河内長野市議会 2021-03-01 03月01日-01号
・投票日当日無料送迎バス:(岩手県宮古市、兵庫県香美町) ・期日前投票所巡回型無料送迎:(栃木県下野市) ・期日前投票所(車)の導入:(島根県浜田市) ④その他、投票の動機づけとなる取り組み ・スーパーマーケット等での店内啓発放送を実施(愛知県津島市、愛知県長久手市) ・選挙パスポートの作成(岐阜県関市、山口県宇部市)4.本委員会としての意見 本市選挙管理委員会
・投票日当日無料送迎バス:(岩手県宮古市、兵庫県香美町) ・期日前投票所巡回型無料送迎:(栃木県下野市) ・期日前投票所(車)の導入:(島根県浜田市) ④その他、投票の動機づけとなる取り組み ・スーパーマーケット等での店内啓発放送を実施(愛知県津島市、愛知県長久手市) ・選挙パスポートの作成(岐阜県関市、山口県宇部市)4.本委員会としての意見 本市選挙管理委員会
――――――――――――――――――――――― 議案・議事関係書類綴 85ページ参照 ――――――――――――――――――――――― ○議長(福井浩二) 以上2件の選挙は、令和2年12月22日をもって、本市選挙管理委員会委員及び同補充員の任期が満了することに伴い、地方自治法第182条第8項の規定に基づき、選挙管理委員会委員長より、委員及び同補充員の選挙を行うべき事由が生じた旨の通知があり、同法第
まず、議案第73号は、本市選挙管理委員会委員として20年、うち委員長として6年の長きにわたり、本市の発展に多大のご尽力をいただきました三重野俊彦氏を有功者と定めたく、議決をお願いするものでございます。 次に、議案第74号は、本市農業委員会委員として18年、うち会長として9年の長きにわたり、本市の発展に多大なご尽力をいただきました大上眞明氏を有功者と定めたく、議決をお願いするものでございます。
移動投票所につきましては、島根県浜田市やお隣の千早赤阪村の事例があり、本市選挙管理委員会では平成29年4月に千早赤阪村の移動期日前投票所を視察いたしました。記載台を設置しまして、投票管理者、立会人、そして投票箱を載せたワゴン車がそのまま移動期日前投票所となります。あらかじめ告示した場所、時間にワゴン車をとめ、集まった有権者の名簿照合を一人一人本部と携帯電話でやりとりしながら実施しておられました。
投票日の4日前以降に、こうした請求が来た場合、事例として本市選挙管理委員会はどのような対応をしているのか、教えてください。 また、過去に事例がなければ、もしそういった請求が来た場合は、どのように対応するのか、教えてください。
本市農業委員会事務局理事などを歴任された後、本市選挙管理委員会委員、梶原実行組合組合長などを務められております。 次に、髙谷敏宜氏でございます。昭和33年6月30日生まれの58歳のお方で、本市塚脇1丁目にお住まいでございます。民間企業で勤務された後、高槻市農業協同組合農風館監査などを務められております。 次に、辻本豊廣氏でございます。
そのような背景のもと、現在、本市選挙管理委員会におきまして、選挙人の利便性の向上、投票率の向上、若年者への啓発など、さまざまな観点から期日前投票所の増設の検討を行っているところでございます。
以上2件の選挙は、平成28年12月22日をもって、本市選挙管理委員会委員及び同補充員の任期が満了することに伴い、地方自治法第182条第8項の規定に基づき、選挙管理委員会委員長より委員及び同補充員の選挙を行うべき事由が生じた旨の通知があり、同法第182条第1項及び第2項の規定により、委員及び同補充員それぞれ4人の選挙を行うものです。
新制度の目的や趣旨を踏まえ、本市においても導入を検討すべきだと考えておりますが、本市選挙管理委員会として、今回の法改正に対してはどのような認識や見解を持っているのか。また、今後どのように対応をされていこうとしているのか。低投票率に対する課題意識などもあわせてお尋ねいたします。 2項目めの商品中古軽自動車等の課税については、2問目で質問をさせていただきます。
