貝塚市議会 2022-06-16 06月16日-04号
私のほうから、ヘリポートの件ですが、貝塚市の地域防災計画におきまして、負傷者や物資等の輸送に際して陸上輸送の補完及び広域応援を受け入れるために、大阪府営二色の浜公園スポーツ広場、それから貝塚二色グラウンド、せんごくの杜防災広場、そして大阪府立少年自然の家集いの広場の4か所を貝塚市内におきまして、災害時用の臨時ヘリポートとして選定しております。
私のほうから、ヘリポートの件ですが、貝塚市の地域防災計画におきまして、負傷者や物資等の輸送に際して陸上輸送の補完及び広域応援を受け入れるために、大阪府営二色の浜公園スポーツ広場、それから貝塚二色グラウンド、せんごくの杜防災広場、そして大阪府立少年自然の家集いの広場の4か所を貝塚市内におきまして、災害時用の臨時ヘリポートとして選定しております。
それに加えて、せんごくの杜においてのホースセラピーを用いた社会福祉法人野のはなと、そこに併設されたイタリアンレストラン森の小径のオープン、せんごくの杜防災広場と貝塚市立ドローン・クリケットフィールドのオープン、多くの雇用が期待される株式会社PALTACの建設工事の着工などの開発、そしてその開発の基幹となる都市計画道路泉州山手線の事業化決定、これは昨日の答弁で、令和11年に一部開通の予定であるということを
本市に練習拠点のある日本生命野球部による少年野球教室や、同じく日本生命女子卓球部による公立の認定こども園、幼稚園や小学校への卓球巡回指導をジュニアアシスト卓球アカデミーの皆さんの協力を得て引き続き行っていって、5歳から小学6年生までを対象とした子ども卓球教室も引き続き開催し、子どもたちがスポーツを通じて心身ともに成長するよう取り組むとありますが、せんごくの杜防災・交流エリアに西日本最大のクリケットフィールド
次に、せんごくの杜防災・交流エリアにおきましては、ドローンレーザ測量機材の精度検定施設としての活用やドローンレースの開催誘致を目指すなど、市立ドローン・クリケットフィールドの利用促進を図ってまいります。里山保全エリアにおきましては、里山交流センターを活用し、里山再生などを目指す市民活動を支援してまいります。また、せんごくの杜を周回する遊歩道など、自然と調和の取れた整備を進めてまいります。
また、地方創生拠点整備交付金につきましては、貝塚市内にある約7ヘクタールの土地、せんごくの杜防災広場の平時の活用を図るため、市立ドローンフィールドを整備して芝生化をし、クリケット拠点を目指すということにより、ドローンとクリケットを活用した特色あるまちづくりを推進する事業を実施してきたと認識しております。
)貝塚市人権擁護に関する条例について(3)大阪府の「性的指向及び性自認の多様性に関する府民の理解の増進に関する条例(LGBT条例)」と貝塚市同性パートナーシップ制度について11 財産区財産の活用について所属会派市民ネット貝塚発言者阪口 勇議員番号要旨1 新型コロナウイルスの感染の拡大防止について2 いじめ対策について3 木島認定こども園の耐震化について4 先進的なICTの授業について5 せんごくの杜防災
さらに、せんごくの杜防災・交流エリアにおいて、現在約1ヘクタールの天然芝生広場の整備を進めており、関西国際空港から近いという立地を生かし、西日本のクリケット拠点として、日本クリケット協会及び関西クリケット協会と連携し、ジャパンカップ関西大会の誘致を目指すとともに、市民体験会を開催することにより、クリケットの普及に取り組んでまいります。
────本日の代表質問要旨所属会派新政クラブ発言者阪口芳弘議員番号要旨1 学校・幼稚園の教育環境について2 市民の健康管理について3 防災・減災について4 ため池の防災対策と農業支援について5 小・中学生の災害時のスマートフォンや携帯電話の使用について6 JR東貝塚駅周辺のバリアフリーと西口改札や駅前広場の整備について7 空き家・空き地対策について8 空き家除却補助制度の充実について9 せんごくの杜防災
修一問一答式1本市の公共施設・インフラの維持管理について (1)公共施設等総合管理計画について (2)街路樹等の維持管理について (3)路面下空洞調査について (4)通報アプリの導入について2台風・集中豪雨対策について11番 真利一朗一問一答式1公立の幼稚園について (1)公立幼稚園へのエアコン設置について (2)公立幼稚園の耐震基準と今後について2防災行政無線の聞き取りにくい地域対策について3せんごくの杜「防災広場
