94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

門真市議会 2016-09-15 平成28年第 3回定例会-09月15日-02号

中塚氏は後に、松下幸之助氏に続き、2人目の名誉市民に推挙されたことは、周知の事実であります。  その後、門真市長は、中田三次郎氏、東潤氏、園部一成氏と交代し、直近の11年間は、園部市長市政運営において、行財政改革をなし遂げてきました。平成17年当時、1098人であった職員数を、職員とともに11年かけて830人へと、約2割削減しました。

枚方市議会 2015-09-04 平成27年9月定例月議会(第4日) 本文

伏見市長、お若いですから、ばりばりやってもらいたいですけれども、やっぱりじっくり地に足をつけて、この上杉さんだけにかかわらず、もうずっと歴代見たら、二宮尊徳福沢諭吉高橋是清松下幸之助、土光敏男稲盛和夫、そのうちにひょっとしてここのTSUTAYAの増田社長が出てくるかもわからん。そういう増田さん、今それぐらい一生懸命頑張っているわけですな。  

豊能町議会 2015-06-03 平成27年第2回定例会(第3号 6月 3日)

また、これも前に申し上げましたが、松下幸之助語録に、政治家経営者を問わず、リーダーは次の四つの条件を満たさなければならないとあります。究極はその人の人生観といいますか、生きがい、いかに生きるかということに帰するんではないかと思うんですけども、その一つは、何が何でもやるんだという使命感二つ目は、自分のことは後にしてまず人のこと、つまり町民のためにという無私の精神。

箕面市議会 2015-03-05 03月05日-02号

ここで、経営神様松下幸之助さんの話を紹介いたします。ある日、ある会社社長さんが社員人たちに、こう言いました。「知恵ある者は知恵を出せ、知恵なき者は汗を出せ、それもできない者は去れ」。それを聞いていた幸之助さんは、あかん、この会社は潰れるわと感じたそうであります。案の定、それから数年するとその会社は倒産してしまいました。では、何がだめだったのか。幸之助さんはこのように言います。

豊能町議会 2014-09-05 平成26年第3回定例会(第3号 9月 5日)

結局は全て社長一人の責任、これは松下幸之助の有名な言葉です。組織の上に立つ者は覚悟に迫る厳しい言葉だと思います。同じように、これは民間企業の人の社長の話ですが、お役所、いわゆる町にとっては、もっと大きい権限を持っておられます。少なくとも民間企業ならばいろいろな問題がありますけど、副町長町長に比べてスッポンと月です。そのくらい権限が集中しております。

池田市議会 2013-06-28 06月28日-03号

本当に皆さんもよく知っておられる経営神様松下幸之助さんの言葉ですが、幸之助さんは、「経営の根幹は人である」という信念のもと、思い切って仕事を任せることで人を育ててきた。また、幸之助さんは、「どんなに完備した組織をつくり、新しい手法を導入しても、それを生かす人を得なければ成果も上がらず、企業使命も果たせない」と言われています。

高石市議会 2013-02-22 03月11日-03号

最後に、経営神様といわれた松下幸之助氏は、「お金は稼ぐよりも使うほうが3倍難しい」と言われておられました。なぜならば、お金の使い方には効果測定が必要だからです。お金を使った結果、その効果があったのか否か。無駄金だったのか、生き金だったのか。有効な投資であったのか、単なる浪費であったのか。こういう成果測定が必要であり、だからこそ、お金を使うほうが3倍も難しいと言われたことだと考えております。 

守口市議会 2012-12-09 平成24年12月定例会(第2日12月 9日)

また、この教材では、喜左衛門弥治右衛門なども登場し、守口市の歴史を学ぶことができる教材だと考えるが、守口市の歴史上の人物を学ぶのであれば、例えば松下幸之助についても学ぶべきだと私は思います。守口市は、昔から松下のまちとも言われており、郷土を愛する気持ちということから、次の改訂のときにはぜひ掲載していただきたいと思います。教育長はどのようにお考えでしょうか。  

