河内長野市議会 2020-09-11 09月11日-03号
しかしながら、本施設開設に向け、大阪南医療センターへの主要な通行道路となる市道貴望ケ丘病院住宅線や市道汐の宮滝谷1号線につきましては、信号現示の変更など渋滞対策や交通安全対策に取り組んできたところでございます。 今後につきましても、新保健医療施設利用者や周辺道路利用者が安全に安心して通行できるよう、開設後も引き続き交通状況の変化に注視してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
しかしながら、本施設開設に向け、大阪南医療センターへの主要な通行道路となる市道貴望ケ丘病院住宅線や市道汐の宮滝谷1号線につきましては、信号現示の変更など渋滞対策や交通安全対策に取り組んできたところでございます。 今後につきましても、新保健医療施設利用者や周辺道路利用者が安全に安心して通行できるよう、開設後も引き続き交通状況の変化に注視してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
ご質問の進捗状況につきましては、平成23年度から27年度までを第1期長寿命化対策事業として、貴望ケ丘地区で実施いたしました。現在は、第2期事業として、大師町、日東町など6団地について、平成32年度を完了目標として実施しているところでございます。 また、平成28年度からは、千代田南町、旭ケ丘、南花台の3団地についても管路調査を実施しており、今後、更新工事を行う予定としております。
ご質問の千代田駅前鳴尾線は、市道貴望ケ丘病院住宅線と主要地方道富田林泉大津線を結ぶ全体延長940メートル、計画幅員12メートルの都市計画道路で、本路線の整備による駅周辺の渋滞緩和や地域の活性化が期待されるところでございます。
大阪河内長野線のルートは、河内長野市貴望ケ丘、もとは緑ケ丘のほうからずっと、赤峯のほうから来まして貴望ケ丘に入り、貴望ケ丘から本市の草沢付近で国道310号に合流し、その後、310号を北上し、狭山池北提沿いを美原方面へ抜ける予定と聞いています。この310号の渋滞を解消するために、大阪河内長野線の事業着手によって渋滞緩和にどのような影響があるのかお聞きいたします。
ご質問のバス停につきましては、市道貴望ケ丘病院住宅線に設けられており、車両及び歩行者の交通量は市内でも多い箇所であると認識しているところでございます。 市域内道路の歩道上へのベンチの設置につきましては、従前より市議会からご提案をいただいており、近隣市の取り組み状況や市内各バス停の調査等も行ったところであります。
千代田駅周辺につきましては、市道貴望ケ丘病院住宅線などの整備を行い、駅周辺のアクセス向上に努めてまいりましたが、駅周辺は車両が集中する箇所で、国道310号の千代田駅前交差点や交番前の踏切付近など、時折交通渋滞が発生している状況であることは認識しております。 これらの問題の解消を見込める道路計画といたしまして、市道貴望ケ丘病院住宅線と府道富田林泉大津線を結ぶ都市計画道路千代田駅前鳴尾線がございます。
今答弁がありましたけれども、ベンチの設置には歩道が3メートル以上の幅がなかったらあかんということでしたけれども、私が調べた限りでは、例えば市道の貴望ケ丘病院住宅線の場所的には楠町西の木戸食糧店付近ですけれども、歩道は5メートル以上あると思うんですけれども、それからこれは国道になりますけれども310号のモリ工業横の歩道も5メートル以上あるわけなんですけれども、ここは歩道の整備しなくてもベンチの設置できると
まず、都市計画道路大阪河内長野線につきましては、本市域では延長約7.5キロメートル、標準幅員25メートルの高規格幹線道路であり、大阪府では府道大野天野線として平成25年11月に上原地区から市道貴望ケ丘小山田線までの約0.3キロメートルの区間が開通されました。
(1) 府道富田林泉大津線滝谷4号踏切道 (2) 市道貴望ケ丘病院住宅線千代田1号踏切道 (3) 市道汐の宮滝谷1号線滝谷不動第6号踏切道件名2 障がい児・者の施策について。 要旨1 今通常国会で成立した、改正障害者総合支援法について問う。
答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇駄場中大介議員件名1 貴望ケ丘バス方転地前の横断歩道に信号の設置を。 要旨1 近大病院への道路が出来て交通量が増えた上に、府営住宅の高齢化が進んでいます。北東からの道路はカーブの後の下り坂になっており、なかなか車は止まってくれません。
都市計画道路大阪河内長野線は、現在、市道貴望ケ丘小山田線の消防本部前交差点まで供用されております。 堺市へのアクセス道路には、大阪府における都市計画道路大阪河内長野線の北進が必要不可欠であり、平成26年2月の府議会都市住宅常任委員会におきまして、消防本部前交差点から約1キロメートル区間の北進を検討していくとの方針が示されたところでございます。
ご質問の上原西町にある家電量販店、ホームセンター、レストランに囲まれた信号のない交差点は、昨年11月6日に供用開始された府道大野天野線の上原西町から市道貴望ケ丘小山田線までの区間にございます。
要旨1 市道貴望ケ丘病院住宅線の千代田駅付近のポールやカラーコーン、大阪南医療センター前のポールは無意味ではないか。 要旨2 府道富田林泉大津線、南海高野線踏切内の道路の段差改善が求められている。大阪府と南海電鉄に強く要請せよ。 要旨3 市道原町狭山線、原町付近の道路舗装が他と違っている。この部分を車が走ると異常な音がすると聞いている。調査し改善せよ。件名3 市制施行60周年記念事業について。
本市域の主要幹線であります大阪河内長野線につきましては、上原西町から市道貴望ケ丘小山田線までの約0.3キロメートル区間の整備が完了し、昨年11月6日より供用開始されたところであります。
府道大野天野線の上原西町から市道貴望ケ丘小山田線までの約0.3キロメートル区間につきましては、11月6日に開通し、新消防本部など多方面への交通アクセス機能が強化されたところであります。 ご質問の消防本部前交差点から東峯口バス停付近までの約150メートル区間におきましては、現在西側には幅員約3メートルの歩道が設置されておりますが、東側には歩道がない状況でございます。
昨年より鋭意施工中でございました府道大野天野線の上原西町から市道貴望ケ丘小山田線までの約0.3キロメートル区間が11月6日に開通となり、新消防本部など多方面への利便性の向上が図られたところでございます。 ご質問の家電量販店が隣接する交差点付近におきましては、現在、府道側は暫定型での片側1車線での供用でございまして、交差点には信号機が設置されておりません。
まず、(1)のご質問でございますが、現在、府道大野天野線の上原西町から市道貴望ケ丘小山田線までの約0.3キロメートル区間につきましては大阪府において施工中であり、今秋の供用開始を目指し鋭意努力されているところであります。
25年度中の完成予定でありますけれども、この先行きどまり状態が続くと、小山田、緑ケ丘、寺ケ池、貴望ケ丘は、細い住宅内道路が抜け道として大混乱状態を危惧します。大阪河内長野線の早期延伸計画をお聞かせください。
堺アクセス道路は、府道大野天野線の市道貴望ケ丘小山田線からの北進と、堺市南部の集落間道路であります東西道路の連携を基本にして、堺市道の現道拡幅も関連する重要な連絡道路と考えております。 現在、大阪府において施工中の府道大野天野線につきましては、上原西町から市道貴望ケ丘小山田線までとなっておりますが、大阪狭山市方面への北進のめどは立っておりません。
なお、周辺道路整備につきましては、府道大野天野線が既に大阪府より工事発注されており、上原地区より市道貴望ケ丘小山田線までの延長約260メートル区間におきましては、平成26年春の完成を目指して大阪府において施工されているところでございますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(桂聖) 地域福祉部長。