東大阪市議会 2019-12-04 令和 元年11月第 4回定例会−12月04日-02号
今定例会に時間外勤務の上限を定める条例案が提案をされていますが、職員の時間外勤務量が2018年度の最多時間数職員の月当たりの平均時間を見ても、過労死ラインを超えている現状がある部が、学校教育部と学校園、子どもすこやか部、経営企画部、ラグビーワールドカップ推進室、行政管理部と6部署あり、最も多いのは月94時間を超えています。
今定例会に時間外勤務の上限を定める条例案が提案をされていますが、職員の時間外勤務量が2018年度の最多時間数職員の月当たりの平均時間を見ても、過労死ラインを超えている現状がある部が、学校教育部と学校園、子どもすこやか部、経営企画部、ラグビーワールドカップ推進室、行政管理部と6部署あり、最も多いのは月94時間を超えています。
他市の状況や市民からの要望を踏まえ、別表中の空き缶・空き瓶・乾電池等及び新聞紙・雑誌・段ボール等に関する月当たりの収集回数を変更したいため、条例の改正を行うものでございます。 改正内容でございますが、第15条関係の別表の収集回数を月1回から月2回に変更するものでございます。 なお、施行日は、令和2年4月1日からとしております。
◎職員課長補佐(福谷幸久) 月当たり21日ほど出勤するという形になれば、それの12カ月で180万円ほどになると思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(田中裕子) 越智委員。 ◆委員(越智妙子) フルで働いたとしても、180万円ぐらいということで、200万円未満のワーキングプアの状態だということですね。 これでは、生活できないという御認識というのはおありですか。
◎高山 学校教育課参事 本市においてはタイムカードによる勤務時間管理を昨年9月から実施しており、昨年度の9月から3月までの集計結果によりますと、月当たりの時間外勤務時間数の平均値は小学校では42時間56分、中学校では60時間5分でした。 最も時間外勤務時間数が多かった月は小・中学校ともに10月であり、小学校平均が55時間25分、中学校平均は71時間41分でした。
こちらチケット枚数の1枚当たりの助成金額等を増額すべきではないかというところなんですが、重度障害者福祉タクシー料金助成につきましては、平成30年の決算額は1,767万3,400円で、助成対象人数は2,629人でありまして、月当たり4枚、2,000円の助成に対し、1人当たりの月平均の利用枚数は1.12枚、月の助成額は約560円となっていることから、助成額等の変更は考えておりません。
オープン以来、5カ月近く経った今も行列が絶えず、月当たりの延べ利用者数が約1万5,000人程度と、これほどの盛況は想定していなかったと事業者から聞いております。本市としましても、広く市内外からのニーズに対応しているものと捉えております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) 議員が今、昨年度、つまり平成29年度の月当たりの時間外勤務時間の数値を示されたと思いますので、私のほうから平成30年度、つまり昨年度の時間外勤務時間、小学校、中学校別に月平均でございます。小学校につきましては52.1時間でございました。中学校につきましては79.1時間でございました。
その部分の月当たりの稼働率等々も検討しまして、入札をかけたいというふうに思っております。この分につきましては、新規の部分も当然参入されますので、車両であったり人件費であったり、その辺のところも踏まえて、設定価格を設定しております。 以上でございます。
また、利用世帯の1カ月当たりの平均利用額も年々伸び続け、2017年には1万7,644円、月当たりですね、なっていて、50代の世帯主の世帯の利用金額が最も多く、電子マネーは決して若い人たちだけが使うものではないことがうかがえます。 この電子マネーについてなんですが、先日、7月に電子マネーを導入した武雄市の状況をお伺いしました。
定額制の収集戸数としましては、月当たり666戸、重量制の収集戸数としましては、月当たり80戸を見込むものでございます。内訳としましては、節11需用費で、対前年432万1,000円増額の2,621万4,000円を計上しておるものでございます。需用費としまして、消耗品費としましては、施設運転用の薬品等を計上しておるものでございまして、こちらは対前年30万2,000円増額の402万円を計上しております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) 12月の議会でもお答えいたしましたけれども、本市の教職員の長時間労働の現状でございますが、昨年度、平成29年度実績でお答えしますと、月当たりの時間外労働時間、小学校が54.8時間、中学校が81.2時間となっております。
今の八尾市のを聞いたら、小学校で1時間、中学校で14時間やから、大分少ないとは思ったんですけども、それにしても、この月当たり小学校は27時間、中学校は49時間と。
平成29年度につきましては、月当たり289名、平成30年度につきましては、1月末時点でございますが、10カ月で月当たり274名と、若干減少はしているものの、おおむね300人弱ぐらいの人に御利用いただいております。 通信カラオケを導入することによりまして、特に利用者からの苦情という報告は受けておらず、快適に御利用いただいているものと、そのように認識しております。 ○大谷 委員長 天野委員。
次に、各級の減額につきましては、月当たりの平均となりますが、行政職給料表適用者で申し上げますと、1・2級の係員で約2,200円、3・4級の監督職で約7,000円、5・6級の課長代理、課長で約1万2,000円、最後に次長級以上で約1万7,000円となっておりまして、職員の生活に影響を考慮して少しでも負担を少なくすることから、減額期間、減額率を精査し、決定したものでございます。
なお現在、職員で月当たり使っておる最大の通勤額といいますのは、3万9,121円、2番目が3万7,996円ということで、今現在、5万5,000円を超える方はおられません。4万円を超えてる方もいてないという状況でございます。 ○水落康一郎 議長 5番・光城議員。
月額にしまして、平成29年度は月5,750円から6,183円、月当たり433円が基準額上増となったことになります。 ◯岸田厚委員 そういった形で保険料がふえて、今回収入がふえたと。
月額にしまして、平成29年度は月5,750円から6,183円、月当たり433円が基準額上増となったことになります。 ◯岸田厚委員 そういった形で保険料がふえて、今回収入がふえたと。
それで、全体から見ると3万2,264名の方が介護保険の何段階のところにいらっしゃる中におきまして、もともとといいますと、例えば10年前の言われてたことを言いますと、介護保険料、大体高齢者の年金から引かれるパターンが一番多いと思うんですけども、大体月5,000円が限界というふうに言われてたということがあるんですが、今回の大東市の基準の中でも、大体月当たりの基準額にすると6,000円を超えてる。
加えて、全校一斉退校日の徹底等を通じて、教職員の月当たりの時間外勤務時間が45時間以内となるよう、長時間勤務の解消を図り、教員が児童生徒に接する時間を十分確保し、限られた時間の中で学習指導や生徒指導等を効果的に行うことができるよう、教育委員会と学校とで共通理解を深めながら取り組んでまいります。 以上でございます。
◎岡本 学校教育部指導監 月当たりの平均の時間外勤務につきましては、以前、議会でも御答弁申し上げたところでございますが、平均しまして小学校の場合はおよそ50時間、中学校の場合はおよそ80時間ということで、これは全国的な平均とほぼ同様でございます。 ○品川 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 済みません、聞きたい数字が出てこなくて。