大東市議会 2022-09-27 令和 4年 9月定例月議会-09月27日-04号
◎北田哲也 産業・文化部長 車椅子競技につきましては、テニスをはじめバスケットやラグビー、バドミントン、卓球、陸上競技など様々な競技があり、東京パラリンピックでの競技は記憶に新しいところでございます。
◎北田哲也 産業・文化部長 車椅子競技につきましては、テニスをはじめバスケットやラグビー、バドミントン、卓球、陸上競技など様々な競技があり、東京パラリンピックでの競技は記憶に新しいところでございます。
3年後に、1964年の東京パラリンピックで、初めてパラリンピックという名称が使われました。 その後、1981年に大分で国際障害者年記念第1回大分国際車いすマラソン大会が開催されました。昨年11月21日には2021第40回大分国際車いすマラソンが開催されました。 2018年、第37回の参加者の声をインタビューから書きとめましたので紹介します。
今夏の東京パラリンピックにおいては、多くのパラアスリートたちが活躍し、本市においては、枚方市にゆかりのある女子走り幅跳びの中西麻耶選手が出場され、活躍されました。 このパラリンピックを通して、障害者スポーツへの関心の高まりを市民の方はより一層持たれたことだと思いますが、枚方市においては、これまでどのような障がい者スポーツに取り組まれてこられたのか。また、その目的も併せてお聞きします。
また、舞洲障がい者スポーツセンターではボッチャのナショナルトレーニングセンターの指定を受け力を入れており、東京パラリンピックのボッチャでは団体戦で大阪ゆかりの選手が銅メダルを獲得されました。また、大阪カップの愛称で親しまれている国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会で活躍された選手が東京パラリンピックでも活躍されたところです。
一方で、時代の経過とともに障害者が行うスポーツの種類も増え、利用される目的も競技スポーツからレクリエーション活動まで幅広く、東京パラリンピックの影響かニーズが非常に多様化してきており、現状の施設では限界との意見もあります。 長居障がい者スポーツセンターの建て替えに当たって、多様化してきたニーズにしっかりと対応できる施設にしていく必要があると思いますが、市長の御所見をお伺いします。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 東京パラリンピックの開催により、障がい者スポーツに注目が集まりました。障がい児、障がい者がいつでもどこでもスポーツを楽しめる環境を整えることが必要です。 障がい者スポーツの普及についての本市の考え方、本市のスポーツ施設における車椅子の利用の可否についてお示しください。 ○池渕佐知子副議長 都市魅力部長。
東京パラリンピックも閉幕。開催中の8月27日付の夕刊コラムで次のような記事があり、考えさせられました。引用いたします。 最終日に行われる車椅子マラソンの世界記録がどれぐらいかご存じだろうか。1時間20分14秒である。健常者の男子マラソンの記録2時間1分39秒を大きく上回る。初めて目の当たりにした人は、スピード感に驚くという。しかし、彼らは特別な能力を備えた超人ではありません。
提出先としましては、内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、経済再生担当大臣及び東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣を予定しています。 次に、意見書第59号 コロナ禍でも学生が学び続けられる支援を求める意見書。 新型コロナウイルス感染症の拡大により、大学生、大学院生、短期大学生、専門学校生等の学生生活への影響が深刻なものとなっています。
これは、私どもにつきましては、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局っていうのが一旦窓口になっておりますが、この東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局においても、この開催の可否について議論する場ではないということでございますので、報道とかで御存じのように、実施主体はIOCであり、IPCということになっておりますので、そちらのほうが決定権
こうした環境を背景に、一昨年、東京パラリンピック大会に出場するコロンビア共和国のホストタウンに登録され、コロンビア共和国男子車椅子バスケットボール代表チームの選手とオンライン交流事業を行っています。 これを契機とし、全世代の健康づくり、スポーツに対する意識を一層高めてまいります。
また、東京パラリンピックにおいても重要な機能を担っています。財団が設立したパラリンピックサポートセンターには本市の職員も派遣され、頑張っています。 笹川会長は、今年1月、和平を働きかけるミャンマーの少数民族武装勢力支配地域を訪問。ミャンマー政府及びミャンマー国軍から正式な許可を得て同地を訪問する外国人は、1948年のミャンマー独立以来初。今なお不安定な地域だが、車1台で行きました。
この基金を活用して、今年は2020年東京パラリンピック・オリンピックイヤーであります。この基金を活用し、各国際選手が来日され、子どもにスポーツ交流を通して夢と希望が持てる一助になればとも考えます。 基金の条例改正も、過去15回、16回。
障害のある方の社会参加に関しましては、一昨年発覚しました雇用率の水増し問題につきましても、ようやく先週の報道では、昨年12月末の時点で法定雇用率2.5%が達成されたとのことで、今後の定着とご活躍が期待されるところ、本年はいよいよ8月に東京パラリンピック競技大会が開催される予定でありまして、改めて競技大会における各国の選手の活躍を目の当たりにすることで感動をいただくとともに、私たち全ての人が無限の可能性
東京パラリンピックの開催を契機とし、障害者スポーツについて関心が高まる中、今後、長居障がい者スポーツセンターの果たす役割はますます重要と考えます。 当センターは、開設から46年を迎え、施設の老朽化が進んでいることから構造躯体調査を実施することとしています。
7日は、パラリンピックスポーツにチャレンジ「おおさかさやまDEボッチャ」と題し、東京パラリンピックの正式種目であるボッチャの講習と交流試合を行います。8日の「人権を考える市民のつどい」では、多文化理解をテーマに、本市を拠点に活動する韓国打楽器演奏グループ、ポムソリとその指導を行うパクウォンさん、趙恵美さんによる打楽器チャングの演奏などの公演を行います。
先日、本市のスポーツみらいアンバサダー上山友裕選手が、2020東京パラリンピック日本代表に内定いたしました。上山選手は、自分自身に人生がかかっている試合と言い聞かせてやっていたので、今までの試合とは比べものにならないほど精神的にきつい戦いになりましたとSNSで発信をされておりました。トップアスリートの精神はすさまじいものがあります。
東京2020パラリンピックを来年に控え、障害者スポーツへの関心はますます高まっており、こうした機運を途絶えさせないよう、また、東京パラリンピック以降も見据え、長居障がい者スポーツセンターを大阪・関西における障害者スポーツの拠点として機能強化を図っていくべきと考えます。
都市型スポーツ、これは東京のオリンピック、パラリンピックなんですけど、きょうの朝刊で、ここで、皆さんちょっと見えないんですけども、コメントがあって、本当に驚いた、スポーツの世界はすごいことになるなというのが率直な気持ち、これをおっしゃったのが東京パラリンピック、オリンピック大会組織委員会の森会長。
2020年7月24日から8月9日まで開催予定の東京オリンピック、8月25日から9月6日まで開催予定の東京パラリンピックに向けて、現在、国を挙げてその取り組みが進められております。 次の東京オリンピック・パラリンピックでは、「スポーツには世界と未来を変える力がある。」
この背景や必要性について、東京パラリンピック開催を契機とした共生社会の実現、高齢者、障害者等も含んだ一億総活躍社会の実現とうたっております。 本市バリアフリーの施策も基本構想が作成され、随分時間が経過をいたしました。その間に、まちのあり方や、まちづくり自体の構想も変化しております。そのため、さらに新しい構想の再整備も必要になっております。