門真市議会 2017-06-21 平成29年第 2回定例会-06月21日-02号
答弁でもありましたけども、朝食、ランチルームを使っての朝食等については、確かに言われるように、衛生面とか食材の管理の問題とか、言い出したら切りがないほどたくさんの課題があるというのは私も認識しています。
答弁でもありましたけども、朝食、ランチルームを使っての朝食等については、確かに言われるように、衛生面とか食材の管理の問題とか、言い出したら切りがないほどたくさんの課題があるというのは私も認識しています。
◎高津和憲健康・保険担当部長兼保健センター所長 対象を妊婦とその配偶者、またはゼロ歳から小学校3年生までの子どもさんとその保護者を対象にしまして、まずポイントを得ていただくということで、そのポイントの対象としてますのが、日常で簡単な健康にかかわる動作、例えば毎食後歯磨きをするとか、朝食等はきちっととりますとか、睡眠を十分にとりますとか、そういった分をみずから目標を立てていただきまして、それをクリアできれば
その結果をもとに、お茶の水女子大学が委嘱を受けて、社会経済的背景、いわゆる家庭の所得と父親の学力、母親の学力、この3つの変数を合計した指標ということで、どう数値化されたのか、ちょっと私はここはわかりませんけれども、いわゆる家庭の社会経済的背景でもって、不利な環境に置かれている中でも成績を上げている、結果を出している児童生徒の特徴の中に、今委員御指摘のあったとおり、朝食等の生活習慣がきちんと整っていると
それと、物資輸送の件もそうなんですけれども、これは葛飾区の例、それから、今申しあげた三鷹市もそうなんですけれども、葛飾区では平成22年から保育園全園において、全園児2食分に相当するアルファー米やレトルト食品、水などの非常食を常備されていて、23年に地震がありましたから、そういうものが活用できて、給食がストップした後、それから、その帰宅困難者の子どもたちのための夜食、それから、次の日の朝食等もこういうものから
朝食等の、朝食の欠食につきましては、やはりさまざまな事情で食べてない児童も登校しているということは校長先生方のお話の中からは聞くことがございます。 ○委員長(小林貢) 浦上部長。 ◎教育推進担当部長(浦上弘明) 今、指導課長答弁しましたけども、これは全国学力・学習状況調査の生活調査の中で、朝御飯を食べてきてない子どもたちのパーセンテージが出ておりました。
それと、朝食等の摂取状況でありますけれども、この保健医療課が作成しました冊子の中にも、平成19年9月18日から10月18日の間に、小学生1,094人、中学生770人を対象に行った調査で、朝食の摂取について、「ほぼ毎日食べている」という小学生が92.0%、中学生が85.9%というふうに示されております。 その他の対応等につきましては、当課のほうでは回答を控えさせていただきます。
児童生徒の朝食等食生活の実態調査につきましては、食教育を推進していく上で重要であることから、内容項目を吟味した上で実施し、教育委員会として実態を把握していきたいと考えております。なお、栄養教諭を中心とした食育の推進につきましては、現在府下でモデル実施の段階でありますことから、当面は栄養教諭の配置拡充を府に要望してまいります。
食生活の改善に向けましては、平成15年度に3中学校の合同研究によります生活習慣、体温測定、朝食等の実態調査を行ったところであります。今後とも、食の大切さにつきまして授業を初め校内の壁新聞、また学校だより等を通じまして、生徒・保護者の方々に周知してまいりたいと思います。