高槻市議会 2013-10-22 平成25年決算審査特別委員会(10月22日)
○(木田生活福祉総務課長) 生活保護年金調査員に関する数点のご質問にご答弁いたします。 まず、1点目の導入目的でございますが、生活保護制度では、その利用し得る資産、能力、その他あらゆるものを活用することが要件となっており、年金受給権を初めとした社会保障施策等の活用のさらなる徹底を図るためでございます。
○(木田生活福祉総務課長) 生活保護年金調査員に関する数点のご質問にご答弁いたします。 まず、1点目の導入目的でございますが、生活保護制度では、その利用し得る資産、能力、その他あらゆるものを活用することが要件となっており、年金受給権を初めとした社会保障施策等の活用のさらなる徹底を図るためでございます。
○(木田生活福祉総務課長) 和田委員の、生活保護基準の改定についての数点のご質問について、ご答弁申し上げます。 まず1点目につきまして、試算された国の基準どおりでございます。期末一時扶助については、世帯人数ごとに額が定められるよう改定されており、激変緩和措置は及ばないものでございます。
○(木田生活福祉総務課長) 平田委員の、面接相談員及びシステム端末の増設についてのご質問にご答弁申し上げます。 現在の面接相談体制は、専任の面接相談員3名と、4人目の枠に一定の経験を有するケースワーカーによる輪番制となっております。
○(木田生活福祉総務課長) 田村委員の、1問目の数点のご質問についてご答弁いたします。 1点目の、本市における被保護者数と、保護率の推移ですが、平成21年度末では、被保護者数4,684人、保護率13.06パーミルでございましたが、平成23年度末では、被保護者数5,702人、保護率15.97パーミルとなっており、本市においても増加傾向にございます。
○(木田生活福祉総務課長) 和田委員のご質問にお答えいたします。 本会議で答弁いたしましたとおり、元課長からの自発的な弁済は望めないと考え、今回の議案提出となったものでございます。 以上でございます。 ○(和田委員) 先ほども申しましたとおり、被告の主張は少し変わってきております。