泉大津市議会 2022-06-15 06月15日-01号
また、国のいじめの防止等のための基本的な方針の改定等に伴い、泉大津市いじめ防止基本方針の見直しを図るポイントや、昨年度末に条例設置いたしましたいじめ問題調査委員会等の組織化に際し、他市の動向及び委員会規則の内容についてのアドバイスをいただいております。 ○議長(丸谷正八郎) 池辺議員。 ◆12番(池辺貢三) 様々な意見をいただいて、いじめの積極的認知の方針など一定の評価をいただいていると。
また、国のいじめの防止等のための基本的な方針の改定等に伴い、泉大津市いじめ防止基本方針の見直しを図るポイントや、昨年度末に条例設置いたしましたいじめ問題調査委員会等の組織化に際し、他市の動向及び委員会規則の内容についてのアドバイスをいただいております。 ○議長(丸谷正八郎) 池辺議員。 ◆12番(池辺貢三) 様々な意見をいただいて、いじめの積極的認知の方針など一定の評価をいただいていると。
◎東克宏 政策推進部長 当時の議事録ですとか、策定に関係する文書等が基本的には保存年限を過ぎておりますので、特にその自治基本条例策定市民会議を条例設置の附属機関にしなかったということについての、今ちょっと真相は分かりかねますけども、ただ、自治基本条例の趣旨を鑑みますと、規則による設置であったとはいえ、策定段階から市民の皆様の御意見を聞くということについては、有用ではあったというふうには感じております
別表第1の改正関係は、今回新たに加える条例設置附属機関以外の附属機関の委員の報酬額について、従来の条例設置附属機関の委員の報酬の額を適用するものでございます。 最後に、附則関係につきましては、この条例は令和4年4月1日から施行するものでございます。 簡単でございますが、説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○前田敏議長 説明は終わりました。
この基金条例制定時には、私たち会派では、基金によって見える化を図ることは分かりやすくてよいが、基金に基準がなく、行政が好きに使えることになるので基準を設けるべきだと指摘し、条例設置には反対してまいりました。 ところが、僅か1年余りで、基金廃止の提案です。
154 ◯奥野美佳議員 消費生活センターや生涯学習交流センターなど、3)街区に床を確保する施設で条例設置すべきものは今議会において議案を提出されることになっておられますから、出張所である市民窓口についても基本事項について条例制定すべきだと指摘しておきます。
令和2年9月1日提出 河内長野市長 島田智明-----------------------------------河内長野市条例第 号 河内長野市学校給食のあり方検討委員会設置条例 (設置)第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づき、河内長野市立小学校及び中学校設置条例(昭和56年河内長野市条例第1号)に規定する
(健康部 食品衛生課) 質疑・質問要旨 ▼議案第5号 動物愛護管理員 条例 ・条例設置前と設置後の業務の違いはどうなるのか? ・動物愛護管理員とは何をするのか職務内容の規定を明らかにしてください。 ・職員体制どうするのか。現状と今後の見通しについて。雇用形態も含めて ・動物愛護管理員の育成についてはどのように考えているか?
▼議案第5号 動物愛護管理員 条例 ▽条例設置前と設置後の業務の違いはどうなるのか? ▽動物愛護管理員とは何をするのか職務内容の規定を明らかにしてください。 ▽職員体制どうするのか。現状と今後の見通しについて。雇用形態も含めて。 ▽動物愛護管理員の育成についてはどのように考えているか?
