大東市議会 2019-03-20 平成31年 3月定例月議会-03月20日-04号
このたび、3,800万円の要望を受けましたが、これまでこうした委託料、手数料等の公金の支出もない状況下において、この要望を受けることは看過できず、20回以上にわたる交渉を積み重ね、その結果、本市要望額1,700万円を今回の当初予算案として計上したものでございます。
このたび、3,800万円の要望を受けましたが、これまでこうした委託料、手数料等の公金の支出もない状況下において、この要望を受けることは看過できず、20回以上にわたる交渉を積み重ね、その結果、本市要望額1,700万円を今回の当初予算案として計上したものでございます。
先般の市立吹田市民病院移転後の跡地活用に係る意見照会においても、当該道路の整備を本市要望として伝えており、現在、地方独立行政法人市立吹田市民病院が実施中の跡地売却支援総合コンサルティング業務において検討中であると伺っております。 今後も当該道路の安全性や整備に当たっての効率性等を考慮の上、必要とする通行機能の確保が売却条件へ反映されるよう協議を行ってまいります。 以上でございます。
これは平成28年度から5カ年計画で実施しております中央ポンプ場長寿命化対策事業(第1期)に対する年度当初の国の交付金内示額が、本市要望額の約42%にとどまったため、2カ年にわたって施工する予定の電気及びポンプ設備工事について、今年度施工分を縮小し、施工分を翌年度に先送りせざるを得ない状況となっておりました。
4、参考資料への本市要望の反映状況についてでございます。 (1)交通道路についてですが、①道路・街路整備事業につきましては、継続事業の着実な推進を図ることとし、一時休止や新規事業については、必要性の高いものや早期に効果発現が期待できるものの優先性を判定し、継続事業の進捗を見ながら順次整備を行うとされております。
次に、補正予算を提案するに至った経緯及び理由でございますが、先ほど御説明させていただきましたとおり、このたびの国の平成28年度予算の成立を受け、平成28年4月1日付で国から同事業の内示額の提示がありましたところ、当初の本市要望額よりも減じられましたことから、それにあわせて一般会計の本市補助事業の予算額を減額し、その減額分については、病院事業債管理特別会計の市民病院貸付事業において、貸付金の増額で対応
また、従来から既存ホームの安全性向上も要望しておりましたが、本市要望も踏まえ、JR西日本が既存ホームへのホーム柵の設置検討に着手されたと伺っております。 最後に、項目3の西口周辺都市基盤整備について、ご説明いたします。 これまでの経緯としては、新ホームと新西口改札の整備に当たり、西口周辺地区の検討課題について、地元住民の方々と意見交換しながら整備方針を決定いたしました。
その後、当該2者の持ち分が昨年4月に別の事業者に売買され、新たな開発計画が検討される中、これまでの本市要望に沿った検討を事業者に申し入れてまいりましたが、同用地を所有する3者の意向が整わず、先月に同用地を各社の持ち分に応じて分筆されるに至っております。
平成21年3月の大阪府における大阪府営門真住宅建替基本構想策定以降、本市要望が府の基本計画に反映されるよう府との協議を重ねており、また建てかえ時における新たな行政課題の検討と情報の共有を目的として、本年1月には庁内関係各課による大阪府営門真住宅建替検討会議を発足いたしております。
昨年より、市長が再三建設省に対し、亀ノ瀬の利用・活用について要望してまいりましたが、建設省も本市要望にこたえていただき、地域のニーズに応じた利活用に関する構想づくりを行うため、さきにも述べましたように、来年1月中旬に仮称亀ノ瀬地域管理手法地域構想合同検討委員会を設置、開催される予定であります。