四條畷市議会 2018-05-18 05月18日-01号
◎東修平市長 挨拶 ○曽田平治議長 これより本日の会議を開きます。時に午前10時00分 ○曽田平治議長 日程に入りますまでに諸般の報告を行います。
◎東修平市長 挨拶 ○曽田平治議長 これより本日の会議を開きます。時に午前10時00分 ○曽田平治議長 日程に入りますまでに諸般の報告を行います。
◎東修平市長 ただいまの瓜生議員のご質問にお答え申し上げます。 確かにお示しのとおり、原則的に考えまして、公が提供するサービスにおいて、そのような所得の差による影響というものが効果を持つということがあってはならないという思いは、私としても瓜生議員と共有できているものかと思ってございます。
◎東修平市長 ただいまの長畑浩則議員のご質問につきまして、1点目の50周年記念事業の進捗状況及び3点目の各種証明書が発行できなかった事象については政策企画部長から、2点目のマンション等共同住宅における駐車場の設置、4点目の公式LINE@を活用した道路に関する通報システム及び5点目の総合公園については都市整備部長からご答弁申し上げます。 ○曽田平治議長 政策企画部長。
◎東修平市長 手話言語条例に盛りこむべき内容につきましては、今後の意見聴取会を経て決定いたしますが、現時点では、条例制定の背景と趣旨、理念、市や市民の役割、施策の推進体制などを予定してございます。
◎東修平市長 議案第42号四條畷市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について提案理由を申し上げます。 高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正により、国民健康保険法の規定による住所地特例を受ける者が後期高齢者医療制度に移行した場合も同様の特例を受けることとされたため、所要の改正を行いたく本案を提案いたしました。
◎東修平市長 ただいまの大矢克巳議員のご質問につきまして、1点目の総合公園フットサルコートの整備については都市整備部長から、2点目の忍ケ丘あおぞらこども園園舎老朽化に伴う建てかえとその後の進捗状況については健康福祉部長から、3点目の自主財源の増加に向けた取り組み状況については総務部長からご答弁申し上げます。 ○曽田平治議長 都市整備部長。
◎東修平市長 議員皆様にご報告申し上げます。 西尾総務部長のほうが非常に体調がすぐれず、午前から吐き気催すなどしておりましたので、早期退庁させていただきますことに伴いまして、議場を欠席させていただきますことをご報告申し上げます。以上です。 ○曽田平治議長 許可いたします。 答弁求めます。健康福祉部長。
◎東修平市長 挨拶 ○曽田平治議長 それでは本日の会議を開きます。時に午前10時01分 ○曽田平治議長 日程に入りますまでに諸般の報告を行います。
◎東修平市長 ただいまの瓜生照代議員のご質問につきまして、1点目の35人学級の導入については教育部長から、2点目の防災に関する事項のご質問については都市整備部長からご答弁申し上げます。 ○曽田平治議長 教育部長。 ◎西口文敏教育部長兼教育環境整備室長 35人学級に関しましてお答え申し上げます。
◎東修平市長 挨拶 ○曽田平治議長 それでは本日の会議を開きます。時に午前10時01分 ○曽田平治議長 日程に入ります前に諸般の報告を行います。
◎東修平市長 ただいまの長畑浩則議員のご質問にお答え申し上げます。 JR四条畷駅周辺整備に関し、大東市が進めている北条地域のまちづくり、これを含めたさまざまなご提案をただいまいただきまして、私の考えをお答え申し上げます。
◎東修平市長 議案第5号四條畷市補助金制度在り方検討会条例の制定について、提案理由を申し上げます。 補助金の予算に係る執行の適正化及び透明性を確保し、効率的な財政運営を図るとともに市民の多様化する需要に応じた補助金制度のあり方を検討するため、市長の附属機関として四條畷市補助金制度在り方検討会を設置したく本案を提案いたしました。
◎東修平市長 挨拶 ○長畑浩則議長 それでは、本日の会議を開きます。時に午前10時03分 ○長畑浩則議長 日程に入りますまでに諸般の報告を行います。
◎東修平市長 ただいまの曽田平治議員のご質問につきましては、1点目の地方創生の本格的事業展開については政策企画部長から、2点目の密集市街地の大規模火災については都市整備部長からご答弁申し上げます。 ○長畑浩則議長 政策企画部長。 ◎坂田慶一政策企画部長 総合戦略に掲げる各種施策の検証と見直しにつきまして、お答え申し上げます。
◎東修平市長 ただいまの小原達朗議員のご質問につきましては、都市整備部長からご答弁申し上げます。 ○長畑浩則議長 都市整備部長。 ◎吐田昭治郎都市整備部長 初めに、地域防災計画の実効性を高めるための取り組みについてでございます。
◎東修平市長 藤本議員のご質問に順次お答え申し上げます。 初めに、労働時間革命自治体宣言に基づく取り組みに関してです。 課を指定したモデルケースについては、全課に共通する働き方改革につながる事務の効率化が趣旨であり、業務内容の違いにはかかわらないと考えております。
◎東修平市長 挨拶 ○長畑浩則議長 それでは本日の会議を開きます。時に午前10時01分 ○長畑浩則議長 日程に入りますまでに諸般の報告を行います。