吹田市議会 2021-12-01 12月01日-02号
また、学校でのカウンセリングが困難な場合は、教育センターでの来所相談や電話相談ができる体制を整えています。さらに、教育支援教室に在籍している児童、生徒には、当該教室で相談を行い、外出が難しい児童、生徒には、教育相談員と保護者が面談を行った上で、ボランティアによる家庭訪問活動を実施しております。
また、学校でのカウンセリングが困難な場合は、教育センターでの来所相談や電話相談ができる体制を整えています。さらに、教育支援教室に在籍している児童、生徒には、当該教室で相談を行い、外出が難しい児童、生徒には、教育相談員と保護者が面談を行った上で、ボランティアによる家庭訪問活動を実施しております。
次に、児童、生徒や保護者を対象とする相談は、教育センターにて行う来所相談、電話相談、各小学校にて行う出張教育相談、各中学校にて行うスクールカウンセラーによる面談があります。 相談内容は、主訴が不登校のものが最も多く、続いて発達障がい等に関すること、心身の健康等に関することとなっています。
また、教育相談につきましては、校長OBによる電話相談や臨床心理士等の専門相談員による来所相談の中で、カウンセリングや遊戯療法等を組み合わせながら、児童・生徒や保護者一人一人の悩み等に寄り添う相談支援を行っております。 次に、教育支援センターの複合化につきましては、現在進行中の教育施設配置検討業務の中で検討してまいります。
コロナ禍によりまして、現在、来所相談は休止中でございまして、相談は電話のみとしておりましたけれども、緊急事態宣言が解除後は、相談以外にも育成支援を実施していく予定でございます。 電話相談のほかにも、登録されている家庭へ、親子で遊びにこられるように、塗り絵やふれあい遊び等を、今までは郵送でお届けしておったものでございます。
また、4か月児健診につきましても延期していましたが、新型コロナウイルスへの感染が心配で病院での受診はしたくないとの相談につきましても、「ママにっこり相談」において、来所相談で解決することがほとんどでございました。
また、4か月児健診につきましても延期していましたが、新型コロナウイルスへの感染が心配で病院での受診はしたくないとの相談につきましても、「ママにっこり相談」において、来所相談で解決することがほとんどでございました。
◎大江慶博教育監 児童、生徒の心のケアにつきましては、教育センターにおける来所相談や電話相談を臨時休業中から現在に至るまで継続して実施しており、小・中学校へのスクールカウンセラーの派遣も5月の中旬から通常どおり実施しております。ほかにも保護者や教職員向け啓発資料として、子どものこころのケアを作成し、学校に周知するとともに市ホームページへ掲載いたしました。
次に、配置する職種についてですが、保健師、精神保健福祉士等の専門職を2名程度雇用し、電話相談、来所相談及び訪問相談に対応してまいります。 なお、相談時には必要に応じて新型コロナウイルス感染症に対して講じられている様々な支援策の情報提供も行ってまいります。 最後に、周知方法についてですが、ホームページや相談支援事業所等の各関係機関に対してリーフレットを配架するなどにより周知してまいります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎福祉部長(中瀬保君) 支援センターは来所相談と電話相談を受けておるところでございますので、当然電話相談のほうは残っておりますので相談を受けております。昨日、担当の職員に聞かせていただいたところ、やはり電話相談のほうは、不安がっておられる保護者のほうはいらっしゃいますということです。
◎峯松 学校教育課長 教育委員会といたしましては、門真市適応指導教室かがやきの設置はもとより、不登校対策学生フレンドによる家庭訪問事業、子育て支援課や子どもの未来応援チームとも連携した対応、さらに子ども悩み相談サポートチームによる来所相談や家庭訪問、ケース会議などの実施により不登校児童・生徒だけではなく、その保護者や教職員への支援を行っております。
まず、ふれあい交流サロン4,577人、326人、居場所1,154人、119人、自学自習の場1,463人、29人、電話相談226人、11人、来所相談319人、17人、訪問相談65人、5人となっております。
LINEなどSNSを活用した相談は、子どもたちにとっては既存の電話や来所相談よりもハードルが低いため、より多くの声を拾い上げることが期待できるところです。大切なのは、その拾い上げた声に対して、子どもの気持ちに寄り添い、迅速かつ適切に対応するということですので、そうした対応が可能となるような体制整備をしていただけるよう、これは要望しておきます。 中学校の全員給食については質問です。
そのほかにも妊産婦のニーズに応じまして、助産師による来所相談であるママにっこり相談、助産師や保健師が訪問して相談に応じる訪問指導などの母子保健サービスを利用して支援を行っており、生後2カ月から始まる医療機関での予防接種の機会などともあわせ、4カ月児健診までの母子の相談支援を継続して行っているところでございます。
そのほかにも妊産婦のニーズに応じまして、助産師による来所相談であるママにっこり相談、助産師や保健師が訪問して相談に応じる訪問指導などの母子保健サービスを利用して支援を行っており、生後2カ月から始まる医療機関での予防接種の機会などともあわせ、4カ月児健診までの母子の相談支援を継続して行っているところでございます。
さらに、子ども悩み相談サポートチームによる来所相談や家庭訪問、ケース会議などを実施して不登校児童・生徒だけではなく、その保護者や学校教職員への支援を行っております。
◎石橋敬三健康福祉部長 就労準備支援事業くしらでは、平成30年度から来所相談が困難な方に対するひきこもり電話相談を実施するとともに、市役所の公用車の洗車訓練など、新たな職業体験メニューを追加いたしました。 これらを通じまして、長年ひきこもり状態にいる方や就労ブランクのある方が、一人でも多くこの事業につながるように取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。
来所相談は30代5人、保護者2人。訪問相談は中学生1人、30代1人、40代1人、保護者1人。 WEST「いばらきLOBBY」電話相談は保護者3人。来所相談は中学生1人、高校生1人、保護者6人。訪問相談は高校生1人、30代1人、40代1人、保護者4人。 SOUTH「ベンポスタ・ぱーちスペース」電話相談は保護者1人。来所相談は中学生2人、高校生4人、30代1人。
まず、ユースプラザEAST「ちょい(choi)」という名前がついてますが、こちらでは、ふれあい交流サロンとして小学生9人、中学生3人、高校生8人、20代の方9人、30代の方23人、40代の方10人、居場所につきましては小学生5人、30代の方1人、40代4人、自習室につきましては小学生131人、中学生52人、高校生4人、20代2人、相談のうちの来所相談ですが、こちらが中学生1人、30代8人となっております
また、小・中学校における教育相談や教育センターでの来所相談でもいじめ相談を受けており、必要に応じて学校や関係機関とも連携を図っております。 今後は、いじめが生起した後の相談にとどまらず、いじめを含む諸問題の未然防止や早期対応に取り組むため、心理に関する高度な専門的知見を有する教育相談員やスクールカウンセラーを活用し、いじめに悩む子供や保護者が安心して気軽に相談できる体制づくりに努めてまいります。
◆中西 委員 そういうことでいうと、学校の現場のほうからも評価の高い事業かなというふうに思うんですけれども、この相談支援に関する事業として今度は来所相談、学校園派遣相談、電話相談のほか緊急事象対応、学校園訪問研修を行いというようにありますが、これは対象になるのは教員じゃなくて一般市民ということでいいんでしょうか。 ◎三宅 教育センター次長 委員御指摘のとおりでございます。