大阪市議会 2022-11-18 11月18日-07号
新型コロナウイルスの感染症の影響を受ける飲食店等への水道料金及び下水道使用料の特例減免制度や、時短要請協力金、患者受入れ病床確保など、新型コロナウイルス感染症対策に係る支援も、本市独自分も含めてタイムリーに実施ができ、保健所やワクチン接種会場への速やかな他局からの応援体制の構築も本市のマネジメントの成果と受け止めています。 また、不妊・不育に悩む方への支援や特別養護老人ホームの整備も進みました。
新型コロナウイルスの感染症の影響を受ける飲食店等への水道料金及び下水道使用料の特例減免制度や、時短要請協力金、患者受入れ病床確保など、新型コロナウイルス感染症対策に係る支援も、本市独自分も含めてタイムリーに実施ができ、保健所やワクチン接種会場への速やかな他局からの応援体制の構築も本市のマネジメントの成果と受け止めています。 また、不妊・不育に悩む方への支援や特別養護老人ホームの整備も進みました。
次に、営業時間短縮協力金事業につきましては、市内に所在する店舗等に対し、大阪府の営業時間短縮協力金に本市独自分を上乗せして支給するものでございます。
本市が追加している内容でございますけども、この府域版の健康マイレージ事業は、先ほど来申しましたように、メニューも豊富で健康づくりの事業もおおむね網羅してるため、本市独自分はターゲットを絞った取り組みとしましては、その運動習慣がない人に対して歩数を上げる、上昇させる。特定健診の継続未受診者に対し、特定健診受診者数の増加を図ることを目的に行ってまいります。
国民健康保険の広域化に伴いまして、保険料の減免基準につきましても統一することとなりますが、激変緩和期間中につきましては、本市独自分として低所得者への減免を設けております。 平成30年度2月末現在の低所得者減免の利用者は約190世帯、額にして約1千150万円でございます。
しかし、今回の改定は、本市独自分が先行しておりましたので、本市の独自の値下げによりまして、一定の方向性は示せたものというふうに思っておりまして、府営水の値下げにつきましては先ほど答弁しましたように、1から30立方メートルの従量料金に反映させていただき、一般家庭及び小口使用者への配慮を行ったところでございます。
なお、さきにご説明いたしました本市独自分の費用を除く市が負担する費用につきましては、特別交付税で措置される予定となっております。 次の款18諸収入 項5雑入 目2雑入の補正額1,517万7,000円につきましては、今回の補正における歳入不足額をその他雑入として計上させていただいたものでございます。 以上で、平成21年度柏原市一般会計補正予算(第8号)の説明を終わらせていただきます。
次に、特定健診の健診内容についてでありますが、国の示す基準項目に加え、八尾市医師会等の御意見をいただきながら、本市独自分として、追加の健診項目を行う予定としております。 追加の健診項目の実施については、社会保険等、国民健康保険以外の保険加入者並びに75歳以上の市民も対象としております。 また、窓口負担につきましては、基本的に一定の御負担をいただくこととしております。
さらに、国から示されている標準調査項目というものがありますけれども、これについては本市独自分ということでの調査もあるようでございますので、どういった項目がその中に入っているのかということで、お聞きしたいというふうに思います。 さらに、来年10月の保険証の発行ということが、待ったなしで来るわけでありますけれども。
それから本市独自分の2割軽減、それから各累積の赤字分1億を引きますと、いわば保険料を抑制する方に使えるお金というのは6億1,700万です。間違いないですね。後で数字を確認してください。