泉大津市議会 2021-03-05 03月05日-03号
そして今、新しい忠岡町の杉原町長も、ぜひ一緒になって継続的に安定的に運営できるものを造っていきましょうということで、2つの自治体で何とか実現ができる体制をつくって、皆さんにまた楽しんでいただけるよりよい環境をつくっていくということが大事ではないかというご提案を総合的に考えてさせていただいております。
そして今、新しい忠岡町の杉原町長も、ぜひ一緒になって継続的に安定的に運営できるものを造っていきましょうということで、2つの自治体で何とか実現ができる体制をつくって、皆さんにまた楽しんでいただけるよりよい環境をつくっていくということが大事ではないかというご提案を総合的に考えてさせていただいております。
◎杉原 建設室次長 令和元年度の改築更新といたしまして13億1978万8277円計上させていただいて耐震化のほうを行っております。 以上です。 ◆吉田 委員 それは下水管の工事でいいんですか。どれぐらいの、延長距離どれぐらいになっているか、教えてください。 ◎大田 下水道計画総務室次長 令和元年度におきます耐震対策、改築事業でおきますと、約2キロの改築を実施いたしております。
○(杉原総合窓口課主任) 今現在交付が済んでるものがこちらの数字となっておりまして、委員おっしゃるとおり、まだお知らせのはがきを送れていないものもございます。 ○(竹嶋委員) このままいい感じで皆さん発給しようとしておられるので、もうちょっと20%と言わんでも、50%ぐらいまで何とか伸びればと思うんですけれども、意見にしておきます。
◎杉原 建設室次長 委員御質問の新稲葉吉原幹線についてなんですけれども、新稲葉吉原幹線は、吉原2丁目のところにあります栗原神社のところの交差点から南へ南下する道路の下に整備しているものでありまして、工事の概要としましては、仕上がり内径、下水管の管径が1メートルの管径で、施工延長が約300メートルの構造物という形になっております。一応令和2年9月今月いっぱいで竣工する予定になっております。
◎杉原 建設室次長 今委員御質問の新岸田堂幹線の効果が出る地域なんですけれども、現在整備中の新岸田堂幹線はおおむねなんですけども、北は柏田地区から南は金岡地区までの府道の大阪八尾線と長瀬川に挟まったところの約40ヘクタールの地域の浸水対策という形で浸水の被害軽減の効果があるものと考えております。 ◆横田 委員 広い範囲で効果が期待できる事業だということです。
○(杉原総合窓口課主任) 旧氏と現在の氏を同時に公証できるようになることが、この条例改正の大きな変更点になります。 ○(杉本委員) もう一回言って。 ○(杉原総合窓口課主任) 旧氏と現在名乗っていらっしゃる氏を同時に公証、証明することができるようになるのが、今回の条例の大きな変更点です。 以上でございます。
例えば杉原班でしたら約30世帯の中で15人、それから柏原班でしたら300世帯の中で13人というような、そういうバランスもあります。
内訳としましては、現年分としまして185万5,000円、過年分として1,000円を見込むものでございまして、杉原の給水水量が5,824立米に対しまして、収入見込みを28万円、天王の集落排水につきましては8,103立米に対しまして103万5,000円の収入を見込むものでございます。
○地域整備課長(馬瀬 師彦君) 耐震性がある町営住宅につきましては、地黄地区6軒、杉原地区6軒の町営住宅は耐震性がありと判断しております。ただ、ほかの木造の住宅については、耐震性はないものと考えております。 ○委員(岡本ひとし君) 以前、耐震については、調査をしていただいておりますよね。これ何年度にやられているんでしょうか。
○産業振興係長(吉村 哲哉君) 今年度、平成30年度につきましては、吹田市に在住の企業を中心に、栗まつりのあった日に、杉原の樹園地組合さんの御協力を得て、再生活動、まず収穫体験、それから下草刈り、また、今月、3月の23日には苗木の植樹体験イベントをしてもらうということで計画しておるところでございます。
この予算につきましては、杉原地区、天王地区の浄化センター施設等の維持管理に係る経費を計上いたしております。杉原地区におきましては、年間処理水量5,824立米、接続件数は32件、100%でございます。それから、天王地区におきましては、年間処理水量8,103立米、接続件数は目標といたしまして44件を目標としております。今現在は43件、72.9%となっております。
本市の総合計画策定に専門家委員会で深くかかわっていただきました杉原教授は、高齢化は自然現象だが少子化は社会現象だと述べられて、この社会現象は、総合計画の基本施策の目指す姿から行政も一体となって子育て支援策の拡充や保育所待機児童の解消を進めていけば、歯どめをかけていくことができる可能性と条件が泉大津にはあるという、こういう評価をしていただいております。
○(杉原広報広聴課主任) 委員おっしゃるとおり広報広聴課職員で作成を考えております。 ○(松本委員) 基本的にシティプロモーションって、非常に大事な守口市としての魅力の発信という部分では、非常に評価できる部分というか、これから期待できる部分であると思うんですけれどもね。
○地域整備課長(馬瀬 師彦君) 町営住宅の現在の空き家数でございますけれども、現在は杉原住宅に2件ございます。既に9月募集を行いまして、その入居予定は決まっておるところでございます。 今後の予定としましては、杉原住宅、地黄住宅につきましては、入居者が出られた場合は再度また入居募集をかけまして、入居していただくように努めてまいります。
そして15年、昭和15年ですから、日独伊、三国同盟が結ばれる年、その2カ月前に日本のシンドラーと言われてる杉原千畝外交官は、外国へ逃亡を願うユダヤ人6000名に命のビザを発行してるんです。これは国、外務省から発行してはならないという指令があったにもかかわらず、みずからのヒューマニズムの判断でこれをされてます。
次に、天王地区、杉原地区以外の農業集落排水事業の将来構想に関する質問があり、理事者側から、合併浄化槽への補助制度の活用へシフトしており、現時点では新たな事業化の予定はない旨の答弁がございました。 次に、加入に伴う分担金、負担金に関する質問があり、天王地区については70万円、杉原地区については60万円等の答弁と下水道における負担金、特定環境公共下水の場合は分担金とする等の説明がございました。
○副委員長(平田 要君) ほか、委員の方ないということですので、ちょっと私、また基本からお伺いをしていきますが、農業集落排水事業ということで、まず当初できた杉原と天王2カ所あるんですけれども、この事業のほうに加入いうか、事業の加入金と、水道でしたら水道の加入金いうことであると思うんですけれども、これは同じように当初の加入金は、接続するための加入金、そんなんはあったんでしょうか。
28年度に供用開始されまして、能勢町についてはいわゆる火葬場問題はいろいろ大きな課題、問題でありましたが、28年度供用に向けていろいろ御尽力いただきまして、能勢町の中で火葬ができるということで、それまでは杉原区のほうでいろいろお世話になった経緯もあったと思います。
これは、杉原火葬場撤去に伴います減ということでございまして、土地につきましては、杉原区のほうへ無償譲与をしたものでございます。それと、その下ほどの町営住宅で、歌垣住宅でございますけれども、建物の木造で34.65平米の減ということで、これは歌垣住宅の退去によります撤去したものによります減でございます。 続きまして、146ページ、147ページをお願いをいたします。
これはコミュニティ助成事業補助金として自主防災会、杉原の自主防災に補助金を交付しようとするものでございます。 続いて、少し飛びまして、20ページ、21ページお願いをいたします。款4衛生費、項2清掃費、目1清掃総務費で225万5,000円を増額補正しようとするものでございます。このうちの19負担金補助及び交付金256万円を増額補正しようとするものでございます。