枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30
71 ◯井手内太吾教育指導課長 蔵書冊数の達成状況については、学校司書配置校において、昨年度統廃合に向けての蔵書の整理を行った学校があることや、先ほど申し上げましたように、適切な更新のための蔵書管理等、適宜学校で行っていることから、書籍数が増えることがあります。そのため、学校司書の配置の有無による関連性を見いだすことは難しいと考えています。
71 ◯井手内太吾教育指導課長 蔵書冊数の達成状況については、学校司書配置校において、昨年度統廃合に向けての蔵書の整理を行った学校があることや、先ほど申し上げましたように、適切な更新のための蔵書管理等、適宜学校で行っていることから、書籍数が増えることがあります。そのため、学校司書の配置の有無による関連性を見いだすことは難しいと考えています。
◎北田哲也 産業・文化部長 電子図書館のサービス及び登録者数、書籍数についてお答えいたします。 電子図書館とは、インターネットに接続したパソコン・スマートフォン・タブレットを使って、いつでも、どこにいても電子書籍の検索・貸出し・返却・閲覧ができるサービスでございます。 本市では、令和2年11月に、北河内7市で初めて電子図書館を導入いたしました。
対応等について 1.老人福祉センター運営管理事業及び老人福祉センター弁天苑駐輪場整備事業において、当初予算ではなく補正予算となった理由、備品購入の選定方法、感染症対策、駐輪場の管理方法・開場時間等について 1.妊産婦タクシー料金助成事業の対象者、チケットの使用期限、1人当たり1万2千円という金額の算定根拠、使用できるタクシー会社等について 1.市民図書館管理運営事業の積算根拠、Wi-Fiの設置方法、書籍数
新永和図書館整備基本計画においては、図書館占有面積が約1657平米と示しており、蔵書数においても、開架書架10万冊、閉架書架20万冊、合わせて約30万冊を算定していましたが、実際の占有面積は積算根拠が全く示されていない1300平米程度と、大幅な縮小となっており、ビジネス書についても、暫定永和図書館の現在の書籍数が1266冊に対し、新永和図書館での予定書籍数が2000冊で、700冊余りしかふやす予定がないと
総務委員協議会、文教委員協議会、建設環境委員協議会を傍聴された市民の皆さんから、図書館部分について、本の道を設けることでスペースが狭くなり、6万冊の開架スペースが本当に確保されるのか、蔵書数や開架書籍数はどうなるのかとの心配の声が聞こえています。
なぜこの面積なのか、2階部分を拡大し、2階に閉架蔵書スペースをつくれば開架書籍数も減らさず、滞在スペース、自習スペースも確保できると考えます。見解を伺います。 3つ目に、子どもの生活に関する実態調査等についてです。 先日、枚方市子どもの生活に関する実態調査の単純集計についての報告がありました。その資料に基づき、お伺いします。
床面積は合わせて1800幾ら、約1800ということなんですけれども、確かに蔵書を保管する場所を含めて、北河内の各市に比べて床面積が少ないという関係もあって、書籍数が少ないのかなということが、物理的な制限等もあるとは思うんですけれども、それにしても他市に比べると非常に冊数が少ないという現状にあります。
書籍数は77万冊なんですよね。本市は60数万冊で荒川区は人口数が20万でしたかね、うちの半分なんですよ。私ね、機械的な比較をだからこそすればいいとは思いませんよ。
2つ目は、蔵書の管理状況について、ここ数年の1つは開架書籍数、2つ目は閉架書籍数、3つ目は年間書籍購入額及び数、年間の廃籍本・廃棄本の数及び金額、それでもなお不明ロスが出た場合の不明ロスの冊数及び金額など、棚卸し状況における詳細についてお伺いするということでございましたけれども、お手元に配付いたしております資料がありますので、答弁は割愛していただいて結構であるということを申し上げておきます。