◆寺坂 委員 せっかくそういう団体がありますから、見守り隊という団体があるのと同じように、景観を監視する片づけ隊を、また名称変更でもいいと思いますから、景観条例設置において、リニューアルすることを要望しておきます。 ○石垣 委員長 ほかに発言ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○石垣 委員長 なければ、質疑はこれにて終了いたします。
令和元年8月30日提出 河内長野市長 島田智明-----------------------------------河内長野市条例第 号 河内長野市ESCO事業者選定審査会設置条例 (設置)第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づき、市長の附属機関として、河内長野市ESCO事業者選定審査会(以下「審査会」という。
令和元年6月3日提出 河内長野市長 島田智明-----------------------------------河内長野市条例第 号 河内長野市国際化・多文化共生ビジョン策定検討委員会設置条例 (設置)第1条 河内長野市における国際化及び多文化共生のまちづくりを総合的に推進していくため策定する河内長野市国際化・多文化共生ビジョンの方向性等を検討することを
これは策定をされて、市町村によってはいろんなケースがありますので、やはり市町村によっては太陽光発電を推進していくよという町村もあろうと思いますし、能勢のほうに、いやいや推進はするけれども大型的には景観を損なうような分については一定の配慮が必要ではないかという分で、2通りの条例のひな形をつくっているということは、大阪府としてはやはり条例設置に対して前向きに町村で考えて、早く対応されるほうがいいということであえて
平成31年2月28日提出 河内長野市長 島田智明-----------------------------------河内長野市条例第 号 河内長野市産業振興推進検討委員会設置条例 (設置)第1条 河内長野市産業振興ビジョンに基づく商工業の振興を図り、今後進めていくべき産業振興施策の検討を行うことを目的に、地方自治法(昭和22年法律第67号)第138
会派議員の本会議質疑の中で、吹田市としての防犯カメラの設置が市内で600カ所を超えることにもなり、条例設置を求める質問をした際、市長は特に条例を定める立法事実を認めていないと言われましたが、単なる行政内部の事務処理規程にとどまらず、市民の権利を保障し、安全と安心のまちづくりのために条例を設置することに何の問題もありません。むしろ市民の権利保障のために必要性が高いのではないでしょうか。
◎福島潔教育部長 柏原市立堅下北スポーツ広場条例は、スポーツ及びレクリエーションの振興を図り、市民の心身の健全な発展に寄与することを目的に、条例設置をさせていただくものでございます。 本条例の主な内容について、ご説明申し上げます。
なお、当該スポーツ広場の完成後は、スポーツ及びレクリエーションの振興を図り、市民の心身の健全な発展に寄与することを目的に、柏原市立堅下北スポーツ広場として条例設置をさせていただくものでございます。 議案書の40ページをお開き願います。 本条例の主な内容についてご説明申し上げます。 まず、第1条で施設設置の趣旨を定め、第2条では施設の位置、第3条では施設の構成を定めております。
1点目は、産業廃棄物集積場等を規制する条例設置の検討、2点目は、金剛駅の市管理トイレの改修、3点目は、国道310号線沿いの歩道に関して、4点目は、藤和ハイタウン西南部の用地の自然公園化について、それぞれ市の見解を求めるものであります。 それでは、1点目の産業廃棄物集積場等を規制する条例設置についてであります。
条例設置に向けては、まずは大阪府が府内の全域をカバーする条例を制定すべきではないかというふうに思っています。町といたしましては、近畿経済産業局に対してFIT法に基づく認定についても性善説に基づく認定ではなく、きっちりとした関係法令を遵守している根拠書類、許可証、また検査済証の添付を義務づけて、FIT法の認定を行うよう求めているところでございます。
させていただいたように、リース事業によって市が借り受ける施設ということで、おっしゃるとおり、公設で民営していくというふうな位置づけは多分そういうことになろうかと思いますけども、ただ、運営自体を市が主体的にやっていかないというふうなところをまずスキームとして社団法人を立ち上げたときから議会にもご説明させていただいたように、そこにお貸しするというふうなスキーム上、あくまでその公の施設としての位置づけは、条例設置
また、本市における福祉分野の条例設置の各種附属機関等につきましても、効果的・効率的に機能するかを判断の上、今後、(仮称)社会福祉審議会に一元化するなどして、「我がこと・丸ごと」地域共生社会を実現してまいりたいと考えてございますます。