守口市議会 2017-12-21 平成29年12月定例会(第2日12月21日)
これは、図書館の蔵書やレファレンスなどを駆使して、自分で決めたテーマについてまとめた研究が評価されるコンクールで、紫波町図書館は蔵書数９万冊の規模としては小さな図書館にもかかわらず、開館から３年で５年生の児童が最高賞を受賞、その翌年には図書館がライブラリー・オブ・ザ・イヤー優秀賞を受賞しています。
これは、図書館の蔵書やレファレンスなどを駆使して、自分で決めたテーマについてまとめた研究が評価されるコンクールで、紫波町図書館は蔵書数９万冊の規模としては小さな図書館にもかかわらず、開館から３年で５年生の児童が最高賞を受賞、その翌年には図書館がライブラリー・オブ・ザ・イヤー優秀賞を受賞しています。
また、青森県の中学２年生の女子の自殺はスマホで遺書が書かれ、いじめを受けていたことが書かれていて、黒石よされ写真コンテストの最高賞を受賞したことから大きな話題となって、注目度が再燃しました。 また、東京電力福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学１年生の男子生徒が、避難直後から小学校でいじめを受けていた問題は、さまざまな波紋を呼んでおります。
『広報ひらかた』は、平成１６年以来、何と６年連続で、この優秀賞を受賞されており、大阪府のコンクールでも、平成１７年・１８年と２年連続で、最高賞の特選を受賞されたのであります。これは、本当に高いレベルでの編集作業を継続されるとともに、市民に喜ばれる紙面作りに、広報課の皆さんはもちろん、市役所一丸となって御努力された結果にほかならないと思います。本当におめでとうございます。