豊能町議会 2015-09-03 平成27年第4回定例会(第3号 9月 3日)
○総務部長(内田 敬君) 東西バスでございますけども、これはもう議員もよく御存じのとおり、最初は公共施設巡回バスという格好で始まりまして、それが東西バスでありますとか、東地区巡回バスでありますとか、西地区巡回バスというふうにだんだん拡大をしていって、東地区巡回がなくなり、西地区巡回がなくなりというようなことで、最後は東西バスもなくなったというようなことでございます。
○総務部長(内田 敬君) 東西バスでございますけども、これはもう議員もよく御存じのとおり、最初は公共施設巡回バスという格好で始まりまして、それが東西バスでありますとか、東地区巡回バスでありますとか、西地区巡回バスというふうにだんだん拡大をしていって、東地区巡回がなくなり、西地区巡回がなくなりというようなことで、最後は東西バスもなくなったというようなことでございます。
平成23年度の分科会の中で、その財政再建いうのが出てきて、いわゆるその巡回バスは、もちろんあれは物すごい効率が悪かったわけやけども、西地区巡回、東地区巡回、東西巡回とありましたわ。これは各施設利用のためとか、それからいわゆるスーパーの買い物したり高齢者のために優しい施策いうことで巡回バスや。これ廃止するのはよろしいやん。それに対する対応が全くないわけ。そのまま切り捨て。
議員も御存じのとおり、この社会実験に至るまで非常に長い歴史のある交通問題でございまして、最初は公共施設、巡回バスを走らせたところから始まっておりまして、その後、西地区巡回バスが走り出したり、また東地区巡回バスが走り出したり、東西連絡巡回バスが走ったりというようなことで、いろんな路線をつくってまいりましたけども、結局のところ利用率が上がらない、それから利便性に欠けるという声も多々ございまして、社会実験
○総務部長(乾 晃夫君) 東地区のデマンドバスでございますけれども、これについては基本がございまして、以前には東地区巡回バスというのが走っておりまして、東西バスとの連絡をとって一応走っておったわけでございますが、これはなくなったということで、基本的には東西、基本的にといいますか、考え方は東西バスのダイヤ、ここの中央公民館に間に合うようにという走らせ方、また東西バスで中央公民館に帰ってこられた方を各地域
(案)は財政負担の軽減を理由に、「巡回バス運行は平成23年4月から廃止も含め全面見直し、23年度から東地区巡回、西地区巡回を休止し、社会実験として、①新東西線は希望ヶ丘からときわ台駅までとし、箕面森町停車。②東地区には交通機関が無いため、デマンドタクシーを導入するとしています。 (案)の新東西線は、箕面森町からときわ台駅に直結させています。
ただ、運行の新規要件というのがございまして、今まで走っておらなかったところに新たに運行するということになれば、それが対象になるわけですけれども、豊能町の場合に東地区巡回バスが走っておって、それをデマンドタクシーに変えるということについては、これは対象にならないということで、国のほうといろいろとお話をさせていただきましたけれども、最終的には今の豊能町の交通体系の実験では補助金の適用は受けられないというふうに
東地区では、東地区巡回バスの全面休止に伴って、デマンドタクシーの運行が社会実験として計画されているが、このように、西地区でも、バス廃止に伴う新たな代替案を示さないままでは、たとえ財政再建の一環としても新光風台、光風台の住民にとって到底納得や理解が得られるものではない。
まず説明資料で7ページ、地域公共交通社会実験運行事業の2,000万円と、それから10ページの交通安全対策費で巡回バス運行事業、これが1,357万5,000円、これは従来のバスが4月から6月までの、東地区巡回と東西と西地区巡回のバスの費用、4月から6月までの費用だと認識をしております。
そのたたき台の策定に当たりましては、先ほども申し上げましたが、西地区巡回だけに限らず、東西巡回、東地区巡回すべて一たん白紙に戻して、ゼロから新たな路線を考えるということで、町がもともと巡回バスを始めた趣旨というのが、町の地勢的に東西が分かれているのをつなぐということ、それと、議会のほうからもいろいろ要望が強い箕面森町に停車するということを基本に新たな路線のたたき台を作成いたしました。
