泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号
さて、本年6月末から始まった新型コロナウイルス感染症の第7波では、国内の1日当たりの新規陽性者数が過去最多を更新し、世界保健機関の週報では、日本の感染者数が7月末から4週連続で世界最多となっていました。ご自身やご家族、職場の同僚など、皆様の周りで陽性になった方や濃厚接触者となった方もいるのではないでしょうか。
さて、本年6月末から始まった新型コロナウイルス感染症の第7波では、国内の1日当たりの新規陽性者数が過去最多を更新し、世界保健機関の週報では、日本の感染者数が7月末から4週連続で世界最多となっていました。ご自身やご家族、職場の同僚など、皆様の周りで陽性になった方や濃厚接触者となった方もいるのではないでしょうか。
◆13番議員(大野義信) 答弁いただきましたが、8月のコロナ感染の死者数というのは、過去最多だった2月の1.5倍、8月だけで7000人を超えた。これは全国的な数字で、八尾市で亡くなったのは18人で、全国平均並みですという答弁されたけども、これ大阪が実数でも、率でも、東京の2倍になっています。これ何でかということを答えてほしい。東京は人口10万人に対して2.8%、大阪は5.6%か何かですわ。
全国の小・中学校で、2020年度に不登校だった児童、生徒は、前年度比8.2%増の19万6,127人となり、8年連続で増加し、過去最多となっています。
家族の内訳は、複数回答で、きょうだいが最多、平日1日に世話に費やす時間は1時間から2時間未満が27.4%と最も多いが、7.1%が7時間以上でした。世話をする家族がいる児童は、いない児童よりも欠席や遅刻、早退をすると答えた割合が高く、学業や健康への影響が懸念されます。 これらの実態調査と前後して、政府は支援策の強化に乗り出し、この2022年度から3年間を集中取組期間と定めました。
前年度の不登校に関する状況について、国の調査結果が判明するのは、例年10月頃になっており、令和2年度は全国の小・中学校で過去最多の19万6,127人が不登校となっております。小学校、中学校ともに8年連続の増加で、前年度から1万4,855人増えたとの結果が公表されております。
女性の貧困が拡大した結果、2020年度の女性の自死は、前年より885人、14.5%増え、過去5年で最多となりました。この要因は、働く女性の53.9%、半数以上が非正規雇用ということ。裏を返せば、非正規労働者の73.7%、低所得層の78.7%、4人中3人が女性だということです。また、高齢女性の貧困の原因は、何と言っても低い年金にあります。
文科省が2021年10月に発表した調査結果では、小・中学校における不登校の子供の数は19万6127人と過去最多になりました。少子化が進む中で、その比率は高まる一方です。新型コロナウイルス感染回避による長期欠席者も小・中合わせて2万人以上と公表されていますが、今後、不登校・ひきこもりにつながらないか心配です。本市の不登校の状況をお示しください。
この事件をきっかけにいじめ防止対策推進法が成立し、いじめを受けた児童・生徒がけがをするなど重大な被害が生じた場合、学校が調査を行い、事実関係を保護者に伝えることなどが盛り込まれましたが、同推進法が成立したものの、令和元年度には全国の学校が把握したいじめの件数は過去最多で、子供の自殺も後を絶っておりません。
文部科学省によると、パソコンなどを使ったネットいじめは、2020年度に1万8,870件で過去最多とのことです。本市も例外ではなく、いじめの認知件数は急増しています。
パソコンや携帯電話等での誹謗中傷被害件数等は約1.9万件で、過去最多となっています。 不登校児童・生徒数は、高校で減少傾向にあるものの、小・中学校では約19.6万人と過去最多に。学校内での暴力についても、中学、高校で減少傾向にある中、小学校のみ、2015年度の約1.7万件から2020年度には約4.1万件と大きく増加。子どもが抱える問題の低学年化が顕著に現れています。
182 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 不登校児童・生徒数は、令和2年度の全国の調査において調査開始以来最多となっており、学校内外いずれの機関においても相談、指導を受けていない児童、生徒がいることから、個々の不登校児童・生徒の状況の適切な把握、多様な支援の必要性をより感じているところでございます。
130 ◯上野尚子委員 2019年に体外受精で生まれた子どもは、過去最多の6万598人。2019年の総出生数の14.3人に1人が体外受精で生まれたことになるとの報道がありました。 我が党は、20年以上も前から、不妊治療の保険適用について言及してまいりまして、このたび、ようやく実現の運びとなりました。
大阪府の新型コロナウイルスオミクロン株の感染状況は、2月5日に新規感染者が1万5,617人、2月初旬で過去最多となった以降は、現在減少傾向にあります。3月13日、新たに新型コロナウイルスへの感染者は4,897人が確認をされています。
ここでお聞きしますが、大阪府内では新型コロナウイルス感染症での死亡者が、他の都道府県に比べ、人口比でも最多になっています。柏原市での死亡者数を把握されているのか、そして、大阪府がなぜ死亡者が多いのか、市長の考えをお尋ねいたします。 ◎冨宅正浩市長 新型コロナウイルス感染症による死亡の情報、これは、大阪府の保健所で管理をしているため、市では把握はしておりません。
文科省が取りまとめている学校保健統計によると、裸眼視力1.0未満の児童・生徒は、令和元年度の小学生で34.6%、中学生では57.5%を占め、過去最多を更新しています。調査を開始した昭和54年では、小学生では17.9%、中学生で35.2%でした。
先日の新聞報道では、コロナでの休校・休園などで親子が一緒の時間が増える一方で、学校園など外の目が届きにくく、昨年、警察が虐待疑いで児童相談所に通告した子供が10万人超と、17年連続で過去最多を更新しているとのことであり、全国的に児童虐待が深刻になっています。
一方、令和2年(2020年)の全国の休廃業、解散した企業は約5万件で、平成12年(2000年)以降で過去最多となっております。これは、コロナ禍の影響に加え、経営者の高齢化や後継者不足などが背景にあると考えられております。 以上でございます。 ○石川勝議長 2番 澤田議員。
残念ながら本市で予定していた聖火リレーやホストタウンとして登録していたロシア男子バレーボールチーム、フランス車いすラグビーチームの事前合宿が中止となりましたが、日本勢は過去最多のメダルを獲得し、特にパラリンピックでは本市出身の岡崎愛子選手がパラアーチェリーで5位に入賞され市民に感動を与えてくれました。
児童虐待やDVの相談件数が、昨年に続き過去最多となっています。コロナの感染拡大で被害の実態が顕在化しており、より一層の対策を進めるとしています。 本市での児童虐待やDVの相談について、直近3年間の件数の推移と、対策についてお示しください。 虐待やDV等に追い込まれないためにも、相談しやすい環境整備や、きめ細かな支援が必要です。
被害件数ベースで見ると最多は架空請求詐欺で、パソコンがウイルスに感染したと虚偽の警告を表示させ、対策サポート費名目で電子マネーを購入させてだまし取る手口が目立つようです。次に多かったのは、還付金名目で高齢者にATMを操作させて現金を振り込ませる還付金詐欺でした。いずれも被害者と犯人が対面することなく現金をだまし取る非接触型であることが特徴です。