茨木市議会 2021-08-04 令和 3年北部地域整備対策特別委員会( 8月 4日)
○朝田委員 せっかくの機会なんで、幾つかお尋ねします。 細かい点はちょっと置いておいて、大きく尋ねていきたいんですけども、1つは彩都東部地区の件、それから安威川ダム、それから周辺整備事業の件、説明いただいたんですけど、これまでにもちょっと議論してますけども、これはコロナ禍が起こる前の計画ということなんです。
○朝田委員 せっかくの機会なんで、幾つかお尋ねします。 細かい点はちょっと置いておいて、大きく尋ねていきたいんですけども、1つは彩都東部地区の件、それから安威川ダム、それから周辺整備事業の件、説明いただいたんですけど、これまでにもちょっと議論してますけども、これはコロナ禍が起こる前の計画ということなんです。
4番、朝田議員の発言を許します。 (4番 朝田議員 質問席へ) ○4番(朝田議員) それでは、議案第38号、一般会計補正予算(第3号)について、質問いたします。 本提案は、事前配付資料及び先ほどの趣旨説明で、国において決定した新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を執行するための補正予算提案であると理解するものです。
○朝田委員 私からも何点か質問します。 2つほどなんですけども、ご意見やご質問をお聞きしてて、1つに補聴器の問題で、使ってる人での合う合わへんという問題ですよね。 これについては、いろんな国際調査もあって、補聴器使用者での満足度で比較すると、日本は30%台なんです、満足してるというのはね。ところが欧米諸国になると、70%から80%の人が使って満足してると答えてはると。
(27番 円藤議員 議席へ) ○福丸副議長 次に、4番、朝田議員の発言を許します。 (4番 朝田議員 質問席へ) ○4番(朝田議員) 大きな1点目として、新型コロナ対策で、自粛に見合う補償や生活支援の問題について、お尋ねいたします。
まず、4番、朝田議員。 (4番 朝田議員 登壇) ○4番(朝田議員) 議案第11号、茨木市介護保険条例の一部改正についてと議案第29号、令和3年度大阪府茨木市介護保険事業特別会計予算について、一括して、日本共産党茨木市会議員団を代表いたしまして、反対の立場から討論を行います。
○朝田委員 それでは、国民健康保険特別会計について、本会議に引き続いて委員会でもお聞きしていきます。 まず、大きな1点目として、本予算における国保料の見込みや、それに関連する事項について、お聞きします。 初めに、新年度の国保料について、その前提となる大阪府が示す新年度の統一保険料はどうなっているのか。
○朝田委員 ご答弁をいただきました。全国の傾向と本市も同じ傾向やなというのは答弁で分かりました。 この登園に30分近くかかるという、こういうことですね。こういうのは、保護者にとっては非常に負担やと思うんですね。30分。
○畑中委員 それでは、続いて、13点目に、中高層建築物紛争調整指導要綱と、その条例化を求めることについて、朝田議員の本会議に続けてお尋ねいたします。 中高層建築における事業者と関係住民との間のあつれきについて、市として、どのような認識を持っておるのか、お聞かせください。 要綱と条例との間にどのような違いがあるのか、市の認識をお答えください。
(3番 永田議員 議席へ) ○河本議長 次に、4番、朝田議員の発言を許します。 (4番 朝田議員 質問席へ) ○4番(朝田議員) それでは、質問していきます。 大きな1点目の本市の財政運営については、代表質問などでの答弁を受けて質問していきたいと思います。
4番、朝田議員の発言を許します。 (4番 朝田議員 質問席へ) ○4番(朝田議員) それでは、議案第8号について、質問します。 本条例一部改正案は、市役所内設置の証明書自動交付機を廃止し、コンビニ交付に一本化するための条例一部改正の提案だと理解しています。 そこで、まず第1に、今回の一部改正提案に至る経過と理由について、答弁を求めます。
まず、日本共産党代表、4番、朝田議員の質問を許します。 朝田議員の登壇を求めます。 (4番 朝田議員 登壇) ○4番(朝田議員) 2021年度、令和3年度の施政方針説明及び予算編成について、日本共産党を代表して質問いたします。
会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、1番、福丸孝之議員、4番、朝田 充議員を指名いたします。 日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日から2月10日までの3日間とすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○下野臨時議長 ご異議なしと認めます。
○朝田委員 幾つか質問したいと思うんですけど、きょうも提案を聞いてて、それでやりとりも聞いてたんですけども、率直に言って、このコロナ禍の中で、こういう大型プロジェクト関連がそのまま進んでいくということで、何事もなかったようにそのまま進んでいくという、こういう議論は、私は市民の感覚でいえば、遊離した議論になっていると思ってます。
○友次議長 4番、朝田議員。 (4番 朝田議員 登壇) ○4番(朝田議員) ご質問ありがとうございます。答弁させていただきます。 まず1点目の目的にかかわって、修正案ではなく、組み替え動議とした理由ですけども、1つは、一致する部分での議会の総意を示すためであります。予算の修正案というのは、ある増額要求に対して、その財源、すなわち、減額要求もきちんと示す必要があります。
(17番 松本議員 議席へ) ○友次議長 次に、4番、朝田議員の発言を許します。 (4番 朝田議員 質問席へ) ○4番(朝田議員) それでは、質疑いたします。 まず、1点目の駅前再整備についてであります。 その1つとして、駅前再整備の基本的、政策的考え方について、お尋ねいたします。
4番、朝田議員の発言を許します。 (4番 朝田議員 質問席へ) ○4番(朝田議員) それでは、議案第94号について質疑します。 本条例一部改正案は、彩都東部地区開発における先行開発区域である中央東地区と山麓線周辺地区の先行2地区に加え、新たに残エリアの1つであるC区域の開発に踏み出していくための地区計画設定の議案であると理解するものですが、この理解でよいかの答弁を求めます。
○朝田委員 お答えいただきましたけど、この持続化給付金の申請サポートセンターの実績が伝えられないというのはどういうことでしょうか。ちょっとこれは、やっぱり抗議してもらわなあかん態度やと思いますよ、こんなん。
次に、4番、朝田議員の発言を許します。 (4番 朝田議員 質問席へ) ○4番(朝田議員) それでは、今回は、6月に発表された阪急茨木市駅西口駅前周辺整備基本計画(案)について、質問します。
○朝田委員 それでは、幾つかお尋ねします。 きょうはちょっと細かい点はもうやめようかなと思っていたのですが、ちょっとだけ尋ねておきます。