吹田市議会 2021-06-15 06月15日-06号
◎春藤尚久副市長 ただいま担当から御答弁させていただきましたように、吹田市新型コロナウイルス感染症等対策本部会議では、各種対応について必要性や優先順位を議論の上、迅速な決定を行っており、必要に応じて本部長や副本部長から各所管に対して具体的な対応を指示しているところでございます。 必要な支援が必要な方に確実に届けられるよう、今後も分かりやすく丁寧な情報発信に努めてまいります。 以上でございます。
◎春藤尚久副市長 ただいま担当から御答弁させていただきましたように、吹田市新型コロナウイルス感染症等対策本部会議では、各種対応について必要性や優先順位を議論の上、迅速な決定を行っており、必要に応じて本部長や副本部長から各所管に対して具体的な対応を指示しているところでございます。 必要な支援が必要な方に確実に届けられるよう、今後も分かりやすく丁寧な情報発信に努めてまいります。 以上でございます。
次に、市長としての責任感、資質、思考等を疑う問題として、市長は新型コロナの対策本部長でもあるにもかかわらず、8月7日から16日の10日間、副市長や職員には淡路島に家族と一緒に墓参りに行くと報告の上、夏休みを取得していました。
主な修正点は、大阪市及び大阪府が対等な立場において一体的な行政運営を推進すること、本部長は副本部長と協議の上、会議を招集し運営すること、市長は会議で合意した事項とその進捗状況を市会に報告することなどであります。 昨日の委員会では、理事者修正を受けて、条例が成立した際に大阪府が負うことになる責任の中には財源負担も含まれるのか、この条例により府が新たに財源負担をするのかといった質疑がありました。
今年に入りいち早く市長を本部長とする新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進本部を設置し、続いて、実務組織として新型コロナワクチン接種推進室も創設し、ワクチンの接種体制の構築を進めることで、ワクチン接種を希望される市民への円滑なワクチン接種を実施できるように準備を進めておられます。 また、市民及び事業者の皆さんへの支援としては、国費を活用したプレミアム付商品券の第2弾の発行を予定されております。
また、組織構成については、本部長には市長、副本部長には副市長をもって充て、教育長、水道事業管理者、当該市町村の区域を管轄する消防長またはその指名する消防吏員及び市の各部長などで構成されております。 以上でございます。 ○大束真司 議長 13番・光城議員。
その中で本部長の菅総理が、第5次男女共同参画基本計画で定めた女性登用の目標実現に向けた具体策を6月までに示すよう、全閣僚に指示されました。 そこで、件名3.男女共同参画社会の実現について。 要旨1.庁内含め本市における女性活躍推進の取組について。 (1)女性の積極登用について、本市、大阪府、国における実態はどうか。 (2)諸課題を踏まえた上で、今後の取組について問う。
本市における具体的な対策につきましては、東大阪市危機管理方針に基づき、市長を本部長とした東大阪市新型コロナウイルス危機管理対策本部会議を、令和2年1月に危機管理室を事務局として設置し、感染拡大防止と地域経済活動の回復に向けて、本部長の指示のもと、全庁的な体制で取り組んでいるところでございます。
さらに、各関係課長を委員としたFMの検討部会、そして市長を本部長とし、部長級以上が本部員となっておりますFMの推進本部会議を年に数回開催し、協議を重ねてきたところでございます。
また、本市におきましても、本年に入って感染者が1日当たり30人前後の日が続くなど、これまでにない極めてリスクの高い状況となっており、新成人やその御家族の皆様の安全、安心を最優先する考えから、1月8日に新型コロナウイルス対策本部長の判断により成人祭の延期を決定し、同日の本部会議において、その後の対応を確認したものでございます。
そのためには、強力なリーダーシップの下、関係部署が綿密に連携し、全庁的に取組を進めていかなければなりませんが、先月12日に市長を本部長とする新型コロナウイルスワクチン接種推進本部が設置されました。この推進本部の下、過去に例のない一大プロジェクトを遅滞なく進めていただきたいと考えております。
山口那津男代表、石井本部長らが出席し、円滑な接種体制の構築へ党のネットワークを生かして全力で取り組む方針を改めて共有しました。自治体の接種計画策定や、接種状況などを迅速に把握しやすくするための新たなワクチン接種記録システム導入に関する自治体意向調査を全国で展開することを確認しました。
(5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 基本方向Ⅴ、審議会等への男女平等な参画について、積極的な格差是正に努めるよう依頼を行ったとありますが、男女共同参画推進本部長である市長から格差是正をなぜ指示できないのでしょうか、お答えください。 ○木村裕議長 行政経営部長。 ◎稲田勲行政経営部長 まずは行政経営部からお答えを申し上げます。
第45条「感染を防止するための協力要請」及び特措法第24条「都道府県対策本部長の権限」により、新型コロナウイルスのまん延防止に向け、以下の対応を実施。
今年度からは、スモークフリーの実現に向けた取組をさらに強力に推進していくため、市長を本部長とする健康・医療のまちづくり推進本部におきまして、健康寿命の延伸に係る施策として、本方針の具体化に向けた検討を行っております。 以上でございます。 ○木村裕議長 3番 馬場議員。 (3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) JR吹田駅北口の喫煙所については、地域住民からの要望書も出されています。
資料C、それと資料Dの3の上段には、本部組織と指揮命令系統の確立として、市長が不在時の本部長職の代理順位が定められております。勤務時間外にレベル3以上の災害が起こった場合、本部長、市長。副本部長、副市長、教育長。主管本部員、危機管理監。
1月25日に、私を本部長とする新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進本部を設置し、実務組織として新型コロナワクチン接種推進室も創設し、現在、ワクチン接種に係る体制の構築を急ピッチで進めております。
当推進本部の初会合で、石井本部長からは、目標達成には革新的な技術の開発が不可欠だ。移動や住まいなど国民のライフスタイルにも関わってくる。非常に幅広い取組が必要と指摘し、産業界や有識者、先進的に取り組む自治体などと精力的に議論を行っていく考えを示しております。 初会合では、政府から気候変動の影響や温室効果ガスの排出削減への取組状況などを聴取いたしました。
池田市新型コロナウイルス感染症対策本部設置要綱中の本部会議第4条第1項、対策本部に本部会議を置き、必要に応じ本部長が招集する、第2項、本部会議は、本部長が主宰し、第2条の所掌事務について協議するとあります。なお、この場合の主宰とは、人々の上に立って全体をまとめることであります。 11月20日に第26回池田市新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開かれました。
◎福永 危機管理室次長 本部員を指揮監督しますのが本部長である市長になりまして、市長が会議開催を決定して招集することになっております。それに当たりましては、危機管理室が事務局でございますので、いろんな市内の状況ですとか、各部局における情報を集約して、本部長、副本部長へ報告して、その過程で会議の開催ですとかそういったところを決定されていくというふうに認識しております。 以上です。
本市の男女共同参画の推進体制である要は、庁内での調整会議の役割を持ち、決定権を持つ市長を本部長とした推進本部会議であると聞いております。先ほど述べました各課の実績報告を本部会議ではどのように評価し、課題に対してどのように取り組まれてきたのかお伺いいたします。そして、今後の方針も併せてお答えください。