東大阪市議会 2020-11-06 令和 2年11月 6日令和元年度決算審査特別委員会−11月06日-07号
東大阪ブランド推進機構に196万3080円で業務委託されています。東大阪ブランドの認知拡大を目的とした事業ということなんですが、これらの効果として、8日間でフェイスブック広告を見た方が3万1144名、また、東大阪ブランド機構へのアクセス数が増加したとあります。ただ、年々認定の新規募集も低下している中で、直接的な認知拡大に関しては、すぐに効果はあらわれないという御答弁がありました。
東大阪ブランド推進機構に196万3080円で業務委託されています。東大阪ブランドの認知拡大を目的とした事業ということなんですが、これらの効果として、8日間でフェイスブック広告を見た方が3万1144名、また、東大阪ブランド機構へのアクセス数が増加したとあります。ただ、年々認定の新規募集も低下している中で、直接的な認知拡大に関しては、すぐに効果はあらわれないという御答弁がありました。
◎松下 モノづくり支援室次長 販路開拓、確かに会員企業様からも販路開拓をしていきたいというような御希望なんかもお受けしておりまして、極めて重要なテーマというふうに考えておりますけども、具体的な進め方につきましては、市のほうで単独でやっていくのではなくて、東大阪ブランド推進機構の会員企業の皆様方と一緒になって考えていくと、こういう姿勢が大事であると思っております。
もう一点、8月7日付なんですけれども、東大阪ブランド推進機構の事務局が従来東大阪市にあったものが、東大阪市産業創造勤労者支援機構のほうに事務局が移転になっておりまして、変わったというのはこの2点が大きな部分かなと考えております。以上でございます。
やっぱり物づくり、市長も常々物づくりの町、おっしゃってるけど、本当に物づくりの町として今後とも標榜するんであれば、ちょっと話変わるけども、東大阪ブランド推進機構であるとか、その地域の、役所が、行政自身がちょっとお手伝いすることによって、広がりが、広まるんだというようなことに投資していく、そのような姿勢が僕はあんまり見られへんねや。
アンテナショップである東大阪物産観光まちづくりセンターにつきましては、本市の補助事業として観光協会が運営しており、物づくりの町東大阪ならではの、東大阪ブランド推進機構と連携した製品の展示販売、東大阪ラグビーグッズ創生クラブとの連携によるラグビーグッズの展示販売、出張販売イベントの企画、開催などの活動を行っております。
まず経済部のモノづくり支援室に対しまして、たくさんの、物づくりの研究活性化事業であるとか、物づくりの町東大阪技術力アピール事業であるとか、ビジネスセミナー、物づくり開発事業、物づくり立地促進事業、クリエーションコアに対して東大阪ブランド推進機構などに予算計上されておりますけれども、大体主だった事業の内容と、どの程度の効果があったことを、簡潔にお願いいたします。
ここでは、東大阪市が進めるメードイン東大阪ブランドCI運動展開事業を推進することを目的に、平成14年12月、東大阪ブランド推進機構を設立しています。この機構は、東大阪の商工会議所、商店街連合会などが発起人となり設立され、東大阪ブランド認定製品保有企業が正会員で42会員、特別会員7会員により組織されています。
◎(田中工業課長) 東大阪ブランド推進機構補助事業の予算について御説明申し上げる。
また東大阪ブランド推進機構補助事業は身の回りの小物から宇宙分野まであらゆる場面で物づくりの町東大阪でつくられた製品が使われ、メードイン東大阪という都市ブランドのもとでCI運動を展開することにより個々の事業所の営業力不足を補完するとともに、地域小売業の振興と本市の都市イメージの向上を図るということを目的としているということですが、ことしは関東圏での販路開拓を支援すべく東京でのビジネス商談会、セミナー、
5.一般職非常勤職員制度について 6.議員定数の削減について 答弁 …………………………………………………………………………………………………160 月岡大介議員の質問 ……………………………………………………………………………………164 1.住民票等自動交付機の設置について 2.物づくりクラスター推進事業の具体的な取り組みについて 3.東大阪ブランド推進機構
11月末時点での出展応募状況でありますが、56社74小間でほぼ目標に達しており、金属、機械、工具、プラスチックなど幅広い業種から重立った企業の参加、また東大阪ブランド推進機構の出展を予定しており、東大阪ブランドを東京方面にPRしていこうと考えております。