しかし、今議員のおっしゃる東地区巡回バスの分の2時30分ぐらいに最終、永寿荘へ来ると。それが帰るということについては、私は存じ上げておりませんでしたので、それを聞かせていただいた後に、即刻桑田次長と企画の木田課長に、行ってきなさいと、すぐに。すぐに行って、どれだけの利用者があるのか、どれだけどういう形で運用されているのかという実態を把握してきなさい。
特に東地区巡回バスの年間利用者は、非常に少ないのが現状でございます。これは、住民サービスとしては、十二分には使用できてないのではないかと、私は思っております。この実態について、行政はどのように判断をされ、とらえられておるのか、まずお聞きをいたします。 ○議長(秋元美智子君) 答弁を求めます。 室木総務部長。 ○総務部長(室木伸治君) お答えいたします。
ただ、西地区巡回、東西巡回については、多くの利用がありますが、東地区巡回については1万人未満となっている。また、無料の人の人員についても、平成18年度は75%、平成19年、20年度は77%となっており、多額の費用を要しているので、今後利用者調査を行い、プロジェクトチームの意見を踏まえ、庁内で十分議論して方向性をしていきたいとの答弁がございました。 次に、衛生費等でございます。
町巡回バスの運行に関するご要望が大きく3点ということでございますが、議員もご存知のように、巡回バスは平成8年の5月に運行以来13年が経過し、その間東西の4往復から順次充実させてまいりまして、先ほどおっしゃるように、東地区巡回、東西巡回、それから西地区と、3ルートで運行しておるところでございます。
やっぱりもうちょっと、全町的に、今、東西連絡バスとか、東地区巡回バス、西地区巡回バスありますよね。そういうものもいろいろひっくるめた上で、やはり元気なお年寄りが乗って、あちらこちらへ行けるような、そういうものも必要ではないかと思っておりますので。 認識といたしまして、町の福祉、高齢者福祉の部長としましては、やっぱりそちらの方にも、きっちりと目を向けていただきたいと思ってるんですよ。
現在の契約の内訳としては、東西巡回バスが2,520万円、西地区巡回バスが1,700万円、東地区巡回バスが1,210万円、合計5,430万円です。 西地区巡回バスと東地区巡回バスは赤字で、東西巡回バスのみが黒字と聞いています。 以上で終わりまして、次に、ページ26の河川維持費について。これは宮浦川の護岸復旧工事関係でございます。 まず、問いでございます。
東地区巡回バスが7,153名で、昨年より386名の減です。 西地区巡回バスが4万2,363名で、昨年より1万66名の増です。合計11万3,990名で、1万9,075名の増で、約20%の伸びとなっています。 現在、65歳以上の方は無料で、それ以外の方で、収益が280万ほどですが、仮にすべて有料にした場合は、収益が1,140万円になります。
平成14年の東地区巡回バスのときから阪急バスの路線として料金やバス停留所、ルートを申請して認可を得てもらうようになっているとのことでございます。 続きまして、社会福祉協議会への負担金ですが、前年度と変わっておらないと。以前の説明では大阪府の社協の補助率によって割り出した額との説明だったが、どのような計算方法なのかとありました。
それから東地区巡回バスもやっぱり330万ほど赤字になっているということでございます。ただ、東西連絡線は黒字になっております。
○建設水道部長(乾 晃夫君) 東西の巡回バス等で多額のお金を払っているんであるから、箕面森町ができたときに、新しい路線の開通ということをやってもらえというご質問でございますけれども、今現在、西地区の巡回バス、東西巡回バス、それから東地区巡回バスで5,430万のお金を払って、阪急バスに運営をしていただいているという現状でございます。
また、東地区巡回バスにつきましては、この4月から高山小学校も廃校になりましたので、子どもさんがですね、乗っておられるということで、東地区もこの4月から10月までには約1,000名ほどの方が増員という状況でございます。