選挙公報の継続掲載につきましては、6月の定例月議会以降、本市選挙管理委員会において情報提供を行っているところでございます。 選挙公報を継続して掲載することにより、有権者が当選者の公約の実行等を検証できるといった観点から、今後の市長市議選挙に向け、当委員会において、掲載に向けた審議を行っていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○寺坂修一 議長 岡本学校教育部指導監。
本市選挙管理委員会でも、ホームページで掲載するとともに、総務省のチラシを市内各公共施設に配置し、ポスターについては同じく教育施設に掲示するとともに、先日、町会長さんにお願いしまして、各町会の施設にもポスターを掲示していただいたところでございます。 また、これから選挙権を得る高校生等を対象に、出前講座の用意をしております。
本市選挙管理委員会でも、ホームページで掲載するとともに、総務省のチラシを市内各公共施設に配置し、ポスターについては同じく教育施設に掲示するとともに、先日、町会長さんにお願いしまして、各町会の施設にもポスターを掲示していただいたところでございます。 また、これから選挙権を得る高校生等を対象に、出前講座の用意をしております。
本市選挙管理委員会としましても、今年度、市内の高校を訪問するとともに、小・中学校へは教育委員会を通じまして模擬選挙の導入や選挙機材の活用等を働きかけており、今後も教育委員会と連携し、主権者教育の充実に向けた取り組みを推進してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○中河昭 議長 松下学校教育部指導監。
本件は、平成27年10月29日をもって本市選挙管理委員会委員長を退任されました中井 馨氏を本市有功者といたしたく、提案するものでございます。
小・中学校では、生徒会選挙や児童会選挙で、選挙の仕組みを体験的に学んでいるほか、本市選挙管理委員会の投票箱を活用した模擬投票の取り組みや選挙ポスターの制作を行っている学校もございます。 今後も、政治への関心を高めるための手だての一つとして、体験的な学習の実施に努めてまいります。 以上でございます。 ○吉瀬武司副議長 13番 馬場議員。
次に、選挙公報の市ホームページでの永続的な掲載についてでありますが、本市選挙管理委員会が発行する選挙公報につきましては、平成25(2013)年6月執行の市長選挙より継続して掲載しているところであり、今後も同様に実施してまいります。 次に、今後の改善点などについてでありますが、開票事務につきましては、正確性を第一義として、さらなる迅速化・事務経費の削減に努めてまいります。
質問要旨 若者の投票率向上に向けた啓発活動について 答弁 現在、本市選挙管理委員会では、選挙啓発のため、市内の小・中学校や高校を対象に、ポスターコンクールの実施や選挙に関する授業等で使用いただけるよう、投票箱や投票記載台などの投票器材の貸し出しを行っております。 また、最近では大阪府選挙管理委員会とともに、本市市内の小学生に向けた模擬選挙を行うなどの啓発活動の取り組みを行いました。
本市選挙管理委員会もさらなる検討を行っていただき、投票率の向上を目指していただくよう要望いたします。 最後に、あと1点、選挙管理委員会の定例会の議事録というのがホームページにアップされておりません。教育委員会も当然のようにアップされていますが、農業委員会、公平委員会も定例会の議事録というのはアップされています。
本市選挙管理委員会としましては、これまでも各選挙が執行されるごとに、事前に市内の不在者投票指定施設の方に一斉にお集まりいただきまして、説明会を開催し、公正かつ適正な選挙の執行の確保につき周知徹底を図ってまいりましたが、今回の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に際しましても、11月28日に選挙管理委員会委員長の出席のもとで開催し、この旨を十分説明させていただいております。
また、そのことにより、本市内有権者より本市選挙管理委員会にはどのような苦情が、またどれほど寄せられているでしょうか、お教えください。 最後に、それらの苦情に対して、どのような対応策をとられていますでしょうか、教えてください。 以上です。