吹田市議会 2016-03-10 03月10日-04号
2020年東京五輪ホストタウン登録申請の検討をについて伺ってまいります。 政府は、1月26日、2020年東京五輪・パラリンピックに向け、事前合宿などを受け入れて参加国と交流を進めるホストタウンとして全国44地域を決めました。今回は第一次の決定で、今後、数回に分けて追加する予定であります。
2020年東京五輪ホストタウン登録申請の検討をについて伺ってまいります。 政府は、1月26日、2020年東京五輪・パラリンピックに向け、事前合宿などを受け入れて参加国と交流を進めるホストタウンとして全国44地域を決めました。今回は第一次の決定で、今後、数回に分けて追加する予定であります。
東京五輪が開催される2020年には、訪日客数も、ほぼ倍増の2,000万人へ引き上げる政府目標があり、これは、ほとんど達成されております。日本の観光立国化で経済活性化を図る狙いもあります。今後、イスラム圏からの訪日客が増加の一途をたどることも想像でき、日本国内でのムスリム対応も急がれていると、私は考えるところであります。
実は私もその1964年生まれで、東京五輪と同世代であり、あの発表、2013年9月7日、ブエノスアイレスで行われた第125次IOC総会で「TOKYO」と呼ばれたあの感動的な響きは特別なものに聞こえ、いまだ耳朶から離れません。2020年にいま再びの開催に、より親近感が沸いており、胸躍らせる一人でもあります。
実は私もその1964年生まれで、東京五輪と同世代であり、あの発表、2013年9月7日、ブエノスアイレスで行われた第125次IOC総会で「TOKYO」と呼ばれたあの感動的な響きは特別なものに聞こえ、いまだ耳朶から離れません。2020年にいま再びの開催に、より親近感が沸いており、胸躍らせる一人でもあります。
これは当初は2030年までに計画されていた国の省エネ対策を、東京五輪、パラリンピックが開催される2020年までと前倒ししたとのことであります。今回国が示された照明のLED化について、本市では、地域の防犯灯設置補助や豊かな環境創造基金を活用しての照明灯の設置などに取り組んでいるところであります。
この首長連合は東京五輪を通じ、特産品や伝統工芸などの地域産品、そして自然や祭り、地域資源などを目玉とする観光、この2本柱を国内外の観光客にアピールする方針です。具体的には、各地の特産品を大会の副賞として選手に贈呈することや、特産品の海外向け通販システムの立ち上げなどを検討しているそうです。 守口市もこの首長連合に参加されたと聞き及んでおります。2020年まで、あと約5年後です。
秋の臨時国会で成立を目指すが、目標としていた2020年東京五輪に合わせたIR開業は、日程的に困難になった」と報じております。 次に、本市の取り組み状況ですが、現段階では、法案も未成立ですので、他のIR誘致自治体と同様、本格的な誘致活動までに至っておらず、情報収集の段階であります。
続きまして、東京五輪での練習場の活用についてです。これまで2020年に開催される東京五輪について質問を何度かさせていただきましたが、例えば再整備された大枝公園を五輪選手が練習場として活用することは可能であると考えます。以前、吹田市のサッカー場が予選会場として使用されるかもしれないということを述べましたが、札幌ドームでも手を挙げているとのことです。
じゃ、機会は市長も頑張っておられます関西空港のインバウンド活動や、東京五輪に向けたスポーツツーリズムの招致活動が年々盛んになってきていること。脅威は、交通の便がいい阪神北摂地域に人口が流出してしまっていることや、隣に堺市という大都市があることなどが挙げられます。 今、私が一人で勝手に挙げただけでもこれほど分析ができるわけです。この中から高石市の強みを生かして発信できる魅力は一体何なのか。
人口減少に伴う空き家対策につきまして、今後も人口は減少していくため、空き家は増加していくものと予想され、東京五輪が開かれる2020年までに全国の空き家が1,000万戸に上り、空き家率は15%を超えると予測されております。参考例として、建物管理という観点から制定された条例の代表的事例としては、東京都足立区が定めた、足立区老朽家屋等の適正管理に関する条例があります。
既に2013年9月10日、日経新聞は、東京五輪の決定を受け、首都圏の交通インフラの整備が動き出すと報道し、インフラ整備では財源の確保が課題とし、首都圏高速道路の整備や改修工事の前倒し論が勢いづけば、国土交通省は今年度補正や来年度予算を念頭に関連経費を盛り込む構え。
○(竹内委員) 最後に1点だけなんですが、僕は大枝公園を、スポーツ面の話としてですね、やっぱりすごくよいものにしていただきたいという思いがありまして、例えば、また吹田の話になりますけども、次の東京五輪でサッカーのスタジアムをガンバスタジアムでやりたいというふうに手を挙げているんです、もう既に。守口から吹田まで、車、電車はちょっと面倒くさいんですけども、車で行くとすぐなんですよ。
本市の中学校においては、それぞれの運動部活動が行われていますが、2020年の東京五輪を控え、スポーツ熱はますます高まってきております。
前回の東京五輪開催が戦後からの復興のきっかけとなったように、今回の開催も日本全国で盛り上げて、震災からの復興や、長らく低迷してきた景気・経済復興の足がかりにしていこうと言われております。そうした意味でも、オールジャパンで観光に取り組み、東京に来られた観光客が全国各地にも来てもらえる仕組みづくりが大切だと言われております。
また、経済対策に盛り込まれた東京五輪開催を口実にした都心インフラ整備のための無駄な大型公共事業のばらまき拡大も露骨です。莫大な公共事業で無駄使いの典型とされている首都圏の環状道路などの建設、採算の見通しがない国際コンテナ戦略港湾推進は財政を破綻させるものです。 政府が週明けに発表した7月から9月期の国内総生産(GDP)改定値は、年率1.1%伸びと速報値より大幅に悪化しました。
2020年東京五輪の開催決定を初め、富士山の世界文化遺産登録、サッカーワールドカップへの日本代表の出場決定など、日本中が輪になって歓喜に湧いた年でありました。
これからの10年間は、2020年の東京五輪も経験し、さらに意識も醸成されるものと思います。男女を問わず、子ども、高齢者、障害者、性的マイノリティーの人々、外国人等の共同参画により、すべての市民が笑顔で暮らせる社会の実現に向けて大きく前進することを期待いたします。
最後に、東京五輪開催に向けての質問をさせていただきます。まずは、守口市の対応についてです。先日、東京五輪開催が決定いたしました。東京での開催がメーンではありますが、ぜひ選手の皆様に守口市を訪れるように考えていただきたいと思います。
さて東京五輪の種目には7人制ラグビーも正式種目に入っており、そのことで前年の2019年に行われますラグビーワールドカップは、本市を全面的にPRするのに絶好のチャンスと考えます。また本市のラグビーをテーマにしたドラマ、花園オールドボーイが来年の1月10日にNHK総合テレビで午後8時から放映が予定されており、撮影も無事にクランクアップしたと聞いております。
さて、9月8日早朝には2020年東京五輪の開催が決まりました。私もスポーツ好きなので明るいニュースであることに違いないのですが、安倍総理や猪瀬知事のプレゼンにどこか心地悪さを感じました。東京は安全、福島から250kmも離れていると繰り返すたび、危険なのは福島であって東京は安全なのだと聞こえてまいります。汚染水問題が日に日に悪化しているにもかかわらず、完全にコントロールしていると総理は述べました。