大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
東坂市長、残り少ない任期でありますが、残り2つの要望もぜひ実現していただきますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。 それでは質問に入らせていただきます。 まず、重点支援地方交付金についてお聞きいたします。
東坂市長、残り少ない任期でありますが、残り2つの要望もぜひ実現していただきますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。 それでは質問に入らせていただきます。 まず、重点支援地方交付金についてお聞きいたします。
我々、先ほど冒頭も申し上げましたとおり、これらの内容について大東市公明党議員団としても、東坂市長に要望書を提出させていただいたところでございます。 我々の思い、そして東坂市長の思いというのは本当に同一だと、このように考えておるところです。市長、すみません。答弁、この内容についてお願いできますでしょうか。 ○野上裕子 議長 東坂市長。
○野上裕子 議長 東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 能登半島地震の発災を機といたしまして、防災意識は高揚しております。防災について学びたいという方も増えているのではなかろうかと、このように感じる次第であります。そういった向上心のある方に学びの場を提供する、このことは大変重要であると認識をしております。
2つ目が東坂市長の不出馬表明を受けて施政方針の到達と今後の継承について、3つ目が教育について、4つ目が道路改修ということで上がっております。 ○酒井 委員長 野上議長。
○杉本 委員長 東坂市長。 ◎東坂 市長 ふるさと納税基金の目的というものがありまして、寄附を目的を指定していただいておる、こういった大変貴重な原資でございます。これをほかに流用するということは、これは寄附者にとっての背信行為になろうかと思いますので、そういった寄附行為の思いも尊重していくということの中で、議論を進めていくべきかと考えます。 ○杉本 委員長 天野委員。
◆大束 委員 東坂市長の時代にこれを緩和するっていうことで、非常に大きな私功績だというふうに思っております。市長として、この条例の改正についてのお考えと、また聞かせていただければというふうに思っております。 ○杉本 委員長 東坂市長。 ◎東坂 市長 私は住野道北小学校を卒業しております。
地域福祉の担い手について 2 災害への対応について 3 子育て支援について 4 3期12年の市政運営について 木 田 伸 幸 議員………………………………………………………………280 1 公民連携事業について 2 これまでを振り返り、今後の将来像について 天 野 一 之 議員………………………………………………………………299 1 保育士不足・処遇改善について 2 東坂市長
東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 (登壇)本日ここに、令和6年3月大東市議会定例月議会を開催されるに当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 日に日に春の気配が感じられる頃となりましたが、議員各位におかれましてはますます御健勝にて御活躍のこととお喜びを申し上げます。
東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 (登壇)本日ここに令和6年1月大東市議会特別議会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 厳冬の候、議員各位におかれましてはますます御健勝のこととお喜びを申し上げます。 さて、本日の特別議会に御提案させていただきます議案は、令和5年度大東市一般会計補正予算(第7次)についてでございます。
○野上裕子 議長 東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 議員が日頃から憂慮いただいております子供たちの教育環境において、学校以外の場がいかに充実するかというところでありますけれども、本市においては学校教育と家庭教育、地域教育、この3つのバランスをしっかりと整えながら、特に家庭教育について力点を置いてきた経緯がございます。
○野上裕子 議長 東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 今御指摘の部長級の女性が少ないということにつきましては、その以下、部長に昇格できる状況にある次長級の女性が少ないというのは、その組織全体の構図が影響してございます。
○野上裕子 議長 東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 今御指摘の費用負担につきましての方針は、2回目の負担は大東市では行っていく方向で、今考えておりますが、これを決定するタイミングではまだないのかなというふうに思っております。また、万博に対しては賛否両論が今渦巻いている状況であります。
東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 (登壇)皆さんおはようございます。 本日ここに令和5年12月、大東市議会定例月議会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 朝晩の寒さの厳しさを感じる日も多くなり、早くも年の瀬の到来を間近に感じるようになってまいりました。議員各位におかれましては、ますます御健勝にて御活躍のこととお喜びを申し上げます。
期介護計画への反映) 2 市制70周年行事 大東市全だんじりの集結について(大東市のだんじり文化の重要性について) 3 親子面会交流事業について(離婚率の高い大東市に必要な事業である親子面会交流事業の実施について) 4 高次脳機能障がいの周知と研修会開催について(その後の市の認識と取り組みについて) 5 多様な学びの推進について(子供達の学習及び受け入れ場所の緩和拡大) 6 東坂市長
◆大束 委員 全然、もう本当にすばらしい取組だと思うので、私が2期目のときやったか、これ始まりましてね、東坂市長が市長になってからです。 外部の講師をということで、もう当時は先進的な取組だったというふうに思います。 今、さらにこの上を目指していこうというふうな形になれば、もっと例えば塾代の助成も考えていかなあかんの違うかなというふうに思いましてね。
○野上裕子 議長 東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 一企業の経営方針については、様々な経営に対する意見が出てくるのは当然であり、そういった様々な意見の中で、最善の選択肢を選択していくというところが重要であると思っております。この会社は、住道駅前再開発事業により建設されましたサンメイツの管理運営を行うための会社として生まれました。
○野上裕子 議長 東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 日本全体で人口減少が進んでいる中、本市におきましても人口減少傾向が続いてございます。しかし、将来にわたって持続可能な町であり続けるため、適正な人口構成バランスを保持していくことが重要であると考えてございます。
○石垣 委員長 東坂市長。 ◎東坂 市長 恐れ入りますけれども、今回は補正予算をお願いしているわけではございませんので、ぽっと、この9月に6億円の補正予算が計上されるかのごとくですね、混同されるような御質問については、もう一度整理をしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 ○石垣 委員長 東副委員長。 ○東 副委員長 すみません。
○杉本 委員長 東坂市長。 ◎東坂 市長 職員には、それの専門的なスキルを極めていっていただきたいと、こういう思いがございます。パブリックサーバントとして奉職をする、そこからキャリアを重ねるうちに、市民にいかにその住民サービスとして還元できる立場になっていくのか、こういった職員としての矜持を高めてもらいたいというのがございます。
東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 (登壇)皆さんおはようございます。 ちょっと、ここすっきりしましたですね。気分一新で、しっかりと進めてまいりたいと思います。 本日ここに、令和5年9月大東市議会定例月議会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 9月を迎えました。今なお暑さ厳しい日が続く中、議員各位におかれましては、ますます御健勝にて御活躍のこととお喜びを申し上げます。