泉南市議会 2021-03-23 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2021-03-23
府下最低基準の就学援助金を拡充し、給食費、修学旅行費の実費支給をすること、学生が多く利用する駐輪場の有料化計画は撤回すること、医療費助成制度は18歳までに拡充すること。これは予算を増やさず実現できます。
府下最低基準の就学援助金を拡充し、給食費、修学旅行費の実費支給をすること、学生が多く利用する駐輪場の有料化計画は撤回すること、医療費助成制度は18歳までに拡充すること。これは予算を増やさず実現できます。
それでは、続きまして、大綱2点目の泉南市駐輪場有料化計画についてお聞きしたいと思います。 2月5日から駐輪場の管理運営事業者を募集していると思うんですけれども、今の申込み状況等をお答えいただきたいと思います。
昨年8月に、泉南市は駐輪場有料化計画を発表いたしました。今後、事業者の選定並びに随時各駅の有料化を行うとのことでございます。 設置目的は生活環境の悪化の防止や災害時における救援活動の確保、通行機能及び歩行者の安全の保持などが上げられております。改めてお聞かせください。4駅有料化へのメリット・デメリットについてお尋ねをいたしたいと思います。
……………………………………………………………………………… 106 3月5日(第3号) 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………………… 109 一般質問 3)楠 成明議員………………………………………………………………………………………………………… 109 1.泉南市立小中学校再編計画について 2.泉南市駐輪場有料化計画
この市民の声を受けとめて、来年8月から実施しようとしている大型ごみ収集の有料化計画は中止をすべきだと考えます。この立場から以下質問いたします。
◎高田徳也市民部長 近隣センター駐車場の有料化計画に伴う市民ホール利用者への配慮について、大阪府タウン管理財団へ要請を行い、協議しているところでございます。 当該駐車場は、各近隣センター利用者のための駐車場であることから、各近隣センターの利用状況や駐車料金負担の考え方等を整理し、大阪府タウン管理財団や近隣センター関係者等と、課題について協議を行う必要がございます。
次、ごみ収集の有料化の見直しをするということをお願いなんですけども、有料化計画は見直しをしてほしい、そういうことでございます。 ごみの減量の主人公は町民です。平成22年度からのごみ有料化計画は、どのような方法で町民に負担をかけようとしておられるのか、お尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(秋元美智子君) 答弁を求めます。 川上建設環境部長。
次に、家庭系ごみ有料化計画について、お尋ねをいたします。 ごみの資源化とごみ処理経費の節減について、お尋ねをいたします。 まず、ごみ減量の現状について、お尋ねをいたします。
8月の広報に掲載された粗大ごみ有料化計画についての市民の意見に有料化についての意見がたくさんあったにもかかわらず、それらの意見が全く掲載されませんでした。 次に、粗大ごみの減量目標の問題です。減量目標を20%から30%としていることについて、不法投棄されたものを含んでいるのかと尋ねたところ、含まれていないと答弁しました。
私は、このような経過から今回のごみ有料化は撤回して、もう一度、ごみ減量化計画を一からつくり直して、有料化計画については撤回して考え直すべきであるということを申し上げ、議員の皆さんのご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(北谷育代君) ほかに討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北谷育代君) ないようでございますので、これをもって討論を終結いたします。
6月1日号の広報いけだには、減量と資源化に向け有料化計画を取りまとめるというようなことで、ごみ有料化への流れをつくるものであります。 ごみ排出量は、年間3万8千tで、数年間横ばい状態で推移しており、減量化は進んでいないとしているが、消費社会が進展する中で、放置しておけば増加する時代に、ごみ排出量の横ばいは市民が努力している現象として、当局は評価すべきであります。
その一方で、市の有料化計画の動きの中で、気軽にバスに乗って遊びにも行けなくなる、リハビリの回数を減らさんとあかんようになって、せっかくよくなっている調子が悪くなるのでは、こういう不安の声も出されています。 今のままでも無料制度の存続は可能だと考えます。見解をお聞きします。先ほどの効果の認識とともに、あわせてお答えください。
私は、少なくとも地元住民が強く反発している中で、有料化計画のごり押しは、やめるべきだと主張するものであります。 第3に、大阪市の公園面積や緑は、他都市に比べても、また、大阪市の整備計画から見ても、極端に少ないのであります。市民を公園から締め出すことにつながる有料化は、やめるべきだという点であります。私が指摘するまでもなく、大阪市の一人当たりの公園面積は2.88平方メートルです。