岸和田市議会 2022-06-27 令和4年事業常任委員会 本文 開催日:2022年06月27日
3点目の有害鳥獣被害防止対策の実施につきましては、有害鳥獣による農作物等の被害を防止するため、農業団体、猟友会や有害鳥獣対策協議会等と協力し、追い払いや捕獲等の推進に努めます。 次に、観光課でございます。1点目の岸和田市観光振興計画の推進につきましては、平成28年度に策定しました第2次岸和田市観光振興計画の進捗の評価を行いながら事業を推進してまいります。
3点目の有害鳥獣被害防止対策の実施につきましては、有害鳥獣による農作物等の被害を防止するため、農業団体、猟友会や有害鳥獣対策協議会等と協力し、追い払いや捕獲等の推進に努めます。 次に、観光課でございます。1点目の岸和田市観光振興計画の推進につきましては、平成28年度に策定しました第2次岸和田市観光振興計画の進捗の評価を行いながら事業を推進してまいります。
令和2年第3回定例会の一般質問で、持続可能(SDGs)な農業へ、(1)減少する農業後継者と増加する遊休農地の対策について、(2)有害鳥獣対策について、この2問をお聞きしました。今回、施政方針には、大阪府と連携しながら遊休農地対策も推進し、優良農地の確保と有効利用の促進に努めるとありますが、質問後も遊休農地がますます増え続けています。もはや耕作放棄地と言っていいでしょう。
その下、有害鳥獣等対策事業の支出済額は396万余円で、これは有害鳥獣対策業務委託として、イノシシ、カラスなどの捕獲、駆除作業等に要した経費でございます。 302ページ、303ページをお願いいたします。
3点目の、有害鳥獣被害防止対策の実施につきましては、有害鳥獣による農作物等の被害を防止するため、農業団体、猟友会の方々、有害鳥獣対策協議会等と協力し、追い払いや捕獲等の推進に努めます。 次に、観光課でございます。 1点目の、岸和田市観光振興計画の推進につきましては、平成28年度に策定しました第2次岸和田市観光振興計画に基づき、事業を推進してまいります。
次に、有害鳥獣対策についてです。 本市での有害鳥獣、特にイノシシの被害状況はどのようなものでしょうか。 次に、コミュニティバスについてです。 10月9日から運行されているイオンルート延伸の新ダイヤ、ルートの運行開始後、1か月の乗降状況はどのようになっているのか、また、バスの時刻表はどのような方がどのような経緯で決められたのか。 最後に、田原地域でのラストワンマイルについてです。
次に、農林水産業費 農業費 農業振興費の農業振興事業に関し、有害鳥獣被害の防止対策についてただしたところ、有害鳥獣対策に係る補助事業の実績は、農業被害の防止のために設置される柵やネットなどの材料費を対象に、本市から8実行組合に補助を実施している。
先ほどご意見がありましたように、何とかして守るという立場でやっておりますので、そういう意味でまず有害鳥獣対策をやっておると思いますが、現在どのような状況なのか、令和元年度における決算状況をひとつ踏まえて説明していただきたいと思います。 ○(穗積農林緑政課長) 有害鳥獣被害の防止対策についてのご質問にお答えいたします。
次に、有害鳥獣対策について、イノシシ捕獲おりでの捕獲の状況についてご説明申し上げます。今年の冬に設置しております10メートル四方の捕獲おりでのイノシシの捕獲は、現在のところございません。 最後に、岸和田ビジネスサポートセンターに関するご質問につきまして、魅力創造部としてお答えいたします。
──┼─────────────────────────────────┤ │ │ │1.コロナウイルス感染症における市民病院の対応について │ │ │殿本 マリ子 │2.持続可能(SDGs)な農業へ │ │ 2 │ ( ※ ) │(1)減少する農業後継者と増加する遊休農地の対策について │ │ │ │(2)有害鳥獣対策
──┼─────────────────────────────────┤ │ │ │1.コロナウイルス感染症における市民病院の対応について │ │ │殿本 マリ子 │2.持続可能(SDGs)な農業へ │ │ 2 │ ( ※ ) │(1)減少する農業後継者と増加する遊休農地の対策について │ │ │ │(2)有害鳥獣対策
次に、有害鳥獣対策について、イノシシ捕獲おりでの捕獲の状況についてご説明申し上げます。今年の冬に設置しております10メートル四方の捕獲おりでのイノシシの捕獲は、現在のところございません。 最後に、岸和田ビジネスサポートセンターに関するご質問につきまして、魅力創造部としてお答えいたします。
3点目の有害鳥獣被害防止対策の実施につきましては、有害鳥獣による農作物等の被害を防止するため、農業団体、猟友会の方々、有害鳥獣対策協議会等と協力し、追い払いや捕獲等の推進に努めます。 次に、観光課でございます。
3点目の有害鳥獣被害防止対策の実施につきましては、有害鳥獣による農作物等の被害を防止するため、農業団体、猟友会の方々、有害鳥獣対策協議会等と協力し、追い払いや捕獲等の推進に努めます。 次に、観光課でございます。
最後に、有害鳥獣対策事業において、近年、農作物の被害がふえてきています。今回は捕獲おりを設置していただきました。このように、今後も猟友会の方々の協力を得、有害鳥獣の対策に取り組んでいただき、農家が安心してものづくりができるようお願いいたします。 最後となりましたが、現在、新型コロナウイルスが全世界の人々を震撼させています。
最後に、有害鳥獣対策事業において、近年、農作物の被害がふえてきています。今回は捕獲おりを設置していただきました。このように、今後も猟友会の方々の協力を得、有害鳥獣の対策に取り組んでいただき、農家が安心してものづくりができるようお願いいたします。 最後となりましたが、現在、新型コロナウイルスが全世界の人々を震撼させています。
それで、この有害鳥獣対策経費でございますけれど、この中でアライグマに係る部分というのは234万6000円でございます。この中で対応できるのかという部分におきましては、全て委託でございますので、捕獲頭数に応じて、この金額というのは大体のめどでやりますので、市街化区域において、ふえたからといって、全くこの委託業務が進まないというようなことではございません。
次に、老朽化した農業用水路の改修に取り組み、生産基盤の安定を図るとともに、有害鳥獣対策としてアライグマやイノシシの捕獲に対する協力金制度を拡充し、農作物被害の軽減を図ってまいります。 また、現在休館中であるほの字の里につきましては、施設の保全に努め、今後の活用方法について検討してまいります。
3点目に、安心安全のまちづくりについて、特に有害鳥獣対策についてお伺いいたします。 昨年、12月の一般質問において、交野市よりイノシシ等有害鳥獣対策について、補助金の活用や関係機関との連携を図っていく旨のご答弁をいただき、こちらからは積極的に対策に取り組んでいただきたいとお願いしたところですが、現在の取り組み状況についてお聞かせください。