松原市議会 2012-06-15 06月15日-04号
また、我堂一津屋線の東伸ということで、今、中央環状線まで、おおむねこれがもう少しで開通するというタイミングと合わせ、それから中央環状線をまたいだ西大塚区域の、これ企業の整備というのもちょっと我々の耳には入っております。
また、我堂一津屋線の東伸ということで、今、中央環状線まで、おおむねこれがもう少しで開通するというタイミングと合わせ、それから中央環状線をまたいだ西大塚区域の、これ企業の整備というのもちょっと我々の耳には入っております。
「都市計画道路の進捗状況」につきましては、現在、新堂南線の中央環状線から羽曳野市境界までの東伸区間において、現地測量業務等を行い、事業認可に向けて作業を進めているところでございます。
西大塚地域において、交通量の増加から危険箇所が多く、新堂南線の東伸を願う市民の皆さんの声がついに実り、平成22年度予算に測量費が計上され、9月下旬から調査が始まりました。スムーズに計画が進み、順調な事業の進展を願うものです。道路の整備に伴い、この地域におけるまちづくりをどのようにお考えでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 質疑質問(個人) 自由民主党 12番 永田光治議員発言要旨具体的内容関連議案番号等1.財政健全化について(1) 取り組み経過と現状及び今後について 2.道路問題について(1) 新堂南線の東伸計画等について ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆12番(永田光治君) (登壇) 12番 永田光治でございます
新堂南線東伸については、先輩議員が再三にわたって議会において要望されていて、道路整備については、今もいろいろな形で安全対策をしていただいているところであるというのはお聞きしているんですけれども、毎年交通量調査をされているとお聞きしております。その交通量の調査について、状況をちょっとお聞かせください。
次に、都市計画道路新堂南線の東伸計画についてでございますが、私は、さきの平成11年第4回定例会において、その早期実現を質問させていただいて以来、平成17年の今日まで機会あるごとにその実現をお願いしたところでございますが、いまだ何の見通しもなし。どのように考えておられるのか、お聞かせ願います。
最後に、新堂南線の東伸について、その見通しと現在までの経過をお聞かせください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内和夫君) 中野市長、答弁。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長(中野孝則君) (登壇) ただいまの永田議員のご質問に対しましてお答え申し上げたいと存じます。 まず第1点、清掃問題についてでございます。
その中で、ルートでございますけれども、付近に住宅の密集がありまして、非常に狭い所でございますが、私どもは地元に対して一つ提案させていただきましたのは、府道我堂金岡線から東伸いたしまして、大友建設の角を北伸し、そして一部大池の手前で東伸するという、これが私どもとして考えているものでございます。
次に、第二名神はもとより牧野高槻線の整備と十三高槻線の171号までの東伸は、大阪府に強く要望し、早期実現をお願いしますが、現状と今後の見通しをお聞かせいただきたいと思います。また、国道171号の3か所の渋滞緩和策の推進と同時に、八丁畷交差点の立体交差化が重要なポイントになると考えますが、国への働きかけも含め、いかがお考えでしょうか。 次に、公園施設整備についてお伺いいたします。
いたしまして、牧野高槻線、アクセスが、今回171までの1.8キロということでございますけども、それに対しましての周辺の市内全体のトータル的な構造ネットの問題としてのご指摘だと思うわけですけども、現在、我々府からお聞きしていますのは、ご案内のとおり十三高槻線につきましては、現在、須賀前島線までを鋭意されているということをお聞きしてまして、今回地元説明の中でも、大阪府としてご説明されているのは、いわゆるさらなる東伸
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △一般質問(個人) 市民クラブ 7番 永田光治議員発言要旨具体的内容関連質問事項1.2000年(Y2K)問題1 市の対応について 2.総合計画について1 土地利用と人口問題について 3.都市計画道路1 新堂南線の東伸計画について ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆7番(永田光治君) (登壇) 7番、市民クラブの
ご指摘にございましたさらなる東伸につきましては、公共事業の抑制基調で困難さを増す中ではございますが、大阪府では本市の要望を受けていただきまして、次の段階として、市道須賀前島線までの事業化を準備していただいております。また牧野高槻線、さらには国道171号までの延伸につきましても、大阪府と連携をとりながら促進に努めてまいります。 次に、八丁畷交差点の改良についてお尋ねでございます。
これにつきましては、スーパー堤防の整備計画ということと、もちろん、牧野高槻線の構造、また、あそこにつきましては、十三高槻線の東伸にございます。その辺のいろんな絡みがございますから、そういうようなことも含めまして今回の調査ではいろいろと検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
さらなる東伸につきましては、公共事業が抑制基調で困難さを増す中ではございますが、大阪府では本市の要望を受けて、当面は、市道須賀前島線までの事業化を準備されております。また、牧野高槻線、さらには国道171号までの延伸につきましても、大阪府と連携をとりながら促進に努めてまいりたく存じます。
これらの国、府事業は、本市の交通体系や町づくりにはもちろんのこと、民間の事業活動や市民生活に大いに効果を発揮するものと期待しておりますが、引き続き、十三高槻線の東伸、高槻駅柱本線の南伸、富田奈佐原線の拡幅等の促進のほか、淀川新橋の整備に関する検討調査につきましても、大阪府との連携を密にし、市も一定の役割を果たしながら、要請してまいりたく存じます。
また、府道の整備につきましては、昨年12月に国道170号以西の全線着工を見ました十三高槻線の東伸や高槻駅柱本線の南伸、芥川上の口線の浦堂区間等のほか、国道171号八丁畷交差点の改良につきましても、それぞれ市も一定の役割を果たしつつ、関係機関に事業の促進を要望してまいります。
例えば、私が委員会で取り上げた地下鉄7号線の東伸の問題です。大阪市は鶴見緑地公園駅から、1駅だけ東に延ばすことを計画しています。ところがもし、そのルートになった場合には浜、安田、茨田大宮地域の住民にとっては、7号線は大変不便なものになります。このため、私は現在の計画を改め、今の鶴見区役所から東に真っすぐ延ばし、茨田大宮を経由して、門真方面に延伸する計画に変更すべきだと主張いたしました。
私は、交通局が地下鉄7号線の延伸計画に直ちに着手し、交通需要の最も多い浜、安田、茨田大宮へ阪奈道路を真っすぐ東伸するよう改めて要求するものです。 次に、水道事業について申し上げます。61年度の水道会計決算は57億円の剰余を出しており、未処分利益剰余金は151億円に達しています。これは59年度の大幅値上げで、市民に不当な負担を押し付けた結果であることは明らかであります。
市長は委員会審議の中で、万博が終われば鶴見緑地駅から大阪中央環状線まで東伸するよう努力すると発表しましたが、我が党は、住民の要求にこたえて万博後に計画の修正をするのであれば、第1に、鶴見区役所から阪奈道路を東伸して、安田、浜、茨田大宮の地域にルートを引くこと、第2に、鶴見緑地駅については、16年前の大阪万博のときのように、仮設駅にして経費のむだをなくすこと、第3には、将来、鶴見区役所から東伸できるよう
さらに今後6号線天下茶屋延伸については、現在土木局が南海電鉄と共同で行なっている南海の連続立体化工事と関連して工事を進める計画で、いまのところ本格的工事を51年度から始めて54年前後に開通見込みであり、4号線深江橋から東大阪荒本への東伸についても、ここ一、二年の間に着工の予定で、それぞれ鋭意計画を進めているところである。