大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
引き続き、こども見守り活動および青色防犯パトロール活動が継続できるような支援と、青色防犯パトロール活動については、以前のように本市市民政策課と、また四條畷警察署の生活安全課との報告会や意見交換の場の再開について聞き取りを行ってください。 以上で終わります。 ○野上裕子 議長 次に、一括質問・一問一答併用方式で4番・木田伸幸議員。(拍手) ◆4番(木田伸幸議員) (登壇)皆様こんにちは。
引き続き、こども見守り活動および青色防犯パトロール活動が継続できるような支援と、青色防犯パトロール活動については、以前のように本市市民政策課と、また四條畷警察署の生活安全課との報告会や意見交換の場の再開について聞き取りを行ってください。 以上で終わります。 ○野上裕子 議長 次に、一括質問・一問一答併用方式で4番・木田伸幸議員。(拍手) ◆4番(木田伸幸議員) (登壇)皆様こんにちは。
なお、マイナンバーカード申請・取得は法律に基づく強制制度ではなく、御本人の意思で申請されるものでありますことから、返納に関する手続も、所定が定められており、本市市民課窓口では、御本人の意思を尊重した所定の適切な窓口対応を行っているところでございます。 ○野上裕子 議長 5番・天野議員。
表では、直近5年間の交付実績を示しており、島本町民への交付件数は、本市市民への交付件数を含めた全体の交付実績に対し10%弱となっております。 なお、令和3年度については、令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により全体の実績自体が減少しております。 次に、(2)のし尿処理に係る事務委託を御覧ください。
本市市民にとっては場所が遠くなり、利便性としても気軽に相談しにくくなるのではないかと考えますが、今後の本市と子ども家庭センターとの連携について、今までどおり迅速な対応ができるのかといった部分も含め、今後の業務への影響がどうなるのか。例えば、児童虐待など、緊急性を要するような事案等、本市との連携や対応等に影響はないのか。これまでと比べて、移転によるプラス面、マイナス面も併せお尋ねいたします。
少なくとも、安全で安価でおいしい水を市民に提供する本市水道事業が本市市民のコントロール下になくなることで、市民の不安と懸念はないわけではありません。市民にとってのメリット、デメリット等を明らかにしていただくとともに、丁寧な情報提供をお願いして、水道、下水道ともに賛成とさせていただきます。
議員御指摘のとおり、交流人口の増加を目指すに当たりましては、市外の方へのアプローチだけではなく、本市市民が愛し楽しんでいる枚方の様々な魅力を市内外に広く発信し、多くの方々に枚方を楽しんでいただくことで、交流人口の増加、地域経済の活性化につながると考えております。 このことから、枚方の魅力を発信したくなる、例えば淀川を生かした楽しめるコンテンツなどの開発に取り組んでいるところでございます。
本市では、これまでも宣誓者の負担軽減を目指し、本市市民を制度の対象外としている大阪府に対して働きかけを行ってきたところであり、併せて協議を進めてまいります。
その中には本市市民もおられると聞いてございます。しかしながら、大阪府では市町村別の利用者数は公開していないため、本市市民の利用実績は把握できておりません。 ◯今口千代子委員 それでは、どのような方がこの宣誓をできるのでしょうかね。
今後は、本市市民以外の方の参加も多くいらっしゃることも考慮し、多くの方のご意見も踏まえながら、参加者の安全確保を念頭に、開催場所等について検討をしていきたいと考えています。
加えて、学校園や児童福祉施設、社会福祉施設等に対する感染拡大防止のための資器材提供などの支援を行うとともに、本市市民利用施設において、業種別ガイドライン等に基づいた感染拡大防止対策を徹底しました。 また、2つ目として、新型コロナウイルス感染症と共存する社会を見据えた市民サービスの充実に取り組みました。
そのため、本市市民の死産数をタイムリーに全数把握することはできず、人口動態統計において、初めて確認することができることとなっております。 流産の件数につきましては、妊娠12週未満は届出義務がないため、全数を把握することは困難ですが、日本産婦人科学会によりますと、一般的には1回の妊娠で15%程度の流産があると言われております。 ○北村哲夫 議長 2番・杉本議員。
また、本市市民である利用者が市内・市外を問わず、通所支援に係るサービスの支給決定を行っている方の人数は、令和3年5月末時点で841名となっております。 ○北村哲夫 議長 13番・光城議員。 ◆13番(光城敏雄議員) では、最初の質問のハートフル大東に貸している土地というのは、どれぐらいの広さで、金額に直しますと、どれぐらいになるんですか。 ○北村哲夫 議長 田中理事兼総務部長。
両輪として本市市民のために働く、どちらがどうこうではありません。 そこで、市長のおっしゃるSDGsに基づいた持続可能なまちの発展、誰一人取り残されることのない生活の豊かさを実感できる持続的な池田の未来を構築してまいりますと結論を最後に言われております。
本市市民の平均寿命、健康寿命は、世界トップクラスの我が国においても、さらにトップクラスにあります。それはまさに、産学官民それぞれが保健医療に対する高い意識で連携をしてきた歴史がなしたものであると考えております。 私は、高いQOL(クオリティー・オブ・ライフ)を保つ取組にゴールはないと思っています。
また、市長賞と名誉市民の称号との違いについては、本市市民または本市に縁のある者で、学術、文化、芸術、スポーツ等の分野において特に優秀な功績を挙げることにより本市の名声を高めたものという市長賞の条件に対して、先に述べた名誉市民の称号の条件ははるかにハードルが高いものであり、今回提案している修正案によって、名誉市民のハードルが下がったり、市長賞と混同されたりするものではないことを付け加えておきます。
政府が打ち出した経済対策であるGoTo トラベル事業の一時停止も発表され、各業界は引き続き大きな打撃を受けており、本市や本市市民においても例外ではありません。新型コロナウイルスの影響でボーナスカット、雇い止め、採用内定の取消し等で市民生活に支障が出ていることは誠に憂慮に堪えません。 私個人としては、平成28年度から現在まで身を切る改革を実行してまいりました。
次に、アスマイル事業についてでございますが、本市市民の登録人数は令和2年10月8日現在で4,275人となっております。事業の周知・啓発につきましては、ホームページに掲載するとともに、保健センターにおいてポスターの掲示や窓口でのチラシの配架を行っております。
○河崎保健医療課長 高槻赤十字病院における本市市民の利用割合等でございますけれども、令和元年度の新規の入院患者数の割合が41.2%、外来の延べ患者数の割合が35.4%と伺っております。結構、茨木の北部等の方は、こちらの病院のほうに行かれているということを伺っております。 ○畑中委員 今お聞きしましたように、かなりの割合で茨木市民が利用されているということです。
大阪府下において11病院が再編統合計画の対象となり、うち継続審議となっておりますのが、本市市民病院を含めた二つの病院であり、方向性が明確でないのは藤井寺市民病院のみです。この現状は度々申し上げております。速度感、決断力不足という課題が露呈されたと言わざるを得ません。
Go To事業の縮小、一部エリアの飲食店等を対象とした営業時間短縮要請も打ち出され、各業界は引き続き逼迫した状況に陥っており、本市や本市市民も例外ではありません。そうした社会情勢から経常収支比率が4年連続100を超えている本市の財政状況は、さらに厳しくなることは容易に想像できます。