せんごくの杜防災広場の平時利用施設としてドローンフィールドが4月にオープンしました。今後の利活用が大いに期待されるところです。ドローンは実用面でさまざまな利用が可能であり、ドローンの活用が今後ますます進んでいくものと思われます。
今、貝塚市で注目を集めているせんごくの杜防災広場で、5月27日日曜日、貝塚市立ドローンフィールドオープニングセレモニーが午前10時から開催されました。一般社団法人ドローン測量教育研究機構の協力のもと、来賓として京都大学大西教授からのご祝辞をいただき、ドローン専門家、徳島大学大学院の三輪 准教授のドローンデモフライト、そしてその後、参加者によるフライト体験もありました。
2)グリーンベルト・LED信号機の設置状況について(3)1.5車線道路について2 スポーツを通じた交流・地域づくりについて3 図書館の利用促進と市民の読書習慣の形成について4 地域公共交通再編成計画について5 旧清掃工場跡地利用計画について6 空き家・空き地対策について7 ホストタウン誘致の本市の進捗状況について8 泉州観光DMOにおけるKIX泉州国際マラソンとクルーズ船誘致について9 せんごくの杜防災広場
家対策について11 クルーズ船の貝塚寄港に向けての取組みについて12 卓球を通じたまちの活性化について所属会派市民ネット貝塚発言者川岸貞利議員番号要旨1 財政見通しとその運営について(1)新生プランについて(2)今後の財政見通しについて(3)容器包装類のサーマルリサイクルについて(4)ふるさと納税について2 市庁舎建替えについて3 せんごくの杜の利活用について(1)専門職大学について(2)せんごくの杜防災広場
さらに、せんごくの杜防災広場におきましては、自衛隊や警察、消防、海上保安庁などと連携した総合防災訓練を、引き続き実施してまいります。 次に、地域ぐるみの防犯の取組みにつきましては、地域での防犯カメラ設置に対する支援及びLED防犯灯の増設を推進するとともに、振り込め詐欺など特殊詐欺による被害を未然に防ぐため、電話機に取りつける特殊詐欺対策機器の高齢者世帯への貸出台数の増加に努めてまいります。
せんごくの杜防災広場(ピクニックセンター跡地)の整備及び利活用計画についてでありますが、この質問の中身については、先ほど南野議員の質問に対する市長の回答の中で、一定私の質問にも関係するところもあったと思い、重複するところもあるかと思います。その辺はお許しいただいて、答弁をお願いしたいと思います。
また、今後ドローン産業の発展が大いに期待されていることから、本年春に竣工いたしましたせんごくの杜防災広場を平時はドローンフィールドとして活用し、ドローン操作の資格スクールやドローンレースなどの開催を積極的に誘致をしてまいります。またさらに、芝生を張り、国内的には数少ないクリケット場を備えた防災運動広場に整備を進めてまいります。
また、せんごくの杜防災広場、今後の企業誘致など、利活用にとって重要な路線であります。都市計画道路泉州山手線確定に至るまで、地元選出の府会議員にご支援といういろいろお話はされていると思うんですけれども、この辺について市長のご認識のほどをお願いいたします。 ○議長(田中学) 藤原龍男市長。 ◎市長(藤原龍男) 都市計画道路泉州山手線は、言うまでもなく事業主体は大阪府であります。
当初は、万が一のときの防災拠点で、ふだんは市民が利用できる運動公園としていたと思うのですが、今年の市政運営方針には、「「せんごくの杜 防災広場」と生まれ変わり」とあります。
本市における新たな防災拠点となる「せんごくの杜 防災広場」(ピクニックセンター跡地)において、自衛隊や警察、消防等と連携した総合防災訓練を実施いたします。 さらに、地域緊急交通路に指定されている道路や橋梁は、大規模災害発生時に避難経路や輸送経路としての機能が確保できるよう耐震化を実施してまいります。
決算書の方ですけれども、8ページの10番目、交野やすらぎの杜防災用通路新設用地買収事業、これに関連いたしましてお尋ねをいたします。 やすらぎの杜、予算審議の時も私お聞きしたんですが、ちょっとここでやすらぎの杜自体についてもお尋ねをしたいんですけれども、やすらぎの杜の借り上げの時期、それから今の決算書に載っております用地買収の時期、これいつか教えていただきたいと思います。