吹田市議会 2018-09-11 09月11日-02号
なお、両工事の現場担当者はそれぞれ異なっており、業者から提出される書類等につきましては、最終、工事検査員が確認することとなっております。 以上でございます。 ○川本均議長 25番 斎藤議員。 (25番斎藤議員登壇) ◆25番(斎藤晃議員) 二人コンビでおおむね毎日現場チェックされてるということです。
なお、両工事の現場担当者はそれぞれ異なっており、業者から提出される書類等につきましては、最終、工事検査員が確認することとなっております。 以上でございます。 ○川本均議長 25番 斎藤議員。 (25番斎藤議員登壇) ◆25番(斎藤晃議員) 二人コンビでおおむね毎日現場チェックされてるということです。
ここ約30年間の入札あった台風以外の年にも、9月、それは年度末、3月近い春の長雨のころなんですけども、雨の量というのがここ30年間の統計でいいますと、これは生駒枚方観測所の統計をもとにとりますと、3月の長雨の時期でも9月の約6割から7割、雨が降るというところで、改修工事を行っていましても、その工事で変更が生じる可能性があるというところで、予算のほうを最終工事が完了するまで残しておいたといういきさつもございます
120 ◯知久市民生活環境部長 それと、金額ですけれども、これは何回も同じ答えになると思うんですけれども、平成25年8月と答弁させていただいていますけれども、この用地を今回御議論いただいて了解いただけましたら、早いうちにスケジュールと──我々考えておりますのは、スケジュールと最終工事費、これを早い時期に積算して議会にお示しすべきだと、こう考えておりますので
入札中止の最終判断が2月7日の遅い時間帯であったため、最終工事業者審査委員会としての意思決定に係る書類に当日中に、つまり当日中というのは2月7日ですね、当日中にすべての委員の捺印を求めることができなかったため、中止の判こをもらうことができなかった、残った3名の委員については、この3名というのが上下水道局長と建設局長と下水道部長、この3名の委員については翌日、2月8日に当時の財務部長が持ち回りによって
最終判断が2月7日の遅い時間帯であったため、最終工事業者審査委員会としての意思決定に係る書類に当日中にすべての委員の捺印を求めることができなかったため、残った3名の委員につきましては翌日に当時の財務部長が持ち回りにより各委員に捺印を求めたものでございます。 その他の答弁につきましてはそれぞれ担当より答弁をさせたく存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
市のほうも、最終工事の検査ということで、市の職員が現場のほうできちっと図書に基づいてできているかどうかの確認も行っているという状態でございます。
また、これは国の社会資本整備総合交付金を活用することになっていますが、設計委託料を含めた最終工事費8,090万円に対し28%にしか満たないということで、2,040万円の市債の発行が行われております。結果としてこの市の負担が重くなっているように感じるわけですけれど、一般的に国の補助金の割合というのはこんなものなのか。
一応、大阪府の方では、もう今年度末に必ず行いたい、したいということで工事の方進めておりまして、当初予算もとらせていただきまして、9月にも若干補正を組ませてもらったというところでございまして、一応、最終工事の大まかな部分は、9月末までにもう入札終っております。
地元との協議も整ったのか、また、整ったとすればいつごろから工事着工されいつごろ最終工事が終了するか問う。件名2 「道の駅」構想の取組状況について 本件については過去何度か本会議等において議論されているが未だ実現されていない、取り組み状況について問う。
最終工事が完了するまでの間も、建築物及びその敷地について、交通上の支障、安全上、防災上、避難上の危険性、及び市街地環境が悪化しないかなどを確認しながら行ってまいります。
昨年12月に新棟が完成いたしまして、最終工事であります駐車場等の工事も来月中には完成する予定であります。これでハード面の充実はすべて完了いたします。今後の運営につきましては、次のようなソフト面の充実に努め、できる限り赤字額を縮小していかなければならないものと考えております。 まず第1に、医師の確保が喫緊の課題でございます。
これは地域だけじゃなしに、ここの道、やっぱり久宝寺太田線、これ今、最終工事やってはりますけど、ここでとまってしもうて、また迂回せないかん。迂回言うたらあれですけど、出ていくということで、かなりこの辺の道は重要になってくると思いますんで、その辺、暫定的でもこの交互通行なりができるんかどうかという、行政としてどう思われているのか。それ、お聞かせ願えますか。 ○委員長(藤井裕之) 松本所長。
これは、すべて用地交渉が、契約がおくれたことによりまして、最終工事の執行まで及んだ影響でございます。 その後、土地所有者とは、鋭意、交渉を重ねました結果、現在時点で契約はすべて完了いたしました。そして、この繰り越し分につきましては、平成17年度末までにすべて完了をするという見通しがおかげさまで立っております。 以上でございます。 ○辻隆児議長 質疑を終わります。
◎企画総務部理事(峯正明) ただいま議員ご質問のいわゆる日野ふるさとの一連の工事じゃないかという、このことでございますが、私ども契約の担当の方といたしましては、それぞれ原課の方からの要望といいますか、意見もいただいておりまして、それによりますと、発注を行う、この周辺工事のことでございますが、発注を行う本工事は市道より同施設への進入路となる部分の工事が大半であり、構造物の築造を初め、最終工事となる舗装
JR東海道本線のガードまでの最終工事が急ピッチで進んでおります。そしてこの下流に当たる上中条の小川水路、旧法務局前について、安全な通学路確保という点からも、ぜひ歩道の設置をしていただき、安心して通行できる道路にと願っているのは、上中条周辺の人たちだけではないと思います。小川水路の歩道設置についてのお考えをお聞かせください。 最後に、人事行政についてお尋ねいたします。
また、3期の最終工事が完成する平成17年に向けた危惧はないのか、その推移についてもお伺いします。 健康福祉部関連として、整理番号20番、介護保険料の減免税度の充実についてお伺いします。 整理番号21番、健康日本21の具体的な推進施策についてお伺いします。 最後に、下水道部関連として、整理番号22番、大和川堤外民有地の進捗状況についてお伺いします。 以上で市民党を代表しての1回目の質問を終わります。
その後、その3つの工事の設計変更が生じまして、3つのうちの1つは減額の変更でしたですけれども、2つは増額で、トータルで2,081万1,000円の増額が出まして、最終工事費、これが8億306万1,000円と、それに含みます管理諸費を含め8億4,000万円の--この管理諸費につきましても公団の規定によりましての率でございますので、当然工事費が落ちておりますので、精算額としましては4,493万9,000円
いよいよ第2ブロック後工区の解体工事終わり、最終工事が始まるというところであります。平成6年9月17日、建て替え説明会が行われて以来、平成14年度中に完成、全体で1,577戸を解体し、1,480戸を建設する大規模な建てかえ工事であります。残り工事は603戸、市営住宅35戸と、これについてそれ以上の詳しい内容について、改めて最終工区の詳しい内容についてご答弁ください。
最終工事の住宅建設の内容について詳しくお尋ねをいたします。 以上3点について質問をいたします。 (拍手起こる) ○議長(酒井啓義) 倉田市長。 (倉田市長-登壇) ◎市長(倉田薫) 垣田議員さんのご質問にお答えを申し上げます。 男女平等条例の制定等について、5点にわたってご質問をいただきました。