東大阪市議会 2012-10-09 平成24年10月 9日総務委員会−10月09日-01号

これ松下幸之助さんの話じゃないけど、物をつくる前に人をつくれや。組織をつくる前に人つくらなでけへんて。東大阪市の役所は変われへんて。私は思う。いつも言われる、皆さんに。5年前、6年前と変わってきましたやろと。当たり前の話や。社会の東大阪市民の行政を見る目が変わってきてるからや。でもあなた方は変わらへんねん。だから言ってんねん。土屋さんにはよく言う。職員研修、何してんのんと。

池田市議会 2012-03-12 03月12日-03号

池田の井戸は猪名川の伏流水で大変良質な水やから、そんな井戸水をくみ上げることを主婦がやらんとだれがやるねんということを言うたけれども、若い気鋭の官僚は、やっぱりちょうど松下幸之助が言うたように、女性から家事労働としての水くみを解放しようということで大論争になって、子どものころの原田憲さんは政治っておもしろいなというふうに思ったということを非常に印象的に覚えてるんです。 

堺市議会 2011-12-09 平成23年12月 9日総務財政委員会−12月09日-01号

これは松下幸之助さんの言葉です。  現代経営者だけではなくて、驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば、すなわちまたこれに及ぶ。これは荀子の言葉なんですけれども、キリンは1日にして千里を走りますけれども、駑馬であっても10日かければまた同じぐらい走れるものだということを戒めた言葉でございます。  

八尾市議会 2011-11-07 平成23年11月 7日決算審査特別委員会-11月07日-04号

松下幸之助さんのエピソードに少し触れたいと思うんですが。  松下電器、今のナショナルですが、野立て、原っぱとか、昔は田んぼの中に広告がでっかくありましたよね。それの看板が、塗装がはがれているのを見て、このとき、地方営業所所長が案内しておったんです。地方巡視という形の。  そのときに、言ってみたら、これはどうなっておるんやと。このはげた看板はということで。

箕面市議会 2011-10-11 10月11日-03号

亡くなった松下幸之助のこんなエピソードを紹介したいと思います。 ある経営者がこう言いました。「知恵ある者は知恵を出せ、知恵なき者は汗を出せ、それができない者は去れ、それがおれのモットーだ」。それを聞いた幸之助は、「その会社はつぶれるな」と言いました。そして、こう続けたのです。「わしならまず汗を出せと言う。汗の中から知恵を出せ、それができない者は去れと言う。汗の中からほんまもんの知恵が出るんやで。

八尾市議会 2011-09-22 平成23年 9月総務常任委員会-09月22日-01号

市長もあなたも、この6月の冒頭の施政方針の中で、松下幸之助さんの言葉使われましたね。私もそれ書いてきた。もう一遍言いますが、「本当の知恵は汗の中から生まれてくる」この知恵原課の方々がそれぞれ自分の立場で一生懸命汗かいて仕事やっとるんです。それを束ねて、判断するのがリーダー仕事です。  市長を支えるのは両副市長なんです。その辺きっちりと信頼関係を持ってやってもらわなあかんと、私はこう思う。

八尾市議会 2011-06-10 平成23年 6月定例会本会議−06月10日-03号

経営神様松下幸之助氏は、地域密着販売店を初めて展開した人物であります。販売店に大きな権限を与えて、地域住民との共存共栄を徹底させる。商品を売った後でも、末永くお客さんとのきずなを大事にする。こんな姿勢が顧客のニーズに合った商品開発につながったと考えております。  長らく地域の第一線で住民とかかわり、地域の実情を肌身で知るのは出張所であります。

守口市議会 2011-03-10 平成23年 3月定例会(第3日 3月10日)

晩年守口にお住まいだった松下電器産業創業者松下幸之助さんはもとより、最近では、御案内のとおり、楽天イーグルス塩見投手、阪神タイガースの岩田投手、アーティストの絢香さん、漫才師中川家さん、世界のナベアツさんなど、守口出身やゆかりのある皆さんがスポーツ、芸能、文化など多彩な分野で活躍されております。