東大阪市議会 2016-03-10 平成28年 3月第 1回定例会−03月10日-04号
次に東大阪版ネウボラ事業についてお伺いをいたします。 ネウボラとは、妊娠から出産、子育てまで切れ目なく相談ができる場所のことです。国でも本年、子育て世代包括支援センター、いわゆる日本版ネウボラを核として、地域の関係機関が連携して妊娠から子育て期にわたる切れ目のない支援を実施する仕組みの整備に予算が計上されました。
次に東大阪版ネウボラ事業についてお伺いをいたします。 ネウボラとは、妊娠から出産、子育てまで切れ目なく相談ができる場所のことです。国でも本年、子育て世代包括支援センター、いわゆる日本版ネウボラを核として、地域の関係機関が連携して妊娠から子育て期にわたる切れ目のない支援を実施する仕組みの整備に予算が計上されました。
東大阪版ネウボラとして、親にとっての強い味方になりたいと思います。これから行う産後ケアとあわせて、この時期の切れ目のない支援について、取り組みをお聞かせください。 次に子育てサポーターについて伺います。 今インターネット上に情報があふれ、子育て中の孤立化を防ぐためにも、相談事業は正確さと利用しやすさが求められます。