として発展を遂げてまいりました。加えて、当県の涌谷町は、本市にある国指定史跡の百済寺跡と非常に密接な関係を持ち、このことについても既に御承知のとおりだと思います。
また、原告団の中でみんな通信などを回してるんですけども、その中で松島さんという方は、「昨日和解拒否のことを聞きました。石綿被害者の原告家族にとって耐えがたい屈辱を受けました。5年間私たちは東京行動、ビラ配りなど数えきれぬほどいろいろやりました。謝れ、償えとビラで国に訴えてきました。しかし、私は謝っていりません。謝ってもらっても亡くなった人たちは帰りません。苦しい石綿病も治りません。
1日目の小松島市での視察項目は、議会改革の取り組みについて、議会基本条例や政治倫理条例を初め、議会において事務事業評価や集中改革プランに対する議会提言書などについて、議会改革特別委員会委員長を初め所属委員より詳細なる説明を受けました。今後、議会基本条例をもとにさらなる議会活性化を進める上で、単に説明を受ける視察ではなく活発な意見交換ができたことは非常に有意義でありました。
◎吉田 学芸課長 里帰り展でございますが、例えば江戸時代におきまして、堺区大町東の寺院にありました俵屋宗達筆の松島図屏風が明治時代にアメリカへ流出いたしました。本年4月にその高精細複製びょうぶがもとの寺院に寄贈され、堺市博物館に寄託をされております。
◎松島 学校教育部参事 障害のある児童・生徒と障害のない児童・生徒との交流及び共同学習につきましては、お互いの豊かな人間性や社会性をはぐくむことにおいて、本当に大切なことであると考えております。そのために、交流及び共同学習の内容や方法を十分に検討するとともに、計画的、継続的に行う必要があります。
◎松島 教務課参事 分校の在籍の推移につきましては、平成20年度から申し上げます。 20年度、小学部4人、中学部6人の計10人、そして平成21年度につきましては、小学部3人、中学部5人、計8人、そして平成22年度、小学部4人、中学部5人の計9人でございます。本年度につきましては、現在小学部1名、中学部6名の7名の在籍でございます。以上でございます。
◎松島 学校教育部参事 教育委員会では、就学相談で保護者から聞き取りました障害に関する情報を保護者の同意を得て小学校に引き継いでおります。また、今年度から就学相談時に教育委員会が入学にあたっての支援計画を保護者と一緒に作成し、小学校での指導に生かすよう取り組んでおります。以上でございます。 ◆宮本 委員 それでは、幼児期からの縦につながる情報の引き継ぎについてお答えをお願いします。
◎松島 学校教育部参事 先ほども申しましたように、支援学級というのは、学校教育法81条に基づいた学級でございまして、通常の中の学級と同等の学級でございます。大変人数は少のうございますけども、障害の種別に応じて適切に配慮する学級でございます。 ◆石本 委員 ありがとうございます。実は、ここに示しておりますように、こういう状態になるんですね。
原告の1人の松島さんが控訴後このようにおっしゃってるんです。 控訴になりましたが、4年間アスベストにかかわってくださった関係者一同様、今回の闘いで原告は闘う勇気と力をいただきました。今、国は不安定な状態で控訴はまんが悪かったと思っています。真実は必ず勝つ、早期に解決できると信じています。4年間の経験を生かして頑張っていきます。いま一度関係者一同、皆様方に改めて御支援をよろしくお願いします。
○(松島前島クリーンセンター所長) ただいまの質問についてですが、現在、前島クリーンセンターは、唐崎クリーンセンターを含めまして84名の職員で運営をしておりますが、第一工場の運転委託によりまして、11名の減員を一応考えております。その関係で言いますと、今ちょっと金額はわかりませんけども、経費の節減につながっていくというふうに考えております。
○(松島前島クリーンセンター所長) 前島クリーンセンター附帯業務の内容についてですが、主に6点に分かれております。 1つ目は、前島クリーンセンターには焼却施設が2つあるわけですけども、そこにはいずれも投入ステイというごみを投入する場所があるわけですけども、そこでの監視、車両の誘導というような安全対策ですね。それと、一般市民が持ち込まれたごみ分別作業を監視する作業があります。